【ナコンパトムの観光情報と行き方】必見スポット3選:『仏教の街』は夜がおすすめ!?

バンコクから1時間程度で行ける、仏教の街「ナコンパトム」。バンコク観光を楽しみつくした人が、その後に訪れたりしています。

今回はそんな、ナコンパトムの観光名所3選ナコンパトムへの行き方を紹介します!

ナコンパトムとは

ナコンパトムは、タイ中部に位置する人口30万人の街です。この街の名所は何と言っても世界一高い仏塔「プラ・パトム・チェディー」です。ナコンパトムが『最初の街』を意味するとおり、この街はタイで仏教が伝来した最初の街で、タイの歴史上、長く仏教の中心地でした。そのため、現在でもたくさんの少年僧たちが修行に励んでいます。

托鉢の様子

ナコンパトムの場所↑

リゾート化の波

一方で現在では、バンコクに近い側からホテル建設が進んでいます。大型のショッピングモールも次々に建設されており、バンコク郊外の新都心のような役割を果たしています。喧騒なバンコクから離れたところへの宿泊希望も増えており、より一層の開発化が進むことが予想されます。

ナコンパトムの夜景を一望できるホテルも!

もち米が名物!?

ナコンパトムは、広大な田んぼがあり、もち米が名物の一つです。街ではココナッツミルクで甘く蒸しあげた、『カーオ・ラーム』というお菓子が売られており、現地の人、観光客問わず、おやつとして人気を誇っています。

ナコンパトム市内の様子

プラ・パトム・チェンディー以外の市内の様子ですが、「THEローカルな街」という非常に穏やかな様子です。

ナコンパトム市内は徐々に整備されてきているものの、まだ道は土でできており、その両脇に地域に根付いた食料品店や雑貨店が並んでいます。また午後には一休みしている地元の年配の人をよく見かけます。バンコクの喧騒から離れるには、ちょうど良いかもしれません。

市内の交通手段は?

ナコンパトム市内の移動には、バイクタクシーを使いましょう。東南アジアではよく見かける乗り物で、近距離移動に非常に便利です。

ナコンパトムでも、駅やバス停、観光地の近くには常に待機しており、一回の移動の運賃は20〜30B(40〜60円)となります。

ナコンパトムで絶対行きたいオススメ観光名所3選

1プラ・パトム・チェーディー

プラ・パトム・チェーディー

プラ・パトム・チェディーは、ナコンパトムで最も有名な観光スポットです。3世紀に創建された当時は40mほどだった仏塔の高さは、現在では120mにも到達しています。門を入った正面にある仏像の下にはラーマ5世の遺骨が納められています。

訪れるのにオススメの時間帯は夜と翌朝です。夜は人が多い中、ライトアップされてて幻想的な景色を描き出し、翌朝には打って変わって閑散とした中で見て回ることができます。毎日観光客は途絶えることなく、道中には屋台もたくさん並んでいます。入場料は200円ほどです。

ライトアップされたプラ・パトム・チェディー

仏塔の周りには屋台も並んでいて、遊ぶこともできます。

若者が集まる賑やかなスポットとしての一面も!

プラ・パトム・チェーディーの場所↑

2サナーム・チャン宮殿

サナーム・チャン宮殿

サナーム・チャン宮殿は、敷地面積1400㎢にも及ぶ広大な宮殿です。20世紀初めに、ラーマ6世によって建てられたこの宮殿は、西洋の別荘を想起させる外観となっており、長く役所として使われていました。建物内には王に関係した転じがりますが、写真撮影は禁止となっているようです。入場料は170円です。

落ち着いた雰囲気が特徴です。

サナーム・チャン宮殿の場所↑

3プラ・パトム・チェーディー国立博物館

プラ・パトム・チェーディー国立博物館

プラ・パトム・チェーディー国立博物館は、プラ・パトム・チェディーのそばにあるひっそりとした博物館です。聖堂のような雰囲気の入り口を入ると、ナコンパトムのジオラムが目に入ってきます。主にナコンパトム周辺から出土した、先史時代から近現代にかけての遺物を展示しています。

中心となっているのはドヴァラヴァティー朝時代の仏像や石碑、硬貨をなどですが、ブッダや仏のお面のようなものもあります。長い目でナコンパトムを知ることができる展示となっています。入場料は30B(100円ほど)です。

館内の展示の様子

プラ・パトム・チェーディー国立博物館の場所↑

バンコクからナコンパトムへの行き方

バンコクからナコンパトムへ行くには主にバスと鉄道の2通りがあります。平均的な料金、所要時間は下記を参考にしてください。

料金所要時間
バス120円1時間~1時間30分
鉄道140円1時間30分~2時間

バスはバンコクの南バスターミナルから1時間に3本運行されています。

鉄道は、フアランポーン駅から1時間に1本、トンブリー駅から2時間に1本運行されています。どちらも、頻繁に運行しているので、あまり便の時間を気にする必要はありませんね。

まとめ

いかがでしたか。

バンコクからアクセスがいいので、日帰り旅行も出来ますね。バンコクの人混みに疲れたときにオススメです。ぜひ楽しんで見てください!