【サンクラブリーの観光&アクセス】必見スポット5選!『湖に浮かぶ寺院』とは[2018年]

ダム建設によって、湖にポツンと浮かぶ寺院がある、サンクラブリー。東南アジア感を満喫するにはもってこいの地域です。

今回はそんな、サンクラブリーの観光名所5選サンクラブリーへの行き方を紹介します!

サンクラブリーとは

サンクラブリーはミャンマーとの国境沿いに位置するタイ中部の街です。人口が30000人、と非常に小さな町で、タイ最大のダム湖「カオレム湖」が人々の生活の中心になっています。また街にはタイ人に加えて少数民族も暮らしており、文化や生活の違いを感じることができます。

サンクラブリーの場所↑

国境越えは可能なのか??

ミャンマーとの国境沿いに位置するサンクラブリーですが、現在では国境越えは難しくなっています

少し前までは、外国人(タイ人とミャンマー人を除く)は一定区間のみならば、タイからミャンマーに行って帰ることができていましたが、現在では国境をまたぐことすらできません。多くの地域で国境が開放されている中、珍しいと言えるでしょう。

運が良ければ、バイクタクシーのお兄ちゃんが半密入国のような形で連れて行ってくれますが、総合的に考えると控えるのが賢明ですね。

サンクラブリーで絶対行きたいオススメ観光名所5選

1スリー・パゴダ・パス/チェーディー・サーム・オン

スリー・パゴダ・パス

スリー・パゴダ・バスは、ミャンマーとの国境にある3つの小さな仏塔です。この地は大乗仏教がタイに流入した地と考えられており、タイ人の観光客の姿も見られます。

仏塔周辺ではミャンマー料理の屋台や雑貨店が開いています。また、近くには泰緬鉄道の跡や日本兵の慰霊碑も建てられており、戦争の跡を覗かせています。

スリー・パゴダ・バスの場所↑

2モン・ブリッジ

モン・ブリッジ

モン・ブリッジはタイ最長の900mもある木造の橋で、主にモン族が住んでいる地域へとつながっています。橋は幅が広いものの隙間から下が見えるなど、少しスリリングなものになっています。

橋の様子

橋からダイブする子供

また、朝8時ごろには100名近い僧が托鉢をしに渡りに来ることでも有名です。人混みを避けたいなら平日に行くことをオススメします。

托鉢で混む橋

夕日とモンブリッジ

モン・ブリッジの場所↑

3ワット・ワン・ウィウェーッカーラーム

ワット・ワン・ウィウェーッカーラーム

ワット・ワン・ウィウェーッカーラームは、ウッタマ師によって建立された広大な寺院です。建築様式は純粋なタイ式ではなく、ミャンマーなど他国の文化の影響も受けており、屋根を中心とした外観から見て取れます。

師の亡骸はこの寺院に安置されており、本堂には師の像がどっしりと座っています。また金色の仏像やマンモスの牙も合わせてみることができます。

ワット・ワン・ウィウェーッカーラームの場所↑

4チェーディー・プッタカヤー

チェーディー・プッタカヤー

チェーディー・プッタカヤーは、同様にウッタマ師によって建立された仏塔です。入り口でいきなり巨大な獅子像に圧倒されます。そして中へと進むと、金と赤を基調にした内装の中に仏像が数体あるほか、ブッダの足跡と言われるものも残っています。仏塔を含め、内装よりも外装に注目してもらいたい作りとなっています。

入り口の獅子像。デカイ!

チェーディー・プッタカヤーの場所↑

5ワット・サーム・プラソフ

ワット・サーム・プラソフ

ワット・サーム・プラソフは、ダム建設の過程でカオレム湖に沈んだ寺院です。この沈んだ寺院の代わりに3の『ワット・ワン・ウィウェーッカーラーム』が建てられました。

この寺院にはモンブリッジの側のボート乗り場からボートに乗って行きます。乾季には陸地が出現し歩いて寺院を見ることができますが、雨季には陸地はほぼ消えてしまいます。

画面左の出っ張っているものが寺院の門だったそうです。

水がひくと寺院の全貌が見えます。

サンクラブリーへの行き方

バンコクからサンクラブリーへは、バスかミニバスのどちらかで移動します。まずは下の参考データを見てください。

料金所要時間
バス750~1000円7時間
ミニバス900円7時間

バスはバンコクのモーチット・バスターミナルから早朝6時台と9時台の2本運行されています。ミニバスはバンコクのサイタイマイ・バスターミナルから1時間に2本程度運行しています。

所要時間は、バスもミニバスも同じですが、違いとして、ミニバスはカンチャナブリーを経由するということが挙げられます。カンチャナブリーの街並みも楽しみたい人はこちらを利用するといいですね。

ただ、ミニバスが通る道路は、整備が不十分です。車酔いしやすい人は酔い止めを持っていきましょう。

まとめ

いかがでしたか。

サンクラブリーは観光地化がそれほど進んでいないので、現地の人々の様子を実感できます。ぜひ訪れてみてください!