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【チェンマイの寺院】チェンマイで絶対に訪れたいオススメ有名寺院11選はここだ![2018年]

チェンマイといえば、寺院ですよね。せっかくチェンマイ観光をするなら、人気の寺院は巡らないと絶対に損です。

そこで、今回はチェンマイの人気寺院11選を紹介します!地図付きなので、興味のある寺院に訪れてみてください!

1ワット・プラ・タート・ドイ・ステープ

ワット・プラ・タート・ドイ・ステープは、標高1080mのステープ山の山頂に建つ寺院です。

入り口から寺院までは300段の階段を登る、もしくはケーブルカーを利用(120円)していきます。

結構しんどいです。

山頂につくと目に入るのが、高さ22mの黄金の仏塔と、その周囲を取り囲む仏像たちです。仏塔にはブッダの遺骨が納められている他、すぐそばにはラーンナー風の傘も美しく立っています。

仏像と、特徴的な金色の傘

仏像は曜日ごとの守護仏となっており、自分の生まれた曜日に多くの人が参拝しています。また、この寺院からはチェンマイの市街地を綺麗に見渡すことも可能となっています。料金は150円ほどです。

綺麗な田園風景が見えます。

ワット・プラ・タート・ドイ・ステープの場所↑

2ワットチェンマン〜チェンマイで最も歴史ある寺院〜

ワットチェンマン

ワットチェンマンは13世紀に建立された寺院で、かつては王宮として利用されていた、チェンマイで最も歴史のある寺院です。寺院に入ると目に入るのが、1つの仏塔を囲む15頭もの巨大なゾウの像です。

変色していますが、しっかりゾウが刻まれています。

本殿の入り口を進むと、太い赤褐色に塗られた柱が目に入ってきます。そして中央には金色に輝く仏像や高僧の写真が飾られています。

さらに注目ポイントが大きな仏像の背後にあります。小さな棚に収納されている「水晶の仏像」と「大理石の仏像」です。これらは四月のお祭りの際にしか公開されませんが、約2000年前に作られた、霊験あらたかな仏像となります。

中央の仏像

注意点として、基本的に拝観は日曜日だけとなっています。

ワットチェンマンの場所↑

3ワット・プラ・タート・ハリプンチャイ

ワット・プラ・タート・ハリプンチャイ

ワット・プラ・タート・ハリプンチャイは、12世紀初めに建立された寺院で、ランプーンの町の中央に位置しています。

入り口を進む前に巨大な赤褐色の獅子が2体堂々と立っています。

赤い獅子の像。カッコいいです。

綺麗な白の門から入場するとすぐに本殿に入ることができます。本殿には金と赤の壁や天井、さらに仏画が側面に沿って描かれています。中央に進むと高さ10mほどの仏像が明かりに照らされて神々しく光っています。

また少し歩いたところにある、ドヴァラヴァティー様式の仏塔も高さ46mと大迫力となっています。また寺院の向かいにあるハリプンチャイ博物館は、多くの仏像が展示されており、合わせて訪れると良いでしょう(入場料100円)。

ハリプンチャイ博物館

館内は仏像など、寺院に関連した展示が多いです。

ワット・プラ・タート・ハリプンチャイの場所↑

4ワットロークモーリー

ワットロークモーリー

ワットロークモーリーは、17世紀に王族の遺骨を納めるために建立されたこじんまりとした寺院です。華麗な装飾が施された門を入ると、白を基調とした本堂の入り口が見えてきます。

本堂

そばに像のレプリカがあるのも特徴です。

全体は赤色で覆われている寺院においてこの白は異彩を放っています。そして中に入ると、素朴な本殿の向こう側に黒光りする仏像が見えてきます。本殿内部は非常に静かで長い歴史を感じることでしょう。

本堂内の仏像。光沢のせいか黒光りして見えます。

外にはレンガ造りの立派な仏塔も建てられており、こちらに遺骨が納められています。

遺骨が納められている仏像

ワットロークモーリーの場所↑

5ワット・プラシン〜チェンマイで最も格式が高い寺院〜

ワット・プラシン

ワット・プラシンは、14世紀に建立されたチェンマイ最大の規模を誇る寺院です。

門を入ってすぐ見えるライカム礼拝堂は金・赤・白を用いて格調高く装飾されており、見る者の視線を引き寄せます。赤暗い礼拝堂内にはランナー文化を如実に表す壁画が描かれており、中央を進むと立派な3体の仏像と背景画が荘厳な雰囲気の中にあります。

巨大な仏像が見えます。

毎年四月の水掛祭りの際には仏像が運び出されるので、その時期を狙ってみるのも良いでしょう。

ワット・プラシンの場所↑

6ワット・チャーム・テーウィー(ワット・ククット)

ワット・チャーム・テーウィー

ワット・チャーム・テーウィーは、8世紀に建立された「チャーム・テーウィ」という女王を祀った寺院です。

白い壁と赤い屋根が特徴的な本堂の中は広い空間が広がっており、通路の奥には金に輝く仏像が安置されています。仏像の周囲は壁画を含めて非常に明るい色使いがなされています。

カラフルな装飾がなされた本堂内

本堂の横には独特のピラミッド型をしたレンガ作りの仏塔が建っています。よく見ると各側面には仏像が納められており、その総数が60体にも及びます。

上の段に行くほど、仏像も小さくなっています。

ワット・チャーム・テーウィーの場所↑

7ワットクー・タオ〜奇妙な造形の仏塔で有名〜

ワットクー・タオ

ワット・クータオは、17世紀に建立されたお椀のような仏塔が特徴的な寺院です。白い小さな門をくぐるとすぐに本堂が現れ、金と赤を中心に派手な内装が目に飛び込んできます。

中央には中小サイズの仏像が10体ほど所狭しと並んでおり、時間によってはお坊さんがたくさんいたりもします。

外に出るとプレーンノーン王の墓として使われているお椀型の仏塔が現れます。塗装が剥げてきており歴史を感じる仏塔には、地元の人も多く参拝に来ています。また寺院全体として独特の世界観を持った飾りが多く見られるのにも注目です。

ワットクー・タオの場所↑

8ワットチェットヨート〜芝生に囲まれのんびりしたムードが漂う〜

ワットチェットヨートは、15世紀に建立された寺院で、緑豊かな地に建っています。インドのマハーボディー寺院を手本としたと言われるこの寺院は、インド様式の影響を受け7つの尖塔を持っています。

アーチ状の門を入るとすぐに金色の仏像が現れますが、これは本堂ではありません。少し離れたところに位置する本堂は、近年建てられたもので、長い通路の端に立派な本尊が安置されています。

本堂の外壁にはとても細かく繊細な彫刻が施されており、見る者を驚嘆させます。これらはインド美術の影響を受けたもので、美しく柔和な表情をしています。

細かい装飾がなされています。

ワットチェットヨートでは、年に数回イベントが行われることもあり、その時期には観光客や現地の人も多くなります。

お店に並ぶ人たち

ワットチェットヨートの場所↑

9ワットスアン・ドーク〜圧倒的な規模の大きさ〜

ワットスアン・ドーク

ワットスアン・ドークは、14世紀に建立された白を基調とする上品な雰囲気をもつ寺院です。

広々とした本堂には金と青で装飾された太い柱が整然と並んでおり、その突き当たりに巨大な青銅製の仏像が朗々と安置されています。この青銅製の仏像はタイ国内でもトップクラスの大きさを誇っています。

本堂は縦に長く、参拝者を多く収容できます。

大きな本堂の奥で鎮座する黄金の仏像

外に出るとほぼ純白の小さな仏塔が、中央の黄金の仏塔を囲むように並んでおり、その景観は非常に壮観です。夜になるとライトアップが行われることもあり、昼間とは違った顔を見ることができます。

中央の仏塔を囲むように小さな仏塔が並んでいます。

ライトアップされた姿もいいですね。

ワットスアン・ドークの場所↑

10ワットチェーディールアン〜巨大な仏塔が大迫力〜

ワットチェーディールアン

ワットチェーディールワンは、15世紀に建立されたチェンマイ最大の仏塔を持つ寺院です。

両脇に巨大な獅子(蛇)像がある入り口を通って、急な石段を登ると金色な仏像が見えます。

しかし、注目ポイントはむしろその仏塔全体です。15世紀に建てられた当時は高さ80m近くあったと言われており、現在でも40mあります。

仏塔は頭部が欠けてしまいましたが、現在でも40mもあります。

また全体が50m四方で囲まれており、他の寺院とは異なる独特の形をしているパゴダとなります。寺院周辺は木々に囲まれており、涼しい風が吹いて気持ちいいです。

ワットチェーディールワンの場所↑

11ワット・ウモーン

ワット・ウモーン

ワット・ウモーンは、12世紀に建立された修行僧の瞑想のための寺院です。ステープ山の麓にあるこの寺院は、全体的に緑豊かで動物もたまに見かけます。

まず階段を上ります。

道中にある、仏像の顔

寺院は洞窟に合わせて作られており、裸足になって中へと進みます。ひんやりとした洞窟には説明資料や小さな仏像が点在しており、また一部では壁画も残されています。

洞窟を進んでいきます

仏像が洞窟内にもあるんです。

洞窟を抜けるとパゴダがある屋上に出ます。木々に囲まれ周囲はあまり見えませんが、開放感ある空間となっています。

仏塔の周囲は森に囲まれていて、何もありません。

神秘的な雰囲気が漂っています。

ワット・ウモーンの場所↑

まとめ

いかがでしたか。今回紹介したのはどれも人気の有名寺院ばかりです。全てを観光するのは時間もかかってしまうので、あなたなりに行きたい寺院をピックアップして楽しんでください!

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