【チェンライの観光情報&行き方】人気スポット15選!『充実した時間を過ごせる』

タイ最北部にあるチェンライ。バンコクに比べ穏やかな雰囲気で、のんびりした観光をしたい人にオススメです。

今回はチェンライの観光名所15選チェンライへの行き方を紹介します!

チェンライとは

チェンライはタイ最北部に位置する、人口120万人の大きな街です。かつては麻薬取引などが頻繁に行われていましたが、現在ではほぼ撲滅されています。またそのように治安が悪かったこともあり、開発が遅れたことでかえって手つかずの自然が多く残されています。

加えて少数民族も多くここに住んでおり、近年には観光地化されたことで彼らの生活ぶりや民芸品を見ることができます。

チェンライの場所↑

チェンライの気候

タイの他の地域に比べると、チェンライは過ごしやすい気候です。まずは下の月別平均気温と降水量のグラフをみてください。

11月〜3月の乾季には日中は25度前後の過ごしちゃすい日が続き、朝夕は10度前後まで冷え込みます。

雨季である4月〜10月は日中の最高気温が35度付近まで上がる一方で、表をご覧の通り、降水量がかなり多いです。月の半分ほどはゲリラ豪雨に遭います。特に6月〜9月は気温・雨ともに最高に条件が最悪なので、避けたほうが賢明です。逆に、乾季のうちそこまで冷え込むことのない、11月〜12月がベストシーズンです。

チェンライで絶対行きたいオススメ観光名所15選!

1山岳民族博物館

山岳民族博物館

山岳民族博物館は、山岳民族の生活や文化の展示を行なっている博物館です。民族衣装や手芸品など、生活に密着した展示があるほかに、日本語のビデオ上映も行われています。

山岳民族のツアーなどに行く前に行けば、ツアーをより楽しめるでしょう。入館料は150円ほどです。

山岳民族の生活の様子のレプリカ

山岳民族博物館の場所↑

2ワット・プラケオ

ワット・プラケオ

ワット・プラケオは、1990年に建立されたチェンライで最も有名な寺院です。赤と金の派手な装飾が施されて入る本堂には、前国王の90歳を祝ってエメラルドの仏が安置されています。

境内には博物館も併設されており、寺院に関連した展示を見ることができます。バスターミナルからも徒歩圏内の上、入場料も無料です。

エメラルドの仏

ワット・プラケオの場所↑

3チェンライ・ナイトバザール

チェンライ・ナイトバザール

チェンライ・ナイトバザールは、毎晩バスターミナルの東側で行われるナイトマーケットです。

おなじみのフードの屋台はもちろんのこと、民芸品を扱うおみやげ屋がたくさん出店しています。またフードコートにはステージも設置されており、ライブやショーが行われています。

マーケットの入り口の門

揚げ物の専門店 

何かの動物のようです。

服屋、雑貨屋なども一通り揃っています。

民族舞踊ショー

ステージでギターを弾いていた。

チェンライ・ナイトバザールの場所↑

4バーン・ダム

バーン・ダム

バーンダムは、タワン・タッチャーニという現代美術の巨匠によって作られた美術館です。

広大な敷地は大小40もの「黒い家」がそれぞれ展示室になっており、伝統芸術から動物の骨まで様々なものが展示されています。入場料は250円ほどです。

全体地図。いくつもの展示家があります。

動物の顔の骨が並んでいます。

不思議なデザインの展示室

展示その1

展示その2

バーン・ダムの場所↑

5ワット・プラ・シー

ワット・プラ・シー・サンペットは、15世紀に建立されたアユタヤ王国の寺院です。

スリランカ様式の白い3つの仏塔がとても印象的で、過去には純金の16mを超える仏像も安置されていました。ビルマ軍の侵攻を受けて破壊された寺院は今もその惨状を伝えています。入場料は150円ほどです。

ライトアップされた姿も綺麗です。

ワット・プラ・シー・サンペットの場所↑

6ワット・ロンクン

ワット・ロンクン

ワット・ロンクンは、1997年に建立された純白の現代風寺院です。

チャルームチャイ・コーシピパット氏によってデザインされたこの寺院は、正直何もかもがぶっ飛んでいます。寺院に対する既成概念がぶち壊されることは間違いなく、観光客必見のポイントです。

緑に囲まれて、より一層白の寺院が目立っています。

装飾がめちゃくちゃ細かいです。

神々しさを感じさせる像

地面から伸びている白い手

ワット・ロンクンの場所↑

7ドイトゥン・パレス

ドイトゥン・パレス

ドイトゥン・パレスはラーマ5世の母親が晩年を過ごした別荘です。

邸宅はもちろんのこと、広い庭園には綺麗に整備された花々が美しく咲き誇っています。この庭園はランナー様式と、皇后が好きだったスイス様式を融合させています。ちなみに庭園など3カ所がセットになって入場料は600円ほどです。

色とりどりの花が咲いています。

夕方になると、より一層映えています。

ドイトゥン・パレスの場所↑

8シンハーパーク

シンハーパーク

シンハーパークは、タイの大手ビール会社シンハーによって作られた、超広大なテーマパークです。

東京ドーム250個分を越す敷地内には、動物園や果樹園、巨大な黄金の獅子像など様々な施設があります。園内はレンタルサイクルで回ると心地よいでしょう。入場料は150円ほどです。

車で園内を回るのもオススメです。

体験型のアトラクションもたくさん!

フィクションの世界に入ったみたいです。

シンハーパークの場所↑

9メンラーイ王像(ポー・クン・メンラーイ

メンラーイ王像

メンラーイ王像は、ラーンナー・タイ王国の創始者メンラーイ王を讃えた像です。

堂々とした立派な像もさることながら、その周囲には、背後に金の錦があったり、足元に供物が数え切れないほどあったりと、とても賑やかになっています。現地の人の訪れも絶えません。

メンラーイ王の顔。凛々しい顔です。

供え物がたくさんです。

参拝者が国内中から絶えません。

メンラーイ王像の場所↑

10クロックタワー

クロックタワー

クロックタワーは、2008年に建てられたチェンライのシンボルとも言えるタワーです。上から下まで細部までこだわり抜かれた装飾は、夜になるとライトアップされてエレガントな様相を醸し出します。

クロックタワーの場所↑

11サタデーマーケット

サタデーマーケットは、なのごとく毎週土曜日の夕方から夜にかけて開かれる一種のナイトマーケットです。

フードの屋台を中心に、お土産店や雑貨店などが所狭しと並びます。座って食べる場所も見つけるのが困難なほど、観光客と地元民であふれます。

サタデーマーケットの場所↑

12プー・チー・ファー

プー・チー・ファー

プー・チー・ファーは、タイとラオスの国境上に立つ標高約1700mの山です。

その魅力は、早朝に見ることのできる雲海とご来光です。特に空気の乾いた1〜2月は美しい雲海を見ることができます。もちろん昼間は、山頂から綺麗に眼下を見下ろすことができます。

観光客でギッシリ

雲海とご来光

13ドイ・ディン・デーン・ポッタリー

ドイ・ディン・デーン・ポッタリー

ドイ・ディン・デーン・ポッタリーは、日本の陶器を焼く窯元です。

唐津焼を修行したソムラック・パンプティン氏によって開かれており、工房見学や、陶器の製作が可能となっています。陶器は大きいものばかりでなく、小さなものもあるので持ち帰りも可能です。

色んな陶器があります。 

ドイ・ディン・デーン・ポッタリーの場所↑

14ルアムミエットエレファントキャンプ

ルアムミットエレファントキャンプは、タイから輸入された像たちと触れ合うことのできるキャンプです。園内ではゾウ乗り体験のほか、ボートや乗数民族の村への訪問ツアーも行われています。

ルアムミエットエレファントキャンプの場所↑

15アヘン博物館

アヘン博物館

アヘン博物館は、長い歴史上におけるアヘンに関する展示を扱った博物館です、ここではアヘンの製造過程や密輸ルート、そして麻薬一般に関する展示が行われています。展示には英語表記も併設されており、読みやすいです。

人の写真の展示も多いです。

アヘン博物館の場所↑

チェンライ市内の様子

チェンライはかなりの人口を有するものの、中心部は非常に穏やかです。車の通りもそれほどではなく、歩いている現地の人の方が多いくらいです。

そんなチェンライ市内の中心は時計台近くのマーケットです。朝から開いて入るこのマーケットは主に、午前中は現地の人が、夕方から夜にかけては観光客が訪れます。

中心の時計台

賑わうマーケット

ナイトマーケットは非常に活気に溢れていますが、少し離れたところやホテルで静かに過ごす人もいます。

またバスターミナル付近にはレストランやおみやげ店、スパなどが立ち並んでいます。主に観光客はこちらに溢れており、夜も眠らない街を体現しています。

夜の市内の様子

先ほど紹介した、ナイトマーケット

市内の移動

トゥクトゥク

歩いて動くには広すぎるチェンライ市内はトゥクトゥクやソンテウを利用して回るのがいいでしょう。

1回あたり50〜60円とお手軽に利用できます。基本的に流しのものはないので、運転手に行き先を確認してから乗り込みましょう。もちろん車やバイクのレンタルを利用するのも1つの手です。やや高めですが、ある程度の人数で観光に来て入る場合はこちらもオススメです。

トラックに荷台をつけたソンテウ

バンコクからチェンライへの行き方

バンコクからチェンライへの行き方は主に飛行機とバスの2通りです。

所要時間料金
飛行機1時間20分3000~5000円
バス10~12時間1000~3000円

飛行機はスワンナプーム国際空港から1時間に1~2本のペースで運行されています。

バスで行く場合は、モーチット・バスターミナルから1時間に2本のペースで運行されています。しかし、バスによってVIP席があったり、エアコン付きだったりとサービスが異なります。長時間のバス旅になるので、バスを利用する場合は快適なコースを選択するのがオススメです。

 

まとめ

いかがでしたか。自然や伝統文化を楽しめること間違いないのチェンライ。タイの文化に触れたい人は、是非訪れてみてください!