MENU

【メーサロンの観光情報と行き方】お茶が名産の隠れリゾート!「大自然に囲まれて開放感」

ミャンマーとの国境近くにある、少数山岳民族の生活する街、メーサロン。「定番の観光スポットだけで終わらせたくない!」「一味変わった旅行をしたい!」という人にオススメのスポットです。

今回はメーサロンの観光情報から、メーサロンへの行き方までメーサロン観光に必要なことを全て網羅しました!

メーサロンとは

メーサロンは、タイ北部にある山岳民族の小さな街です。住民の多くは、中国国民党の敗残兵を先祖に持っており、現在は中国風の生活を保ちながら暮らしています。山がちな地形の中で人々は、お茶の栽培を行っており、お土産としても高い人気を誇っています。

メーサロンの場所↑

お茶が名産

メーサロンは茶の栽培が非常に盛んです。

山に登ると美しい茶畑が延々と続いています。深い渓谷のように並んでいる茶畑からは、かなり遠くの畑まで絶景を見渡すことができます。お昼時には休憩しているオバさん達を見かけることもあり、ほんわかとした気分になることでしょう。

これ一面が全部茶畑です。

作業をしている現地の人

茶畑の見学を終えたら、販売所を訪れてみてください。日本と同じように数十種類にも及ぶ茶葉が所狭しと並べられています。買う前には試飲をさせてくれるところが多いので、試してみてください。

販売所の看板

お店は簡素な雰囲気です。

茶に関連して、湯のみなども売られています。

サイズもそこそこで、お土産にピッタリです!

現地カフェで飲める、緑茶フラペチーノ

朝市を楽しむ

メーサロンの朝市は少し暗いような時間帯から始まります。

地元の人が採れた野菜や果物を、ゴザの上に乗せて販売しています。軽食を販売する屋台も出ており、肉料理や麺類を楽しむことができます。托鉢を求める修行僧や少雨数民族の姿も見られ、朝市は様々な人で賑わっています。

格安絶品の中華料理!

メーサロンは、住人のほとんどが中華系ということもあって、彼らの中華料理店が点在しています。

高価なイメージの中華料理ですが、メーサロンではタイの物価で食べることができます。この中華料理はタイ料理の影響を少なからず受けており、日本で食べるものと少し違う味わいを楽しめるかもしれません。

野菜炒め。70B(220円)

焼きそば。100B(340円)

メーサロン市内の様子

メーサロン中心部は、山の麓ということもあって全体的に寂れており、それほど観光客で溢れているわけではありません。

主に観光客が集中しているのはバス停付近で、宿やレストランお土産店が数軒並んでいます。さらに、この付近の路上では、マーケットが開かれており地元民や少数民族も入り乱れています。また山地を登って行くと徐々に住人が減っていきますが、徐々に少数民族の生活も見えてきます。

道路も整備されていない、田舎道が続きます。

東南アジア感のある道です。

服屋、雑貨屋も少々あります。

メーサロンリゾート

メーサロンリゾートは、メーンサーロの山に開発されたリゾートホテルです。

簡易な宿泊施設しかない麓と違い、こちらのホテルは中国風に綺麗に整備されており、高いレベルのサービスを受けられます。リゾート内には広大な芝の庭をはじめとして山という地形を生かした施設が多く揃っています。

山の上から絶景を見ることができます!

泰北義民文史館

泰北義民文史館

泰北義民文史館は、中国国民党の軍人の英霊を祀っている記念館です。金と赤の派手な装飾で彩られた門をくぐると本堂が現れます。

観光客向けには本堂の左右に陳列館と文物館があり、写真を使った展示が並んでいます。入館料は、70円ほどです。

メーサロンの歴史が記述されています。

泰北義民文史館の場所↑

メーサロンへの行き方

チェンライから

チェンライからメーサロンへの流れは

チェンライ
↓バス(1時間)
メーチャン
↓ソンテウ(1時間)
メーサロン

になります。メーチャンへは、メーサイ行きの1時間に1本のペースで運行されている便に乗ります。そして、メーチャンからは乗合いのソンテウを利用しましょう。人数が集まらないと、通常便は運行されないので注意が必要です。

なので、チェンライから合計2時間ほどで移動できるということですね。料金は合計で250円程度です。また、ソンテウをチャーターしたい場合は1台あたり1500円前後です。複数人で行く場合は利用するとお得かもしれません。

トラックに荷台をつけたソンテウ

メーサイから

メーサイからメーサロンへ行く場合もバスを利用します。移動の流れは

メーサイ
↓バス(30~50分)
メーチャン
↓ソンテウ(1時間)
メーサロン

になります。つまり、先ほど紹介した、チェンライ→メーサイのバスの逆のルートでメーチャンまで行き、同様にソンテウで移動することになります。メーサイから合計2時間あれば移動できるでしょう。

メーサイからチェンライへのバスの便は1時間に1本の頻度で運行されています。ちなみに料金は40円です。

チェンライへのバスの様子。あまり混んでいません。

まとめ

いかがでしたか。

国境付近で生活する人々や、山岳少数民族の生活を垣間見ることが出来ます。メーサロン、普通の定番な観光で終わらせたくない人にオススメです!

SHARE