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【国境越え】メーサイまでの行き方と、メーサイからミャンマーへの国境越え[2018年]

タイ北部、ミャンマーとの国境に位置するメーサイ。数少ない陸路国境ができる街として人気を博しています。

今回はメーサイからミャンマーへの国境越えの方法と、メーサイへの行き方を紹介します!

メーサイとは

メーサイは、タイ最北端の人口8万人ほどの町です。サーイ川を挟んだ北側にはミャンマー最南端の街タチレクがあり、両国間で人や物資の移動が頻繁に行われています。

特に国境付近の市場はタイ人・ミャンマー人・観光客によって非常に活気付いています。

メーサイの場所↑

メーサイからミャンマーへの国境越え

メーサイからミャンマーの街タチレクへと渡るには、両国間にかかる橋を渡ります。

橋の手前のタイ側の入管でパスポートを提示して確認を受けると出国完了です。橋を渡って反対側に行くとミャンマー側の入管が見えてきます。ここではパスポートの提出とともに入国の手数料として100ドル(1200円前後)、もしくは500B(1500円)支払う必要があります。

両国にかかる橋

国境付近の様子

メーサイから入る入国許可証

100ドル支払う方が得なのですが、職員によっては500Bしか受けつけてくれません。この一時入国で行動できるのは国境から5km以内と定まっており、タチレクの街を観光するくらいでしょう。もし本格的にミャンマーを観光するならばビザをあらかじめとっておく必要があります。

タチレクの街

タチレクはミャンマーの町ではあるものの、タイのバーツを使うことができます。

国境付近には観光客やタイ人相手の店が所狭しと並んでおり、有名ブランドのパチモノや雑貨、中国製の医薬品などを売っています。フードを売る屋台も出展されており食事を楽しむこともできます。ただ総じてメーサイのマーケットと変わるところはなく2〜3時間もすれば町全体を見て回れます。

人もまばらです。

マーケットの様子

左右に広がる、メインストリート

それなりに賑わっていますね。

周辺都市からメーサイまでの行き方

メーサイは国境の街ということもあって、アクセスも気になることでしょう。以下の表をご覧ください。

移動手段:バス所要時間料金
バンコク:モーチット・バスターミナル13時間2500~3000円
チェンマイ:チェンライ第1バスターミナル5時間600~1000円
チェンライ:アーケードバスターミナル1時間20分120~150円
チェンセーン:メーチェン乗り換え1時間150円

ご覧の通り、バンコクからメーサイに行く場合については、所要時間13時間と長期戦になります。車内でも快適に過ごせるような準備をしておきましょう。

パスポートチェック

チェンライやチェンマイなどからバスでメーサイに向かっていると、急に警官がバスに乗り込んできます。

これは不法にタイに滞在している人がいないかどうかチェックするもので、観光客はパスポートの提示を求められるだけです。とはいうものの、いきなり警官が乗ってきたらちょっと驚きますよね。

バスターミナルから市街地へと向かう

メーサイのバスターミナルは市街地から少し離れているので、ソンテウやモーターサイを利用して移動する必要があります。

バスを降りると赤色ソンテウが並んでいるので、流れに沿って乗っていけば良いです。(所要時間:10分 料金:50円)

メーサイ市内の様子

メーサイ市街は国境付近の国際通りというアーケード街を中心に非常に発展しています。特にアーケード街は日本の商店街を想起させるような賑わいで、生鮮食品からお菓子雑貨お土産まで、なんでも揃います。

市内の様子

仏像を運んでいます。

少し離れると宿屋街が現れ、観光客やバックパッカーの姿が見られます。

また、路地裏に入ると古き良き街並みが残っており、ゆったり押した雰囲気の中で生活を送るメーサイの人々を見ることができます。

少し離れると、田園風景が広がります。

ワット プラ タート ドイ トゥン

ワット プラ タート ドイ トゥン

ワット・プラタート・ドイ・トゥンは、10世紀に建立された、標高2000mのトゥイ山の頂上に位置する寺院です。

参道の入り口からは歩いて登る、もしくはモーターサイを借りて登ります。2基の仏塔と後ろの本堂は金色に輝いており、山頂ゆえの神聖も感じられます。寺院では雰囲気も相まって非常に静かでゆったりとした時間を過ごすことができます。また少し山際に進むとメーサイの街を一望することができます。

緑に囲まれた参道

参拝する人

上から見た寺院。高い所にありま

ワット・プラタート・ドイ・トゥンの場所↑

まとめ

いかがでしたか。『国境を陸路で越える』、という体験は島国日本では絶対に出来ません。メーサイは数少ない陸路越境のスポットなので、興味のある人はぜひ訪れてみてください!

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