【簡単解説】チェンコーンへの行き方と観光情報、フアイサーイ(ラオス)への国境越え:2018年

ラオスとの国境に位置する、チェンコーン。観光地としての開発は全く進んでおりません。その魅力はズバリ、メコン川に代表される手付かずの自然です。

タイ旅行で人とは違う、通な旅行をしたい人必見!

今回はチェンコーンの観光情報チェンコーンへの行き方ラオスへの国境越えの3点を徹底紹介します!

チェンコーンとは

チェンコーンは、ラオスとの国境沿いに位置する小さな街です。特に観光客が集中するわけでもなく、地元の人と国境越えを経験したい一部の観光客が、ゆったりとした時間を過ごしています。

チェンコーンの街並み

チェンコーンの場所↑

対岸の街、フアイサーイへ

 

チェンコーンからは、対岸のラオスの街フアイサーイへ渡ることができます。まずメコン川付近へと進んでいくと入管が見えて来ます。立派な建物ではなく、テントが張ってあるだけのとても簡素な建物です。

出国手続きが終わると小さなボートに乗り込みいざ対岸を目指します。(料金:40B/120円)数分ほどでラオスに到着です。

船内の様子

フアイサーイの場所↑

フアイサーイの入管

ラオス側につくと少し坂を登っていきます。すると入管が現れるのですが、タイ側と違ってゲートになっているわけではありません。タイの人は入管を無視してどんどん街へと入っていきますが、外国人はきちんと入管を通る必要があります。したがっていつも通り、パスポートを提示して係員との面談が終われば晴れて入国手続き完了です。

坂を登ります。

入管のそばにあるワット・マニラート

入管に向かわず人の流れにそって街へ入ると、不法入国にもなりかねないので気をつけましょう。

チェンコーンで観光するなら?

チェンコーンは観光名所という名所がほぼありません。

あえて紹介するのならばワット・ルアングという寺院です。ワット・ルアングは標準的なタイの寺院で、少し小高いところに位置しています。金色に輝く門を通ると、ド派手な本殿が目に入ってきます。扉の前には2匹の龍そして可愛い僧の像が飾られています。

現在でも僧侶が暮らしているため本堂の見学が可能かどうかは時間にもよりますが、天高く伸びる仏塔を含め、外観を見るだけで十分に満足できることでしょう。

ド派手な外観が特徴的です。

ちなみに、内部には所狭しと仏教画が描かれています。またワット・ルアングからは、メコン川や対岸のフアイサーイを含め、眼下に壮観な景色を眺めることができますよ。

ワット・ルアンダの場所↑

チェンコーンでゲストハウス泊まるなら絶対ココ!!

パパイヤヴィレッジ

チェンコーンには、日本人のひろこさんが経営する小さなゲストハウス「パパイヤヴィレッジ」があります。部屋はシングル、ダブル、5人用が各1部屋ずつあり、wifiも完備されています。

昼間はカフェとしても運営されており、コーヒーなどを楽しめます。辺境の地で少しでも日本人と話すことで安心感を得られるのではないでしょうか。詳しくは、パパイヤヴィレッジのブログを参考にしてみてください。

自然に囲まれた部屋になっています。

メニュー表。100円程度でドリンクが頼めます。

ゲストハウスから見えるチェンコーンの景色

パパイヤヴィレッジの場所↑

チェンマイ・チェンライからチェンコーンへのバスでの行き方

見出しで紹介した都市はそれぞれ

チェンマイ
↓3時間
チェンライ
↓2時間
チェンコーン

の位置関係にあります。チェンマイからチェンコーンへは、直行便、またはチェンライ乗り換えの便で行くことができます。

所要時間料金
直行便5~7時間400B/1300円
チェンライ乗り換えの便5時間195B/600円

直行便はチェンマイ第3バスターミナルから1日2〜3本のペースで運行されています。

チェンライ乗り換えの便ですが、まずチェンマイのアーケードバスターミナルからチェンライへ移動します。チェンライからチェンコーンへは、ローカルバスが第一バスターミナルから、1時間に1本のペースで運行されています。

注意点としてチェンマイからの便が到着するのはチェンライ第2バスターミナルなので、第1バスターミナルへと移動する必要があります。またローカルバスはそれほど快適とは言えないので、できるだけ直行便を利用することをオススメします。

チェンコーンからルアンパバーンへボートで移動する

チェンコーンからラオスへは、ルアンパバーンという街へ移動することもできます。まずはトゥクトゥクなどで国境へと向かい、タイ側の入管で出国手続きを済ませます。

これは先ほど紹介したフアイサーイへの行き方と同じです。

ルアンパバーンの場所↑

フアイサーイからルアンパバーンへ

そしてフアイサーイから11:00発のスローボートに乗ります。しかし、1日でルアンパバーンに到着することはできないため、7時間ほど乗った後、パークベンという途中の街で一泊します。

ここでの宿泊費はチケット代に含まれていないので注意してください。翌朝出発すると、さらに8時間乗るとルアンパバーンに到着です。(料金:22000K/3200円

船内の様子。満員時は窮屈です。

船から見るメコン川

船の近くをボートや漁船が通ることも。

ルアンパバーン

ルアンパバーンは、世界遺産に認定された街であり、街全体が木々に覆われて自然味に溢れています。

プーシーの丘を登るとそんな街全体を眺めることができます。また自然を使ったアクティビティも行われており、川下りのツアーなどが設定されています。とにかく大自然を満喫したいという人におすすめの街です。

開放感のある場所がたくさん!

街は自然豊かな風景ばかりです。

市内中心には観光客の集まるマーケットもあります。

ナイトマーケットを楽しむことも!

まとめ

いかがでしたか。チェンコーンは観光開発も進んでいなく、いかにも東南アジアって感じがありますね。

チェンコーンでは、島国日本では出来ない国境越えを簡単に出来ます。国境越えをしたい人東南アジアの自然を楽しみたい人、是非訪れてみてください!