【パーイの観光情報】パーイでやりたいこと6選!『絶景、寺院、トレッキング、滝…』:チェンマイからの行き方も[2018年]

タイの北、山岳部に位置するパーイ。何でも、バックパッカーの沈没地帯として人気です。それもそのはず、パーイの居心地は本当に最高なんです!

今回はパーイで体験、経験したいこと6選チェンマイからパーイへのアクセスを紹介します!

パーイとは

パーイはタイの山岳部に位置する、人口3000人程度の小さな町です。周辺には少数民族が住んでいたり山道が走っていたりと、山岳地帯特有の特徴を持っていますが、外国人のみならずタイ人観光客にも人気の避暑地となっています。

パーイは比較的静かな街なので、ゆっくりと過ごしたい人にオススメの街です。注意点として、年末年始や旧正月にはタイ人観光客であふれんばかりとなるので、この2つの時期は避けた方がいいでしょう。

パーイ市内の様子

パーイの中心地はバス停を起点に広がっています。そしてバス停周辺には、塗装された道路に沿ってレストランやカフェ、お土産店など観光客向けの施設が所狭しと並んでいます。

夜になると屋台が続々と出てくるのもこの周辺となります。そしてさらにバス停から離れると、宿屋街となります。欧米人バックパッカーも多く訪れるこの街では、コテージを中心に簡素で安価な宿泊施設がたくさんあります。

お店が道の両脇に並んでいます。

ナイトマーケットになると、さらに賑やかになります。

また、通りを一本内側に入ると現地の人々が暮らしている地域や田園地帯へと足を踏み込みます。街は全体的にびっくりするほどゆったりしており、遠くまで行かないのならばサイクリングや散歩をするのが心地よいでしょう。

一つ道を外れると、ひとけのない道が続きます。

パーイで絶対にやりたいこと6選!

パーイで観光するならば、まずは散歩もしくはサイクリングをしましょう。単なる田園風景が続いているだけでなく、ハートのオブジェクトをはじめとしてインスタ映えしそうなものが点在しています。

ハートのオブジェクト

またバイクなどで中心部から離れると、見渡す限り緑ばかりになります。山地ということで地面は少し荒いですが、気持ちよく坂道を下っていくことができます。叫びたくなるような壮観な景色が見えるスポットもありますよ。また、ほぼ全てのカフェやレストランで強力なwifiが飛んでいるので、ネットに困ることもありません。

特に緑しかない場所もちらほら。

1絶景を見に行こう!

静かなパーイで絶景を見たいという人にオススメなのが、パーイキャニオンです。パーイキャニオンは中心部からバイクで15分ほど進んだところにある渓谷です。

夕暮れ時には多くの観光客が訪れ、山の向こう側へと沈んでいく夕日を眺めています。パーイの雰囲気と相まって非常にノスタルジックな情景を目にすることができます。

危ないけど、いい景色!

フィクションの世界に入り込んだようです。

筆舌に尽くしがたい風景が待っています。

ちなみに駐車場からキャニオンまでの道は、両側に柵などの安全装置が全くないため転落には注意してくださいね。

危険な道を通らないといけないこともあります。

パーイキャニオンの場所↑

2ワット・プラタート・メーイェン

ワット・プラタート・メーイェン

ワット・プラタート・メーイェンは、小高い山の上に立つ巨大な仏像です。

バイクを降りると、駐車場からひたすら階段を登って頂上を目指します。途中で白い大きな寺院が見えてきますが、それが本堂です。内部というほどはありませんが、金色の仏像が安置されています。

階段を上っていきます。

階段を上ると、金の仏塔が目に入ってきます。

そしてさらに登っていくとメインの巨大大仏が見えてきます。大仏が置かれているところは敷地が広がっており、そこからの眺めはパーイキャニオンに劣らず絶景です。パーイキャニオンが大自然を見るのに対して、こちらの大仏からはパーイの街を一望できるようになっています。

緑が一面に広がっています。

ワット・プラタート・メーイェンの場所↑

3トレッキングに行こう!

パーイは、山岳地帯に位置する街ということでトレッキングも人気のアクティビティとなっています。特に周辺には中国人の村やラフ族や首長族といった少数民族の村が点在しているため、これらを廻るツアーが多くパーイから出ています。

ツアーの多くは1日単位で再興されており、バーベキューやゾウ乗り体験も合わせてできます。

ラフティング

ゾウ乗り体験!

4温泉に入ろう!

パーイには、タ・パーイという名の温泉が中心部からバイクで15分ほどのところに湧いています。源泉が上流の方にあるため、山に沿っていくつかの浴場に入浴可能です。

温泉の入り口の看板

また源泉近くでは温泉卵を作って食べることもできます。入浴の際は原則として、水着着用が義務付けられているので注意してください。水着をいいことに泳いでいる欧米人も見かけます(笑)。入浴料は200B(約660円)です。

開放的な空間です。

温泉卵も作れます。 

タ・パーイの場所↑

温泉がついてるホテル

「温泉に入ってからまたバイクで帰るのは面倒」、という人は、温泉付きのホテルに泊まりましょう。パーイのホテルのいくつかは部屋付きの温泉を完備しているのでそちらもオススメです。詳細は以下を参考にしてください。

5滝を観に行こう!

自然豊かなパーイで見られるもう一つの魅力が滝です。

中でもモーペンの滝は、数あるパーイの滝の中で最も大きいと言われており、何段階にも分かれて山の上部からゆったりと流れてきます。滝壺では泳ぐことが可能で、水着に着替えた子供などが水遊びを楽しんでいます。

夏場に行くと気持ちいですよ。

ただ、壺に溜まっている水はあまり綺麗ではないので、bそれなりの覚悟が必要です。滝のそばにシートを敷いて、緑に囲まれながら流れを見る方がオススメですね。

モーペンの滝の場所↑

6日本人村を訪れよう

パーイには日本人によるムーンヴィレッジというコミューンがあります。このムーンヴィレッジは、パーイの中心部からバイクに乗って20分ほどの田園地帯に位置しています。

現在では、日本人は「ケンさん」という男性が一人いるだけですが、何年か前まではその家族が一緒に住んでいたようです。現在ではムーンヴィレッジ周辺にタイ人も住んでいるようなので彼らと交流するのも楽しそうですね。

チェンマイからパーイへの行き方

チェンマイからパーイに行く際は、ミニバンを利用するのが一般的です。

ミニバンは、アーケード・バスターミナルから1時間に1本のペースで運行されています。チケット売り場が大きなバスターミナル内部ではなく、ターミナルを抜けた先にある小さなこやなので注意が必要です(所要時間:3時間30分 料金:150B/500円)。80Bほどの便もありますが、エアコンがついていないので、おすすめはしません。

ミニバンは山道をくねくね進むため途中で1度休憩が入ります。トイレや軽食で気分をリフレッシュして、後半の道のりに備えてください。パーイのバスターミナルは街の中心部にあるため、特にそこからの移動はありません。

車酔い

チェンマイからパーイにミニバンで行くに当たって始めの方はきちんと舗装された道を走っていきます。

しかし、徐々に未舗装の山道を進んで行く上にカーブが700以上あるため、酔って吐く人が続出します。なんでも別名「ゲロ道」と呼ばれているらしいです。したがって、酔い止めを持って行くことを忘れないでください。

バイクで景色を楽しみながら

またチェンマイからパーイへ、レンタルバイクを利用して行くこともできます。

こちらの場合自分のペースで進めるので、車酔いのリスクも下がりますし、何より自分の思い通りに寄り道をすることができます。

緑を駆け抜けるのは最高に気持ちいいです!

片道の料金は400B/1300円とミニバンに比べるとやや高いですが、忘れられない移動になることは間違い無いでしょう。また山は天気が急変しやすいのでカッパなどの雨具も用意しておくと良いです。

飛行機を利用する

実はチェンマイからパーイまでは飛行機を利用することもできます。チェンマイ空港からパーイ空港まで1日1便、夕方を中心に運行されています。(所要時間:45分 料金:約2200B/約7000円)パーイの空港からは徒歩で30分もかかることなく、中心部まで行くことができます。

まとめ

いかがでしたか。パーイキャニオンに始まり、数多くの心癒されるスポットがあるパーイ。ぜひ訪れてみてください!