【完全版】プレー(タイ)の観光情報&アクセス:お勧めスポット4選『藍染が有名』[2018年]

タイ北部にで存在感を放つ地方都市、プレー。ファッションに造詣が深い人なら藍染の街としてご存知かもしれません。

今回はそんなプレーの基本情報オススメ観光名所4選、そしてアクセスを徹底紹介します!

プレーとは

プレーはタイ北部に位置する人口50万人ほどの街です。
かつてはビルマの支配下に置かれた時期もありましたが、18世紀に反旗をひるがえして以降タイの一部として基盤を固めてきました。

↑プレーの中心、プレー市役所はこちら!

現在では藍染が非常に有名になり、スア・モーホームという藍染のTシャツが人気を集めています。

スア・モーホーム。

また、比較的田舎のプレーには緑豊かな自然が残されており、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

青々とした大地が美しいんです!

プレー市街の様子

旧市街に立つ旧家。

プレー市街は、旧市街と新市街に2分することができます。

旧市街は、主に遺跡や寺院が点在しており、ところどころに昔ながらの住居を見ることができます。
新市街は、主に観光客向けのホテルやレストランが比較的多く、観光客のほとんどはこちらで夜を過ごします。
夜になると、2つの街の境界付近にあるプラトゥー・チャイと呼ばれる門の近くにたくさんの露店が出店しています。

プレーのベストシーズン

プレーの気候は、雨季の5月〜9月と乾季の10月〜4月に分けることができます。

雨季は月の半分くらい雨が降り、最低気温が25度前後と1日中かなり暑い日が続きます。
特に3月〜5月は気温が日中37度近くまで上がるため熱中症予防が不可欠です。
乾季のうち11月〜1月は朝晩15度近くまで気温が下がるため涼しく過ごしやすいでしょう。
プレーに行くなら乾季がおすすめです。

街で見られるカフェ

プレーの街中を歩いていると思いの外カフェを目にすると思います。
実はプレーをはじめとするタイ北部はコーヒー豆の栽培で有名で、プレーではそんなコーヒー豆を使った美味しいコーヒーを飲むことができるのです。

プレーのカフェはどこもオシャレ!

またカフェの多くは無料 wifiを常設してくれているのも嬉しいポイントです。観光に疲れたら、一服がてコーヒーを飲んでください。

藍染が有名!

先ほども少し触れた通り、プレーは伝統的な藍染が有名です。
街の中心部、テッサパン通りには藍染を利用した製品が集中的に並んでいるエリアがあります。
ここでは伝統的なデザインのものだけではなく、現代風のおしゃれなものも売られており観光客からの人気を集めています。

藍染の様子。
染料に浸けて・・・、

天日干し!

伝統を受け継ぐ

プレーの藍染製品の特徴として、実際に着用している人を街中で多く見かけることが挙げられます。
Tシャツはもちろんのこと、バックや帽子をかぶっている人もいるほどです。
このように、伝統産業ながらもただ保守的になるだけでなく時代に合わせてアレンジしているところが魅力的ですね。

他では買えない現代的アレンジの服もあり、ショッピングがはかどります。

プレーで絶対行きたい観光名所4選!

1ワット・ルアン

ワット・ルアンは9世紀にプレーの街の成立とほぼ同じタイミンングで建立された寺院です。

城郭都市プレーの北側に位置しているこの寺院は、中央にあるチェンセーン様式の仏塔が特徴的です。
仏塔は、わずかに植物が並んでいる道を進んだ先に建っており、その高さは15m近くにも及びます。

天に向かってそびえる仏塔は当時の王朝の威光を感じさせます。

また夕暮れ時には沈む夕日と遠近法を利用した素晴らしい写真を撮ることもできます。

↑こんな感じです♪


↑ワット・ルアンはこちら!

2ワット・チョム・サワン

ワット・チョム・サワンは、19世紀の建立されたビルマ様式の木造寺院です。
チーク造りの寺院は黒と赤が特徴的な外観を有しており、どこか千と千尋の神隠しの舞台を想起させるような色使いとなっています。

お寺の内部の様子。

仏像はシンプルな造形ですね。

内部に入ると赤と金を中心とした派手な装飾が目に飛び込んでき、中央には金色の仏像が安置されています。
天井にはガラスのシャンデリアが輝き、他の寺院とは一線を画す様子が伝わってきます。


↑ワット・チョム・サワンはこちら!

3ペ・ム・アンピー国立公園

ぺ・ム・アンピーは、大自然の影響を受けて侵食された地形を紹介しているスポットです。
30mにも及ぶ柱状岩は大迫力で、長い歴史を耐え抜いてきたことを感じさせます。

どでかい柱状岩。これがいくつも立っています。

現在も侵食は続いており、毎年わずかに違う様相を見せてくれるところもポイントです。
街の中心部から近いため、ちょっとした時間つぶしに行くのもよいでしょう。
なお、駐車場からは少し歩くのでスニーカーなどしっかりしたものを履くようにしましょう。

駐車場から続く小道。歩きながらワクワクが止まりません。

↑ぺ・ム・アンピー国立公園はこちら!

4ウォンブリー・ハウス

ウォンブリー・ハウスは、19世紀末期に建てられたプレーの一支配者の住居です。

ピンクと白を基調とした建物の外観そのものが目を引くようなデザインとなっており、西洋の影響を受けたどこか繊細でエレガントな印象を受けます。
ちなみに外壁のピンクは当時のままで、塗り直しを行なっていないようです。

天気が良いとピンクが一層際立ちます。

ウォンブリー家はどれだけピンクが好きだったんでしょう・・・(笑)

博物館として公開されている現在では、チーク材の家具やおしゃれなインテリアが数多く展示されています。
入場料は30B/100円です。

象牙を贅沢に使った調度品の数々は見応えがあります。

どの部屋の内装も非常に豪華!

 

↑ウォンブリー・ハウスはこちら!

プレーへの行き方

バンコクから

バンコクからプレーへ行くには、飛行機とバスの2つが利用できます。
飛行機はドンムアン空港からプレー空港へ1日に1便のペースで運行されています。
所要時間:1時間15分 料金:1000B/3300円〜

バスを利用する場合は、モーチット・バスターミナルからプレー・バスターミナルへ夜行便を中心に1日5便運行されています。
所要時間:8時間 料金:400~800B/1300〜2600円

↑モーチット・バスターミナルはこちら!

チェンマイから

チェンマイから行く場合は、アーケード・バスターミナルから1時間に1本のペースでバスが運行されています。
所要時間:4時間30分 料金:120〜200B/370〜660円

↑アーケード・バスターミナルはこちら!

まとめ

プレーは一泊で観光するのにちょうど良い大きさの街です。
どの観光スポットも長い歴史が感じられる面白いところなので、ぜひ気軽に訪れてみてください。