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【徹底紹介】ピサヌロークの観光情報とアクセス:必見スポット3選!「歴史を感じる」[2018年]

寺院や国立公園などじっくり見たい観光スポットが沢山ある街、ピサヌローク。800年以上の歴史を誇るこの街は多くの観光客を魅了してやみません。

今回はそんなピサヌロークの基本情報オススメ観光名所3選、そしてアクセスを徹底紹介します!

ピサヌロークとは

ピサヌロークはタイ北部に位置する人口約90万人の街です。

↑ピサヌロークはこちら!

かつて13世紀からのスコータイ朝時代には首都として繁栄し、その後アユタヤ朝時代にも要衝として発展しました。
現在でも市街地付近には当時の面影を感じさせる寺院や建物が残っています。

市街の様子

ピサヌロークは発展している場所と観光スポットが少し離れています。
都市開発はピサヌローク駅を中心に進んでおり、ナーン川と駅の間のエリア付近が観光客で最も賑わっているエリアです。

ピサヌローク駅はなんだかオシャレです。

この辺りにはホテルやレストラン、雑貨店など観光客を狙ったお店が所狭しと立ち並んでいます。
また夜になるとナイトマーケットが開かれ、夜遅くまで人通りが絶えません。

ナイトマーケットの様子。

美味しい屋台グルメを満喫してください!

一方、駅から少し離れると寺院や遺跡が点在しています。
ちなみに、寺院そのものは参拝客であふれていても、周辺は人通りが少なく閑散と敷いているということが往々にしてあります。

それでは、ピサヌロークで絶対行きたいオススメ観光名所3選を紹介して行きたいと思います!

1ワット・プラ・シー・ラタナー・マハータート(ワット・ヤイ)

ワット・プラ・シー・ラタナー・マハータートは14世紀に建立された寺院で、別名ワット・ヤイとも呼ばれています。

立派な正面の門を入って進むと先に王の肖像画を飾った本堂があります。
靴を脱いで本堂に入ると、金と赤の豪華絢爛な内装が目に入ってきます。

本堂の正面。

金が基調となっている本堂の内部は、観光客でいつも大にぎわいです。 

そして本堂内でひときわ参拝客の視線を集めている仏像こそ、タイで最も美しいと言われているチンナラート像です。
この像は14世紀ごろに作られましたが、その美しさから各地に模造品が作られたほどです。
ちなみに、本堂内は立って写真撮影をすることが禁じられているので気をつけてくださいね。

タイで最も美しいと言われるのも納得ですね。

また外には、カップ型をはじめとしていくつかの仏塔が立っており、その奥には拝殿の跡地とシンプルな白い仏像があります。どうやら拝殿跡は復元されたようですが長い歴史を感じるような作りになっています。

境内には様々な仏塔・お堂が。一巡りするだけで大満足です。

中には仏像がずらり。

ワット・プラ・シー・ラタナー・マハータートはこちら!

壁画に注目

ワット・プラ・シー・ラタナー・マハータートは、寺院内部のストーリー性豊かな壁画も注目ポイントです。

本殿の左右の壁面には王族の生活を描いた画が飾られています(上の写真)。
こちらは比較的暗い色を用いたタッチで描かれています。

またすぐそばの白いお堂には明るい色を中心として戦や寓話を描いた画が飾られています。
いずれも何枚か連続して飾られていて、それらを続けて見ることでまるで一つのストーリーが完成します。

王様の偉大さが表現されています。

戦いの様子を描いた絵画でしょうか。

その他、様々な壁画が寺院を彩ります。

寺院付近に並ぶ露店

寺院内の境内や駐車場にはいくつかの露店が立ち並びます。

境内の露天は参拝用のロウソクや花を売っているところが多いです。
そのほかには仏教関連おイラスト付き説話集や王族の写真、狛犬の像などを売っています。

普通のマーケットのような露店で軽食を取るのもGOOD。

駐車場近辺の露店には観光客をターゲットにしたフードやドリンク、お土産用の雑貨店などが立ち並んでいます。
地元の人がやってきてフルーツを買うなど、こちらの方が一般的なマーケットにより近い形となっています。

2プー・ソイダーウ国立公園

プー・ソイダーウ国立公園は、標高2000mを超えるソイダーウ山を中心としたタイとラオスの国境付近に位置する公園です。
園内には手つかずの自然が多く残されており、野草や渋い色の花々、静かに流れる滝などを見ることができます。

霧がかかっていればより一層幻想的な光景に。

涼しげな滝に心が浄化されます。

1月〜6月には山頂でキャンプをすることも可能で、欧米人のバックパッカーなどを中心に人気を集めています。
標高2000mから早朝に見る雲海は非常に神秘的です。
時には市街地の喧騒から離れて、悠久の時の流れを感じるのはいかがでしょうか。

雲海と朝焼けの組み合わせは最強!

プー・ソイダーウ国立公園はこちら!

3民俗資料博物館

民俗資料博物館は元軍人の「ターウィー博士」が約20年間かけて集めた様々なジャンルのコレクションを展示している博物館です。

館内には自転車やら農機具やらネズミ捕りやらと多岐にわたる品々が整然と並べられています。
ほぼ全ての展示にに英語での説明が添付されているのが嬉しいですね。

民家を再現した展示や、

物置をイメージした展示。

個人のコレクションとは思えないほどの充実ぶりなので、時間があればふらっと立ち寄ってみてください。
入館料は50B/160円ほどとなっています。

何に使う道具でしょうか・・?

荷車

細々とした展示品もショーケースに整然と収まっています。

スコータイまで足を伸ばそう!

ピサヌロークからバスを利用してスコータイまで行ってみるのもオススメです。

バスはピサヌローク・バスターミナルからスコータイ・バスターミナルまで1時間に1〜2本のペースで運行されています。
所要時間:1時間 料金:40B/150円

↑スコータイ・バスターミナルはこちら!

スコータイ・バスターミナルは新市街から10kmほど離れたところにあるため、市街地へはトゥクトゥクやミニバンで行きます。
料金は明示されているためぼったくられる恐れもありません。

↓↓スコータイの観光情報について、詳しくはこちらをご覧ください!↓↓

【完全版】スコータイの観光情報!歴史公園とおすすめ観光名所17選を徹底紹介!

バンコクからピサヌロークへの行き方

バンコクからピサヌロークへ行く場合はバス、鉄道、飛行機のいずれも利用することができます。

バスを利用する場合

モーチット・バスターミナルから複数の会社が計1日10便程度運行しています。
所要時間:6時間 料金:300〜400B/1000〜1300円
道路も十分に舗装されており、心地よい移動ができるでしょう。

↑モーチット・バスターミナルはこちら!

鉄道を利用する場合

鉄道はしばしば遅延するためあまりおすすめできませんが、フアランポーン駅から寝台列車も含めて1日10本程度運行されています。
多くの場合目的地はチェンマイなど他の都市なので、ピサヌロークに行くには途中下車することになります。
所要時間:5〜7時間 料金:180〜1200B/600~
4000円
料金は寝台のvipシートが一番高く、昼行便の3等車が最も安いです。

飛行機を利用する場合

飛行機はドンムアン空港からピサヌローク空港まで1日3〜4便運行されています。
所要時間:1時間 料金:1500〜2500B/3300〜5000円

ピサヌローク空港の様子

ピサヌローク空港は市内中止部から5kmほどのところに位置しており、トゥクトゥクやタクシーを利用して移動します。

空港内は売店街にカフェが1軒ととても簡素な印象をうけますが、他の地方空港に比べて建物が近代化されています。
ちなみに乗降時は滑走路を歩いて渡る昔ながらのタイプの空港です。

滑走路を移動するときは気をつけて!

中は意外と(?)近代的です。

なお空港から市街地へは位置へはタクシーを利用するしかないので、うまく乗り合わせて行くと良いです。

チェンマイからピサヌロークへの行き方

チェンマイからピサヌロークへはバスもしくは鉄道を利用して行きます。

バスを利用する場合

バスはアーケード・バスターミナルから1時間に1本のペースで運行されています。
所要時間:5〜7時間 料金:200〜350B/650〜1000円

鉄道を利用する場合

鉄道はチェンマイ駅からピサヌローク駅まで1日に6本のペースで運行されています。
所要時間:6時間 料金:200〜500B/650〜1700円 寝台400〜2000B/1300〜6500円

まとめ

いかがでしたか。ピサヌロークでは、タイで最も美しい仏像をはじめとする歴史ある様々な遺跡・遺物を見学できます。

 

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