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【カムペーンペットの観光情報&行き方】お勧めスポット9選!『見所満点で充実した街』2018年

数多くの遺跡が世界遺産に登録されている街、カムペーンペット。実は遺跡以外にも色々見所があるんです!

今回はカムペーンペットの基本情報オススメ観光名所9選、そしてアクセスについて徹底紹介します!

カムペーンペットとは

カムペーンペットは、タイ北部に位置する人口約70万人の街です。

スコータイ朝時代には城塞都市が築かれ、アユタヤ朝時代には交易の中心地として発展しました。
当時の寺院は現在まで残されており、1991年には世界文化遺産に登録されました。

市内の様子

カムペーンペットの街は歴史公園を中心とした旧市街と繁華街を中心とした地区に二分されます。
旧市街は大部分を歴史公園が占めており、かなり閑散としています。

高い建築が少なく、空は広々としています。

一方繁華街はピン川に沿ってマーケットが並んでおり、地元民と観光客であふれています。
夜の観光はピン川に沿ったレストランやバー、マーケットがおすすめです。また少し高いホテルは街から3kmほど離れたところに建っており、喧騒とは無縁の静かな時を過ごすことができます。

 

ナイトマーケットの様子。

ベストシーズン

カムペーンペットを観光する上でベストシーズンは乾季の11月〜2月です。
この時期は雨が降らない上に、1日の気温がおよそ20〜30度で推移するため非常に過ごしやすい気候なんです。
一方3月からは最高気温が35度以上になる日も頻繁にあり、熱中症に気をつける必要があります。
また雨季(特に5月〜10月)に入るとゲリラ豪雨が1日に1、2回発生することもあるので、雨具の準備も忘れないでくださいね。

バナナチップスが名物!?

カムペーンペットはクルアイ・カイという名のモンキーバナナの産地として有名です。

モンキーバナナは長さ10cm程度ととても小さいものの、かえって甘みや栄養分が凝縮されていて人気があります。
モンキーバナナはしばしばチップスとしても屋台で販売されているので、小腹をすかせた時にぴったりですよ!

 

クルアイ・カイフェスティバル

品評会の様子。

モンキーバナナの名産地カムペーンペットでは、完熟期である毎年10月にテッサ通りを中心にしてバナナフェスティバルが開催されます。

クルアイ・カイフェスティバルのチラシ。

商品の紹介やバナナの産地としてのカムペーンペットの紹介、さらにはミス・クルアイ・カイコンテストまでたくさんの催し物が行われ、街全体がバナナ一色となります。
美味しいバナナはもちろん様々なアトラクションが楽しめるイベントとなっています。

ミス・クルアイコンテストでは山車まで使われるんですね!

カムペーンペットで絶対行きたい観光名所7選!

1カムペーンペット歴史公園

カムペーン歴史公園は、「金剛の壁」を意味するカムペーンで最も有名な観光名所です。

人間的な表情が魅力的です。

城壁内は森に囲まれており、大小40近くもの寺院が点在しています。
ほとんどの寺院はスコータイ朝期に建立されましたが、18世紀にビルマ軍の侵攻を受けて半壊状態になってしまっています。

色々な仏像があるので、仏像めぐりも楽しいです。

また、公園内は非常に閑静で時に鳥のさえずる声も聞こえるほどです。
遺跡巡りに疲れたらのんびりと座って過ごすのありですね。
ちなみに入園料は城壁内と城壁街がそれぞれ100B/330円で、両者の9通入場券が150B/500円ほどです。

↑カムペーンペット歴史公園はこちら!

公園内の移動

広大なカムペーンペット歴史公園内は徒歩で移動するには多少の無理があります。

そのため自転車のレンタルをオススメします。レンタル店は入場口付近にあるので30B/100円ほど支払って借りてください。

公園内はかなり道路が整備されており、自転車の走行にも差し支えありません。

2ワット・プラ・ノーン

ワット・プラ・ノーンは、15世紀に建立された公園南部に位置する寺院です。

寺院名は「涅槃仏(ねはんほとけ)」を意味しますが、長い時を経て寺院から仏像は消えてしまいました。
その代わりに境内の
跡地には比較的高い壁が連なっている他、人の背丈を超える高さの石柱もいたるところで確認できます。

ニョキニョキ立っている石柱。

また最深部には釣鐘型の仏塔も建っており、長い歴史の中で風雨に耐えて生き残った様子を感じるでしょう。

苔むした感じがいいですね〜

ワット・プラ・ノーンはこちら!

3ワット・プラケオ

ワット・プラケオはカムペーンペットで最大級の規模を誇る寺院です。

門を入ってすぐのところには祭壇の跡地があり、ここにはエメラルド仏が祀られていました。
そして少し進むとレンガ造りの本堂跡地と釣鐘型の仏塔が見えてきます。
仏塔の基壇に注目すると獅子像の下半身が埋め込まれており、独特のものとなっています。

微妙に左右非対称なんですね。


↑ワット・プラケオはこちら!

4ワット・プラ・タート

ワット・プラタートはスコータイ様式の仏塔が印象的に残っている寺院です。

一目で寺院の外郭を確認できるようになっており、礼拝堂の跡地には柱の跡も残っています。
真ん中にある高さ5mほどの仏塔が一番の見所で、細部にまでこだわった装飾が施されています。
寺院周辺はとても閑散としているため、じっくりと見学することができます。


↑ワット・プラタートはこちら!

5ワット・プラ・シー・リヤーボット

ワット・プラ・シー・リヤーポットはスコータイ朝時代に作られた寺院です。

森を進んでいった他ところに立つ寺院はその壁面に仏像の装飾が施されていることで有名でした。
しかし、長い年月を経て現在では東西南北四方のうち、西側にあるものしか原型をとどめていません。
寺院の跡地を見ながら悠久の歴史にひたってみてください!

↑ワット・プラ・シー・リヤーポットはこちら!

6ワット・チャーン・ローム

ワット・チャーン・ロームは、15世紀に建立された丘の上に立つ寺院です。

シーサッチャナライやスコータイにある同名の寺院同様にスコータイ様式の仏塔を特徴としています。
その基壇には70頭近いゾウの像が支えとなっており、より重厚感が増しています。

この上に仏塔がそびえ立っていたんです。

またビルマの侵攻があってのことか、自然現象によってかほとんどの像が半壊状態で、中には腰部がバッサリなくなっているものもあります。

半壊の石像。


↑ワット・チャーン・ロームはこちら!

7カムペーンペット国立博物館

カムペーンペット国立博物館は、カムペーンペットの歴史を原始時代から紹介した博物館です。

白い外壁にオレンジの屋根が映える建物の内部には、時代順に発掘物が展示されています。
特に仏教関連の考古物が多く、頭部の身の発掘からは製造技術の発達の様子が見て取れます。

セクシーな姿の仏像。

16世紀ごろの仏頭彫刻。

蝋人形のリアルな展示も。

また博物館の最後にはお土産屋があり、かわいい雑貨を買うこともできます。

お土産屋さんの様子。

↑カムペーンペット国立博物館はこちら!

8クローンラーン国立公園

クローンラーン国立公園は、他の街との国境状に広がる国立公園です。

そのメインスポットは、何と言ってもクローンラーンの滝です。
高さ100m幅40mにも及ぶ巨大な滝からは圧倒的な迫力で水が流れ落ちてきます。
また園内はほとんどが手つかずの自然となっており、野鳥や動物の声を聞くこともできます。

クローンラーンの滝。マイナスイオンをビンビンに感じます。

↑クローンラーン国立公園はこちら!

9プラルワン温泉

プラルワン温泉はカムペーンペットにある温泉です。

カムペーンペットから車で30分ほどのところにあるこの温泉は、基本的に円形の湯船がある個室で入浴します。
料金は一人30B/100円ほどで、温泉の他にも無料の足湯やスパなど様々な施設が揃っています。
カムペーンペット国立公園で1日を過ごした後に訪れて疲れを癒しちゃいましょう!

個室風呂はこんな感じです。

足湯ゾーンは開放感にあふれています!

↑プラルワン温泉はこちら!

カムペーンペットへの行き方

バンコクから

バンコクからカムペーンペットへ行く場合は、バスを利用します。
バスはバンコクのモーチット・バスターミナルからカムペーンペット・バスターミナルまで1〜2時間に1本のペースで運行されています。
所要時間:5時間30分 料金:250〜300B/820〜1000円

スコータイから

またスコータイからカムペーンペットへ行く場合も同様にバスを利用します。
バスは1時間に一本のペースで運行されており、スコータイのターミナルを出発後、歴史公園を通ってからカムペーンペット・バスターミナルに到着します。
そのため、公園のみ訪れるのならば歴史公園の停留所で降りる方が良いです。
所要時間:1時間 料金:60B/200円

ピサヌロークから

またピサヌロークからカムペーンペットへ向かう場合もバスを利用します。
バスは、ピサヌローク・バスターミナルから1時間に1本のペースで運行されています。
所要時間:2時間30分 料金:70B/230円

バスターミナルから市内へ

カムペーンペット・バスターミナルは街の中心部から少し半れたところに位置しているため、ターミナルからはトゥクトゥクを利用すると便利です。
10分もかからないうちに市街へと到着します。
また仮に歩く場合は歴史公園まで30分ほどで到着することができるので、トゥクトゥク待ちが面倒な人は歩くのも一つの手段です。

まとめ

いかがでしたか。
カムペーンペット歴史公園で歴史の重みに触れ、クローンラーン国立公園で滝のしぶきを浴び、プラルワン温泉で疲れを癒す。
完璧な旅行になること間違いなしですね!(笑)

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