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【国境の街】メーソートの観光情報と、ミャワディへの行き方「市街の様子はこんな感じです」2018年

タイ−ミャンマー間の国境ほど近くにある小さな街、メーソート。
しかし、単なる国境越えの通過地点にしてはもったいないほど見どころのある街なんです。

今回は、そんなメーソートの基本情報アクセス、そしてオススメ観光名所3選を徹底紹介します!

メーソートとは

メーソートはタイ西部に位置する人口10万人ほどの小さな街です。

↑メーソートはこちら!

ここは2013年にタイとミャンマーの陸路国境が開放された時に開かれた国境の一つで、人やものの往来が非常に激しいことでも有名です。
また地方都市ということもあり街全体がのどかな上に、少し郊外に出ると未だに手付かずの自然が広がっています。

ベストシーズン

メーソートは5月〜10月の雨季と11月〜4月の乾季とに二分することができます。

雨季は7月、8月を中心に毎日のように雨が降っておりあまり観光に適していません。
また3月〜5月は最高気温が40度近くまで上がる日も増えるため、十分な熱中症対策が求められます。

したがって、観光するならば、降雨もほとんどなく気温も比較的穏やかな12月〜2月のあたりをおすすめします。
ただ気温が穏やかといっても日中の最高気温は30度近くまで上がるので、それなりの準備はしていく必要があります。

夜遊び

メーソートは国境の街ゆえに飲み屋も多く存在しています。

中心部の通りを一本入ったところにあるバーでは女の子相手に飲めるところがいくつかあり、お酒が1杯100B/300円とやや高めの設定です。
お持ち帰りできるかはお店の人や女の子に聞いてみましょう。
またあまりにも店の雰囲気が暗いところはぼったくられる可能性もあるので避けた方が無難です。

メーソートへの行き方

バンコクからバスで行く場合

バスはバンコクのモーチット・バスターミナルから1日に10本前後、早朝もしくは夜出発が中心に運行されています。
いずれの便もほとんどが途中で食事休憩付きとなっています。
所要時間:8時間 料金:300〜600B/1000~2000円
深夜の便はしばしば検問があるためあまり眠れないかもしれません。

バンコクから飛行機で行く場合

また飛行機を利用する場合はドンムアン空港からメーソート空港まで1日4〜5便のペースで運行されています。
所要時間:1時間10分 料金:1000〜2000B/3300〜6600円
メーソート空港から市街地までは、トゥクトゥクやタクシーを利用してください。

チェンマイから

チェンマイからメーソートへ行く場合はバスを利用します。

バスはアーケード・バスターミナルから朝8:30と昼13:10発が各1便ずつ運行されています。
所要時間:6時間 料金:300B/1000円
道中は舗装が若干ゆるいところがあったり、カーブが多いため酔いやすくなっています。
酔い止めを持っていくようにしてください。

タークから

タークからメーソートへもミニバスを利用します。
基本的に人が集まれば出発という形ですが、およそ1時間に1本のペースで運行されています。
所要時間:1時間30分 料金:80B/250円

ピサヌロークから

ピサヌロークからメーソートへはバンを利用します。
バンはメーソートのバスターミナルから1日5本のペースで運行されています。
所要時間:4時間 料金:170B/560円

モエイ川を超えてミャワディへ!

メーソートからはミャンマーの街ミャワディへと国境越えすることができます。

まずタイの入管に向かってパスポートの提示などの出国手続きを行います。

国境を示すゲートです。(タイ側)

7分ほど橋を渡って・・・

ミャンマー側のゲートに到着!

こちらでは同様にパスポートを提示し、14日以内の入国ならばパスポートと引き換えに入国許可証をもらいます。
手数料:500B/1600円or10ドル/1100円

なお、この場合はミャンマーから他の国への出国はできません。
もしミャンマーから他国へと出国したい場合はビザを用意しておきましょう。

入管は時間がかかる!?

タイ側の入管はタイ人と外国人に分けられており、通常外国人観光客は少ないためスルスルと出国できます。

しかしメーソートの場合はミャンマー人労働者の往来が激しいため少し時間がかかると覚悟してください。

国境までの行き方

メーソートの中心部から国境まではソンテウもしくはトゥクトゥクなどを利用して10分ほどです。
料金はソンテウ20B/66円、トゥクトゥク50B〜80B/160円〜260円とソンテウの方がお得ですが、ソンテウは人数が集まらないと出発してくれません。

ミャワディってどんな町?

ミャワディは、国境開放後多くのタイ人が訪れる街となりました。

街ではタナカという日焼け止めを塗ったミャンマー人女性や布をまとった人々を多く見かけどこか異郷の地に来たことを強く実感すると思います。
また市街中心部のマーケットでは果物や軽食を中心にタイの電化製品なども見かけます。

<<ミャワディの観光情報について詳しくはこちらをご覧ください!>>

【国境の街】ミャワディへの行き方と観光情報!「タイとミャンマーの国境」を越えよう

メーソートでここだけは行きたい観光名所3選!

1ワット・チュムポン・キリ

ワット・チュムポン・キリはヤンゴンのシュエダゴン・パゴダを模倣して建てられたと言われているビルマ風の寺院です。

門を入って中に進むと金色の仏塔が目に入って来ます。
この仏塔は基底部が白く施され、視線を上げるにつれて細く繊細になっています。


また境内には、エメラルド色のものも含めて大小様々な仏像が色とりどりの花々とともに安置されており、地元民など多くの人々が参拝しています。

↑ワット・チュムポン・キリはこちら!

2ワット・マニ・プライソン

ワット・マニ・プライソンはメーソートで最も規模の大きな寺院です。

薄ピンクと金色の派手な門を進むと、赤い屋根の本堂が見えて来ます。
金色を存分に配色した外観からはビルマの影響を受けたことを十分に感じさせます。

夜の本堂はライトアップされるようです。

本堂の中も派手派手しいデザインです。

本尊の仏様。

そしてこの寺院の魅力は何と言っても独特の作りをしている仏塔です(上の写真)。
上部が細くなっているのは他の寺院と変わりませんが、基部に小さな仏塔が整然と並べられているのが特徴的です。
そんな仏塔内にはたくさんの仏像が安置されています。

境内にも色々な仏像が鎮座しています。


↑ワット・マニ・プライソンはこちら!

3ラーンサーン国立公園

ラーンサーン国立公園は広さ約100㎢の自然豊かな公園です。

園内には熱帯雨林をはじめとして針葉樹林や硬葉樹林など様々なタイプの木々が生えており、緑豊かな安らぎを感じます。
またトレッキングコースも設定されており、動植物の姿を見ながら歩を進めることができます。

いざ出発!

トレッキングの拠点となるセンターです。

一番の見所、ラーンサーン滝。 トレッキングのゴールであることが多いです。

↑ラーンサーン国立公園はこちら!

まとめ

いかがでしたか。
国境越えの時にメーソートの観光スポットもぜひ訪れてみてくださいね!

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