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【徹底紹介】ペッチャブリーの観光情報:『カオ・ルアン洞窟』と『必見スポット7選』、バンコクからの行き方

導入

ペッチャブリーとは

ペッチャブリーはタイ南部の海沿いに位置する人口50万人ほどの街です。かつては8世紀ごろにモン族が暮らしており、その後中世ごろからは入ってからも交通の要衝として栄えていました。街には古い時代の仏教遺跡やヒンドゥー教遺跡のほか、近代になってラーマ4世などの命で建設された西洋風の建物もあって様々な地域の文化を見ることができます。

カオ・ルアン洞窟(ThamKhảoLuang/ถ้าเขาหลวง):「差し込む光の柱が美しい」

カオ・ルアン洞窟はラーマ4世、5世の時代を中心に王室寺院として歴代王から愛された洞窟寺院です。少し急な丘を登って行くと小さな入り口が見えてきます。意外にもこの登りはきつく猿がまとわりついてくることもあって、少し苦労するかもしれません。そして、少し狭い階段を下って行くと、洞窟内部にはいります。

洞窟内

洞窟内は想像以上に広く、人でいっぱいになることはありません。また階段なども整備されており非常に歩きやすくなっています。少し広い場所に出ると大小様々な仏像と真っ白な仏塔があります。これらは割れ目から入る日光を受けて神々しく輝いています。また全長15m近い涅槃仏も横たわっており、こちらは人口のライトを受けて崇高な雰囲気を醸し出しています。

猿に注意

カオ・ルアン洞窟はラーマ4世、5世の時代を中心に王室寺院として歴代王から愛された洞窟寺院です。少し急な丘を登って行くと小さな入り口が見えてきます。意外にもこの登りはきつく猿がまとわりついてくることもあって、少し苦労するかもしれません。そして、少し狭い階段を下って行くと、洞窟内部にはいります。

カオ・ルアン洞窟への行き方

ペッチャブリー中心部からカオ・ルアン洞窟へはソンテウなどを利用して1時間ほどで行くことができます。片道利用にしても良いですが、帰りの便がなくなると困るので家族やグループで行くのならば1台チャーターする方がオススメです。料金は500B/1600円ほどです。またペッチャブリー駅からはとても近く徒歩で30分もあれば着きます。もちろんロットゥーなども運行されています。

コラム:カオ・ヨイ洞窟も有名

カオ・ルアン洞窟と似たような名前の洞窟に、カオ・ヨイ洞窟があります。こちらは洞窟の一部が寺院となっていて、カオ・ルアン同様に神聖な雰囲気を保っています。まず入り口を入るとすぐに長さ16mにも及ぶ涅槃仏が目に入ってきます。実際に触れることも可能で、色々と御利益を得ようとしている人が多く暑なっています。そして奥に進むと洞窟の割れ目から陽の光が漏れているところにあたります。やはり自然にできたものの神秘さを感じることでしょう。また洞窟内には多くの仏像や僧侶の肖像画も展示されており、飽きることなく見学可能です。洞窟の外には近年建てられた木造寺院も建っており、ついでにこちらの見学をすることもオススメします。

ペッチャブリーで絶対行きたい観光名所7選

1ワット・マハータート・ウォラウィハーン(WatMahathatWorawihan/วัดมหาธาตุวรวิหาร)

ワット・マハタート・ウォラウィーハンは1000年以上も前に建立されたクメール様式の寺院です。その純白の仏塔は高さ50m近くにも及び、遠くからでもすぐに見つけることができます。また本堂内部は打って変わって赤と金の派手な装飾が施されており、側面に注目すると立派な壁画が描かれています。そして奥には3体の金色の仏像がだんだん違いのように堂々と座っており、その周囲に小中サイズの大仏が何体か安置されています。

2プラナコーンキリ歴史公園(カオ・ワン)PhraNakhonKhiniHistoricalPark(KhaoWang)

プラナコーンキリ歴史公園は19世紀にラーマ4世が建立した数々の遺跡が残されている公園です。標高90mのところに広がっている公園まではケーブルカー、もしくは徒歩で登ります。頂上にはラーマ4世が建設した離宮や博物館、仏塔らしきものが立ち並んでいます。離宮の庭園からはペッチャブリーの街並みを一望できるのようになっているのも嬉しいポイントです。またカオ・ワン同様にものすごい数の猿が近寄ってくるので食べ物・飲み物には注意が陽梅雨です。

3ワット・ヤイ・スワンナーラーム(WatYaiSuwannaram/วัดใหญ่สุวรรณนาราม)

ワット・ヤイ・スワンナーラームはペッチャブリー中心部に位置する17世紀に建立された寺院です。ラーマ5世時代に1度修復された後は手つかずのままのため、至る所に経年劣化や戦争による傷跡を見かけます。そしてこじんまりとした本堂の中には大迫力の壁画が描かれており、外観とのギャップに驚くことでしょう。また本堂に安置されている仏像は右足の指が6本ある珍しいものとなっています。

4チャオ・サムラン

チャオ・サムランは海沿いの小さなビーチです。ほとんど観光客が訪れることのない穴場スポットで、静かに過ごすことができます。特に夕方になると水平線上に沈んでいく美しい夕日を目にすることができます。一部のエリアはのホテルのプライベートビーチとなっている可能性がありますが、一般客でも十分に黄昏られること間違いなしです。

5ラーマ5世の宮殿(PhraRamRatchaniwetPalace)ヴィマンメーク宮殿Vimanmek Mansionพระที่นั่งวิมานเมฆ

ラーマ5世の宮殿は、別名「ヴィマンメーク宮殿」とも呼ばれ、20世紀にラーマ5世が実際に居住していたことで有名な離宮です。建物の目には晩年の立派なラーマ5世の像が立っています。そして肝心の宮殿内ですが、豪華絢爛という言葉の通り広い部屋の中に金や赤を基調とした内装やアンティークが置かれています。陶磁器やピアノなど展示品のほとんどはラーナ5世が収集したということで、王の多趣味さを見て取ることができます。ちなみに入場料は100B/330円です。

6マルカッタイヤワン宮殿(Marukhathaivawaii Palace)

マルカッタイヤワン宮殿は20世紀にラーマ6世の命で建立された離宮です。宮殿はタイの高床式建築とヨーロッパ風建築を混ぜ込んだ独創的なものになっています。タイ語での数分間の説明を受けたのちに宮殿内を順番に見学していきます。ほとんどの部分がチーク材で作られており、とても格調高い作りになっています。敷地内は芝生が綺麗に整備されており、王の優雅な暮らしが目に浮かぶようです。

7ワット・カムペーン・レーン(WatKamphaengLaeng/วัดกําแพงแลง)

ワット・カムペーン・レーンはペッチャブリー中心部から車で10分ほどのところに位置するおよそ1000年前に建立された寺院です。クメール文化の影響を大いに受けており、イサーンにある種々の遺跡と共通の雰囲気を感じます。遺跡は全体的にラテライトで構成されており、その外観からは長い時を経てきた印象を大いに受けます。現在では比較的最近に建立された本堂とともに見学に訪れる人がほとんどです。

バンコクからペッチャブリーへの行き方

鉄道で行く場合

鉄道は、バンコクのフアランポーン駅からペッチャブリー駅まで1日におよそ4本のペースで運行されています。(所要時間:3時間 料金:およそ100〜500B/330〜1650円)それほど多くないですが、1等席はもう少し高い値段で設定されています。車体は古いですが、エアコンが完備されており、快適に過ごすことができるでしょう。

バスで行く場合

バスはサーイ・バスターミナルから1日1本程度しか運行されていません。(所要時間:2時間 料金:100〜150B/330〜500円)またバスは少ないですが、ロットゥーは頻繁に運行されており、1時間に1本くらいのペースで運行されています。(所要時間:2時間 料金:100B/330円)

ペッチャブリー市内の様子

ペッチャブリー市街はとても静かでゆっくり過ごすことができます。駅やバスターミナルは中心部からやや離れていますが、交通量が比較的多くなっています。また道幅が広いため総じてロットゥーやバスがゆとりを持って走っています。また夕方になると、公園など大きな広場ではナイトマーケットが展開され、地元の人々で賑わっています。ここしかし、昼間は観光名所に観光客が赴くため、市街地はとても静かになっています。

海沿い

ペッチャブリーでは先ほど紹介したチャオ・サムランをはじめとしていくつかのビーチが広がっています。そしてそこに訪れる観光客を狙って夕暮れ時をはじめとして多くの屋台が軒を連ねます。焼き物や炒め物などはもちろんのこと、カフェのように果物を使ったジュースを販売している屋台も多く見られます。道を挟んだ反対側にはホテルが並んでいる場合が多く、小さなリゾートホテルとなっています。

まとめ

coming soon

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