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【パンガン島の観光情報と行き方】フルムーンパーティー、島の様子、お勧めビーチ7選!

パンガン島とは

パンガン島は台湾に浮かぶ島の一つで、普段はおよそ1万人ほどの人々が生活を送っています。かつては紀元前にドンソン文化が栄えた渡韓がられてきましたが、その後紀元後しばらくはこれといったことなく時を過ごしていきました。16世紀以降タイの各王朝による支配が進められ、1980年代になってリゾート化が進められ多くの観光客が訪れるようになりました。現在では昔から住んでいるタイ人と移住してきた欧米人とが入り混じって、アジアなのかヨーロッパなのかわからなくなるような雰囲気を作り出しています。

フルムーンパーティーが有名!

フルムーンパーティーは、その名の通り満月の夜にみんなでビーチに集まってひたすら踊るというパーティーです。主に欧米人の若いバックパッカーたちを中心に一晩中、飲んで踊って騒いでと休む間も無く遊び続けます。はじめ1980年代に小さくスタートしたこのパーティーは徐々にその人気が高まり、現在では1万人近くの人が遊びに来ると言われています。途中疲れ切った人々が砂浜で寝てしまうこともしょっちゅう起こるなんとも破天荒なパーティーですが、お祭り騒ぎで楽しいこと間違いなしですよ。

カクテルバケツ

そしてこのパーティーの名物は「カクテルバケツ」と名付けられたバケツに入ったカクテルです。普通グラスで注文するはずのカクテルもパーティーピーポーからしてみれば全然面白くない、ということでこのデカ盛りが始まりました。店によっては何も言わなくてもストローをたくさんつけてくれるので、その場で仲良くなった人とシェアするのも良いでしょう。

ドラッグアイランド1?

パンガン島は長く大麻・マリファナをはじめとする違法薬物が蔓延するドラッグアイランドとして有名でした。島内ではいたるところで、物価の安いタイとしては考えらえないくらい高いドリンクや葉巻が売られていたのです。しかし近年政権が変わったことで政府も大幅な方針転換をとりました。それまでは警察に見つかっても賄賂を渡せばどうにかなっていたのですが、賄賂の収受はなくなり使用者は問答無用で逮捕されるようになったのです。初犯は比較的執行猶予がつきやすい日本と比べてタイの場合は有罪判決を受けると即時実刑となります。

特にパーティーでは注意

普段はそれほど意識しないでしょうが、フルムーンパーティーをはじめとして、アルコールを飲んで酔った状態になると自分が何をしているのかすらわからなくなります。何年か前にもフルムーンパーティーで薬をやっていた大学生が逮捕されるという事件が起きました。そして気づいたら大麻使用で逮捕。。なんてことも起こりうるのです。その辺を十分注意して楽しんでくださいね。

島の楽しみ方

パンガン島は、フルムーンパーティーで有名ですが、このようなパーティーが行われない時はごく普通のリゾートビーチとして静養スポットとして多くのバックパッカー・観光客が訪れています。また島は大きく北部と南部に分けることができ、北部は比較的静かに過ごしたい人向けとなっています。一方で南部の方が島の中心地となっており、多くの若者が集まって夜を待っているという印象を受けます。

島内の移動手段

島内を移動するのに最も便利なのは、乗り合いのソンテウを利用することになります。ソンテウは港やビーチ市街地といった基本的なところにはほぼ全て常駐しており、人が集まったら出発してくれます。料金は交渉制となっていますが、相場でいうとトン・サラという港からリン・ビーチまで一人100〜150B/330〜500円ほどです。もし急いでいるならば割増料金となりますが、早く出発してもらうことも可能です。
またバイクや車をレンタルすることも不可能ではありません。バイクは1日200B/660円、車なら五人乗りで1000B/3300円〜といったところが相場になります。ただ事故をするとかなり厄介なのでレンタルはあまりおすすめできません。

パンガン島で絶対行きたいビーチ7選

パンガン島のビーチといえば、パーティーをして騒いでいる様子しか想像できませんが実際には毎晩そんなことをしているわけではありません。島の北部には未だ手付かずの自然が残されている地域もあるため、その周辺のビーチは必然的に静かでゆっくり過ごすのに適した雰囲気を持っているのです。

1ハート・リン(HaatRin)

ハート・リンはパンガン島で最も有名なビーチです。ハート・リンは東側のサンライズ・ビーチと西側のサンセット・ビーチに分かれており、両者の間は歩いて5分ほどとなっています。多くの人々は紺碧の海に入ってはしゃいだり、サングラスにビーチパラソルという装備を用いて寝転んだりしています。

2ハート・クアット(ボトル・ビーチ)HaatKuad(BottleBeach)

ボトル・ビーチはパンガン島最北に位置する大きなビーチです。やはり北部ということで人はまばらですが、かえって広大なビーチを占拠している感覚で楽しめるところとなっています。海水も比較的綺麗で、海に入ってゆらゆら浮かぶのが気持ちよさそうです。また砂浜の部分がとても広いので、走り回ったり(雰囲気にはあっていませんが笑)、パラソルをさして寝るのにももってこいです。

3ハート・メー・ハート(HaatMaeHaad)

ハート・メー・ハートは島の北西部に位置するとても綺麗なビーチです。このビーチでは党内で最もシュノーケリングが盛んに行われており、海水も非常に透き通って綺麗なものになっています。また砂浜は非常に大きく、砂も綺麗な白色をしているため寝転がっていても飽きることはないでしょう。

4ハート・サラ(HaatSalad)

ハート・サラは島の北東部に位置する小さな入江です。このビーチは泳いだり、海に入ったりというよりかは散歩をするのに適しています。入江となっているため海を囲むように歩いていくことが可能になっており、多くの観光客がぶらぶらと歩いています。

5ハート・ヤオ(HaatYao)

ハート・ヤオは島の西部に位置する静かでとても綺麗なビーチです。まず何といっても海水が非常に透き通っており、晴れた日には蒼蒼としたとても美しい様子を目にすることができます。またヤシの木もところどころに生えており、南国のリゾート地に来たのかと錯覚してしまいそうです。

6トンサラ・ビーチ

トンサラ・ビーチはパンガン島で中心となる街トンさらにある大きなビーチです。船着場がここにあるため、パンガン島にとずれる多く観光客はまず初めにこのビーチを見ることになります。少し忙しい感じもして、そこまで人はいませんが、ぼんやりと眺めるくらいには丁度良いです。またなによりも交通の便や夜の活動を考えると、ここが一番楽でしょう。

7トン・ナイ・パン(ThongNaiPan)

トン・ナイト・パンはほとんど人の手が入っていない自然豊かなビーチです。そこまで整備はされておらず、また砂浜も狭いためパラソルをさすことは難しいです。どちらかというと付近のレストランやバーで海を見ながら飲食をするのがおすすめです。

パンガン島への行き方

バンコクから

バンコクからパンガン島へ直接いく交通手段はありません。そのためまずバンコクからチュムポーン、スラーターニー、タオ島のいずれかになんらかの交通手段で向かい、そこからフェリーに乗って、パンガン島を目指すことになります。ちなみにバンコクからパンガン島までのジョイントチケット(バスor飛行機or電車+フェリーのチケット)を購入するとお得になるので、こちらを利用してみてください。(所要時間:12時間〜 料金:1000B/3300円〜)

チュムポーンから

チュムポーンからパンガン島へはバストボートを乗り継いで行きます。こちらも基本的にはジョイントチケットを購入することで無駄な時間をなくすことができます。(所要時間:4時間 料金:800〜1000B/2600〜3300円)

スラーターニーから

スラターニーからパンガン島へいく場合も基本的にはバスとフェリーの乗り継ぎとなります。具体的にはまずスラターニー市街からドンサックという港までバスなどで移動して、そこからパンガン島を目指します。空港もしくは駅で販売されているジョイントチケットを購入するのが便利です。(所要時間:4〜5時間 料金;600〜700B/2000〜2300円)

タオ島から

タオ島からパンガン島へはフェリーを利用することができます。6時から9時までの早朝便と13時以降発の昼行便とに分けられ、総じて1時間に2本程度は運航されています。(所要時間:1時間〜1時間30分 料金:350〜800B/1200〜2600円)フェリーのジャンルや会社そして島に着いてからのサービスによって料金は変わってくるので都合の良いものを選んでください。

まとめ

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