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【タオ島の観光情報】島の様子と行き方、ダイビングスポット5選、ナンユアン島、ビーチバー、シュノーケリングなど

タオ島とは:とにかくダイビング!

タオ島はタイ湾に浮かぶ人口1000人余りの島です。タオ島という名前はタイ語で亀を意味する「タオ」から来ており、実際わずか20㎢ほどのとてもコンパクトな島となっています。そんなタオ島はアジアではトップクラス、そして世界でも有数の美しい紺碧の海があることで長く人気を集めています。毎年のようにタオ島には世界中からダイバーや観光客が集まって、ひたすらダイビングやシュノーケリングを行なっています。また島の内陸部に進むと、山々を乗り越えた先には絶景ポイントも用意されています。1日では満喫しきれないので、1泊2日、もしくは2泊3日が断然オススメです。

島の様子

島の市街地に当たる場所はメー・ハートとサイリー・ビーチ周辺の2つです。まず前者のメー・ハートはフェリーが到着する船着場になります。多くの島の場合船着場は静かなことが多いですが、タオ島は異なります。フェリーを降りた瞬間、意外にも多くの観光客で賑わいを見せているエリアに入ります。そして船着場あたりは特にレンタルバイク店やソンテウ乗り場が多くみられます。これは、多くの観光客がいずれかの手段を用いて島内を移動することになるからです。また通りを1本内側に入ることでレストランやバー、お土産店などが軒を連ねるエリアに出ます。

サイリー・ビーチ

サイリー・ビーチ周辺は近年集中的に開発が進み、島内で最も賑わいを見せているエリアになります。実際多くの観光客の御用となる中級クラスのホテルリゾートが続々と建てられ、それに合わせてレストランやお土産店なども並び始めました。またバーやクラブといった定番の夜遊びスポットはもちろんのこと、ビーチでもファイヤーショーなどが行われ、毎日のようによる遅くまで騒ぐ若者たちの姿を確認できます。

タオ島の治安は?

多くのビーチリゾートではアレヤコレヤ騒いでいる間に盗難被害が起こったりということが少なくありません。しかしここタオ島は女性が夜歩きも安全と言われるほど、他の地域よりも治安が良いです。基本的に路地裏的な場所に行かない限りは犯罪に遭うことはありません。ただ気をつけるとしたらお酒関係です。飲みすぎて自分が犯罪を行ってしまうのはもってのほか、またよるは酔っ払いが多いためバイクなどの運転にはかなり注意が必要です。できるだけ徒歩で行ける圏内で遊ぶことをオススメします。

タオ島内の移動手段

タオ島内を移動する際にはソンテウもしくはレンタルバイクを利用します。ソンテウは島内の主要な場所ならほぼ全てのところから運行されているため、困ることはないでしょう。料金はおよそ50B/160円〜と日本でバス移動をするのと同じくらいです。
レンタルバイクはフェリー乗り場周辺をはじめとして各地に点在しています。料金は1日あたり200〜300B/660~1000円となっており、狭い島内を自分の好きな時に好きなように巡りたい人にオススメです。ただ場所によっては地面が非常に不安定なところがあったり、夜には酔っ払いが急に道に出てくる可能性もあるので、くれぐれも気をつけて運転してください。

ナンユアン島(KoNangYuan)へ足を伸ばそう!

3つの島に一つのビーチ!?

ナンユアン島ははタオ島の北西部に位置する3つの陸地エリアが繋がっている島です。タオ島に負けず劣らず紺碧の美しい海が広がるナンユアン島では、やはりシュノーケリングとダイビングが盛んに行われています。ダイバーたちはタオ島を満喫したのちに、少し小規模なこちらの島で静かなダイブを楽しんでいます。

3つの陸地をつなぐ砂浜

ナンユアン島には3つの陸地があります。少し高いところに登ると3つの陸地が1本の砂浜で繋がっているのがよく見えます。そしてこの砂浜はもちろん実際に歩いて渡ったり、パラソルをさして寝ることだってできます。タオ島からは離れており、喧騒さも感じられないナンユアン島だからこそ観光客も比較的少なく、綺麗な海をどゆっくりと眺められるでしょう。

注意点

ナンユアン島は国立公園に指定されているため少しだけ制限があります。まず入島する際には料金として一人100B/330円ほど徴収されます。また景観を壊すことやゴスを減らすためにペットボトルや缶の持ち込みも禁じられています。美しい景観を後世に伝えていくためにも、ルールを守って美しい海を楽しみましょう。

タオ島からナンユアン島への行き方

タオ島からナンユアン島へは小型ボートを利用していきます。基本的にはタオ島のメー・ハートに停泊しているボートのおじちゃんと交渉するのが手っ取り早いです。往復一人当たり800〜1000B/(2600〜3300円)ほどで連れて行ってもらえます。またホテルや旅行会社を通じて申し込むこともできますが、諸々の経費や手数料がつくため500B/1500円くらい高い金額になります。また入島の際には別途100B/330円が必要です。

ダイビングを楽しもう!

タオ島そしてナンユアン島の魅力はんんと行ってもダイビングです。世界でも指折りの透明度を誇る海では毎年数多くのダイバーたちが未知なる世界を求めて海中に潜って行きます。またプロだけでなく当然未経験の観光客もたくさんいて、初心者向けのコースもたくさん開設されています。そして最も嬉しいのは日本人のインストラクターがたくさんいることです。いくら初心者コースといえども一歩間違えれば命の危険につながりかねません。そんな時言語の壁があるときっと不安になると思いますが、タオ島では日本人スタッフが助けてくれます。また料金も日本に比べるとかなり低価格となっているのも嬉しいですね。

コラム:ファンダイブと体験ダイブの違い

ファンダイブと体験ダイブの違いはライセンスを持っているかいないかということです。持っている人は前者持っていない人は後者となります。初心者向けの体験ダイブは軽くみ見抜きなどの講習を受けたのちに最大デモ深さ10mくらいのところでダイビングをします。一方で、講習等を受けてCカード(ダイビングライセンス)を持っている人は、潜れる深さや場所の自由度がかなり上がります。このライセンスは国内でも取得可能となっており、海外でも有効です。自由に潜りたい人はライセンスを取ってからいくのも良いでしょう。

Cカードを取得しよう

具体的なCカードの取得方法ですが、日本国内もしくは海外でダイヴィングのレクチャーを受けます。内容としてはダイビングの際に使用する機器の扱い方や万が一の際の対応の仕方など基本的なものばかりで、一般人がきちんと受ければ習得可能なものばかりです。ライセンスには何種類かありますが、観光の際くらいしか使わないのならば、18mまでのオープンウォーターダイバーか30mまでのアドバンスウォーターダイバーがオススメです。

各コースと取得にかかる所要日数

https://drive.google.com/open?id=10DBWHq3KyQzvqy_BfapPrLJ94efc2Hhc

/***上の情報を表にしてぶち込む***/

日本語で講習を受けよう

日本語での講習を受けるのに最も適しているのは言うまでもなく日本国内ではありますが、なかなか忙しくそんな時間はないと言う人もいるでしょう。また英語などの外国語での講習は不確実な理解につながりかねず不安に思う人もいるはずです。そんな人のためにタオ島でも日本語による講習が開かれています。おおよそ7つほどのショップがあり、それぞれ日本人インストラクターが指導に当たってくれます。

ファンダイブの行き先&料金

ファンダイブの行き先については各ショップによって様々なところが設定されています。比較的多いところは、ナンユアン島も含めた島の北部や逆に島の南部となります。島の東部はダイビングスポットではなく広いビーチとなっています。また料金ですがおそらく島内の業者で意思疎通がなされており、ほとんど同じ価格帯になっています。
またダイビングの料金は1スポット当たりいくらと言う計算がなされ、およそ1000B/3300円となっています。ちなみに本数が増えるにつれて1回当たりの料金は少し安くなると言うシステムになっており10本程度だと、1回当たり800B/2600円になります。

タオ島の5大ダイビングスポット

1チュンポンピナクル(ChumphonPinnacles)

チュンポンピナクルはタオ島から大きく東側に離れたところにあるスポットです。以前ジンベエザメが出現したことで一気に人気のダイビングスポットになりました。実際大ぶりの回遊魚をはじめとする魚や、海底のイソギンチャクなど手つかずの海を満喫することができるでしょう。

2サイリー・ビーチ(SaireeBeach)

サイリー・ビーチは島の西側にあるスポットです。こちらはビーチから離れたところでハゼをはじめとする小ぶりの綺麗な魚を見ることが可能です。大型魚はほとんどいないのでほんわりと楽しめます。

3サウス・ウエスト・ピナクル(South-WestPinnacles)

サウス・ウエスト・ピナクルは島の南西部に位置するスポットです。こちらも島からはやや離れており小魚の大群や大g他魚との遭遇率が高くなっています。またチュンポンピナクル同様に海底にはイソギンチャクが生長しており、ニモを思い出すのではないでしょうか。

4ナンユアン島周辺(KoNangYuan)

ナンユアン島周辺は海の透明度が格段に高くなっています。そのため陸上からも海底深くまで見渡せるようになっています。そして海中には小型の魚の大群がいたるところを泳ぎ回っており、浅瀬といえども侮れないほど楽しいです。またホワイト・ロックをいたるところでみかけ、よく見ると多くの小さな海中生物が住みついています。

5セイル・ロック(SailRock)

セイル・ロックはタオ島とパンガン島の中間当たりにある大きな岩山です。この周囲は回遊魚はもちろんのこと多くの海中生物が穴を利用して暮らしています。そしてこのセイル・ロックですが、縦方向に穴が空いておりその穴をうまく抜けることができるのです。暗い海中に一筋の光が差し込んできたかのようで非常に綺麗な光景になっています。

ダイビングのベストシーズンは?

タオ島は海水温が非常に温かい上に、海が荒れることもないため1年を通してダイビングをすることが可能となっています。そんな中でも特に海水の透明度が高い時期を狙うならば4、5月がオススメです。この時期にはジンベエザメの目撃情報も多く、より多様な海を楽しむことができます。また10〜12月はある程度雨が降るので避けた方が良いでしょう。仮に当日晴れたとしても前日雨が降っていると透明度が下がります。

コラム:ダイビングとシュノーケリングの違いは?

ダイビングとよく似たマリンアクティビティにシュノーケリングがあります。イメージは似ている両者ですが、実際には少し違います。シュノーケリングは基本的に海中に潜ることはなく顔を海面につけているだけです。そのため装備も比較的軽いものとなっています。一方でダイビングはがっつり海に潜る上に機材がかなりの重装備となっています。また年齢制限も設定されており、原則10歳以上の子供しかできません。

シュノーケリングが楽しめるタオ島のビーチ事情

タオ島は全域でシュノーケリングを楽しむことが可能となっており、そこまで遠くに行くわけではないため、あまり決定的な違いはありません。ただバイクやソンテウで移動しにくい東部は必然的に人が少なく、静かに楽しむことができたり、西部は逆にかなり人が多くなります。

夜はビーチバーに繰り出そう!

タオ島を訪れる多くのダイバーたちはダイビングに備えて禁酒を行いますが、欧米人バックパッカーたちは異なります。ダイビングが終わって夜になるとビーチに繰り出して飲んで踊って歌ってと大はしゃぎするのです。そんなビーチバーはサイリービーチでほぼ毎日のように開かれています。ダンスはもちろんのことファイヤーシャーなどもあり、酔った若者たちは大はしゃぎしています。日本人の姿はほとんどありませんが、酔ってしまえば国籍など関係ありません。積極的に話しかけて仲良くなるだけです(笑)。ただし貴重品の管理には十分に注意してくださいね。

タオ島への行き方

バンコクから

バンコクからタオ島へのジョイントチケット(バス+フェリー)便は1日数便程度、カオサン通りや南バスターミナルから運行されています。(所要時間:約10時間 料金:約1000B)当日券は不確実なので予約をしてから行くことをオススメします。

サムイ島から

サムイ島からタオ島へは1日5本のペースでスピードボートが運航されています。(所要時間:2〜3時間 料金:800B/2600円)

パンガン島から

パンガン島からタオ島まではフェリーが1日に5本程度運航されています。(所要時間:約2時間 料金:350〜500B/1100〜1600円)

チュムポーンから

チュムポーンからタオ島へはフェリーが1日に4便運航されています。(所要時間:1時間30分〜2時間 料金:500〜600B/1600~2000円)

スラタニから

スラーターニーからタオ島へはジョイントチケットを利用して、バスとフェリーを乗り継いで行きます。1日に数便程度しか運行していないため時間確認をしっかりしてください。(所要時間:6〜7時間 料金:700B/2300円)また夜行便ならぬナイトボートも運航されているようです。

まとめ

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