【ラノーンの観光情報】タイ屈指の温泉地!:温泉の様子、バンコクからラノーンへの行き方と、ラノーンからコータウン(ミャンマー)への国境越え

導入

ラノーンとは

ラノーンはタイ南部のマレー半島にある人口18万人ほどの街です。かつては一部がシュリーヴィジャヤ王国のの版図に含まれていたものの、現在ではそのような面影はほとんど残っていません。またマレー海峡付近という地理上の特性を生かした貿易が盛んに行われていて、中国や隣国ミャンマーから人やものの往来が盛んになっています。

温泉(ボー・ナム・ローン)が有名

ラノーンは実はタイ屈指の温泉地なのです。というのも、地形の影響を受けてのことか地下からしばしば温泉が湧き出ているからです。ラノーン市街には多くの温泉が立っておりその一つ一つが特徴を持ったものとなっています。またき本的には混浴となっており、オンん線宿となっている日本とは少し異なります。どちらかというと銭湯のように入浴行為そのものが目的となっているのです。また多くの施設では無料の足湯や岩盤浴なども用意されています。

温泉卵を作ろう

タイの温泉施設ではしばしば硫黄の匂いが漂っています。温泉があることをアピールしたいためかわかりませんが、なかなか強烈な臭さです。そしてそのような吹き出し口付近では温泉卵を作ることができます。卵は大体4個くらいがセットで売られているので、一人で食べるのも良いですしシェアするのも良いでしょう。

ラックサワリン温泉

ラックサワリン温泉はラノーンで最も有名な温泉になります。温泉といってもラックサワリンで人気を集めているのは足湯と岩盤浴の2つです。足湯は入り口近くに設置されており、多くの外国人観光客が足をつけています。ただ45度程度と非常に高温で設定されているため、火傷には十分に注意してください。また岩盤浴は屋内型の日本型と異なり、大きな東屋のような屋外に設置されています。エリアは非常に広いため広々と利用でき、こちらは温度も適当です。また少し奥に行ったところに肝心の温泉があります。温泉は入浴料として20B/65円を別途支払います。水着着用の混浴スタイルとなっており。少しぬるめのお湯に多くの人が浸かっています。基本の入場料は200B/660円ほどです。

ティニディー温泉

ティニディー温泉は同名のホテル内にある大規模な温泉施設です。こちらも基本的には水着着湯の上で入浴となります。浴槽はとても広々としており、東南アジアでよく見かける個別式のものとは全く異なります。ホテル内にあるということで、温泉で温まってそのままベッドにダイブということも可能です(笑)。

各温泉の営業時間と場所/行き方

→https://drive.google.com/open?id=1eJXdrN0lqFT4Zu3Ij0GfhYRPykUmtsIS

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ラノーンの街の様子

ラノーンの街は他のタイの市街地と比べてもやや人通りが少なく過ごしやすい街となっています。中心部はルアンラート通りが走っており、その近場にはアーケード状の商店街や銀行・レストランなど生活に不可欠な背施設が整っています。夜にはこのあたりがいちばんの歓楽街になって、多くの地元の人々と観光客で賑わいを見せます。ただ一本裏に入ると防犯の観点上よくないことが多いのでそこらへんは自分で気をつけてください。

バンコクからラノーンへの行き方

バンコクからラノーンへはバスや飛行機を利用することができます。

バスを利用する場合

バスはサーイ(南)・バスターモナルから夜行便を中心に1日5便程度が運行されています。(所要時間:9〜10時間 料金:400〜700B/1300〜2300円)夜行便の他には早朝便が1本走っているくらいで、昼ごろ出発の便はありません。夜行便・早朝便共に途中で2回ほどのトイレ休憩が挟まれます。またほとんどの場合、ミネラルウォーターと軽食がついてきます。

バスターミナルから市内へ

ラノーン・バスターミナルは市街地からそれほど離れていないため徒歩で移動することができます。ターミナルから市街地へは1本の大きな国道を渡って、あとは道沿いに沿って行くだけです。ちなみに荷物が多いこともあると思うので、そのような時にはバイタクシーやソンテウを利用すると良いです。1回当たりの料金は50B/160円ほどで、すぐに中心部につきます。

飛行機を利用する場合

飛行機はバンコクのドンムアン空港からラノーン空港まで1日4便のペースで運航されています。(所要時間:1時間25分 料金:1800B/6000円〜)バスと比べると料金は高めになっていますが、対時間効率を考えるとこちらの方がいいですね。

空港の様子

ラノーン空港はしがちから車で30分ほどのかなり離れたところに位置しています。また国内線が少し飛んでいるだけで利用客もそれほど多くないため、公共交通機関が活発に運行されていません。そのためおよそ到着時間に合わせて待機しているバンに乗るか、宿泊するホテルの送迎サービスを利用するかの2択となります。料金はおよそ200B/660円ほどです。

プーケット&チュンポンからのアクセス

プーケットから

プーケットからラノーンヘはバスを利用します。バスはプーケット・バスターミナル2という長距離バスが集まるターミナルから1日に5本程度運行されています。およそプーケットとチュンぽんを結ぶバスに乗ってと注射するという形になります。(所要時間:5〜6時間 料金:100〜300B/330〜1000円)どうも頻繁に料金や便数が変わるようなので現地で確認するのが確実です。

チュンポンから

チュンポンからラノーンへはバスを利用します。また比較的近郊の街ということもあり、通常乗るような長距離バスではなく、ローカルバスやロットゥーが用いられることも頻繁にあります。(所要時間:2〜3時間 料金:100〜130B/3330〜400円)

ミャンマーとの国境を越えよう/***コータウンとの相互リンク***/

ラノーンからは、ミャンマー最南端の街コータウンへビザなしで渡ることができます。両国は川を挟んで向かい合っているため、ボートに乗って向かい岸へと渡ることになります。まず市街地からパクナム港へと向かい、港の半ばほどにあるイミグレで出国手続きを行います。パスポートを提示して必要書類に事項を記入すれば完了です。その後港の船着場で乗る船を見つけて料金交渉をします。これらのボートには特に規定などはなく、個人が運営を行っています。そして船に乗り込み30分ほどしたら一度パスポートチェックがあります。ボートのドライバーが行ってくれるのでパスポート渡しましょう。そしてしばらくするとコータウンの港に着きます。船をおりてすぐのところにあるイミグレで入国手続きを行えば完了です。ちなみに滞在費(入国料)として10ドルを支払います。

国境越えに必要なボートの料金

渡しのボートについては政府はほぼ無関知のようで料金設定はバラバラです。そのためしばし外国人はカモにされやすいです。乗り合いボートの相場は100B/330円ほどですが、ドライバーはすぐに500B/1600円ほどにぼったくろうとしてきます。しっかり交渉してさすがに法外な値段を支払わないようにしましょう。また特にカタコトの日本語をで話しかけてくるドライバーは怪しいので優位が必要です。

コータウン

コータウンに渡ったからと行って何かが変わるわけではありません。正直ラノーンとそこまで変わらない風景が続いていることでしょう。ただ、物価はミャンマーの方がはるかに安いためしばしタバコや日用雑貨をまとめ買いする大人の姿も見られます。また観光客だとわかるとすぐに子供達が寄ってきます。何かにつけお金を取ろうとしているので、気をつけてくださいね。

まとめ