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【ソンクラーの観光情報】『必見スポット5選』と夜遊び事情、『バンコクからの行き方』

導入

ソンクラーとは

ソンクラーはタイ南部に位置する人口およそ140万人の街です。かつてはシュリーヴィジャヤ王国の支配下に置かれていたこの街は、アユタヤ朝時代に「ソンクラー」という名がつけられました。現在では非常に穏やかでゆったりとした雰囲気を醸し出す田舎町となっています。ちなみにかつての影響を受けてのことか、人口の20%がイスラム系の人々となっています。

ソンクラーの治安は大丈夫?

タイ南部は、ムスリムが多く住んでおり、しばしば独立運動が生じています。その影響もあって、現在ソンクラーは「不要不急の渡航は止めるように」と外務省海外渡航情報で知らされています。

(外務省海外渡航情報の写真追加https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_007.html#ad-image-0)

もちろん日常レベルでテロが起こっているわけではないですが、「万が一」が発生する可能性は非常に高くなっています。そのため現時点では積極的な観光はおすすめできません。

オールドタウンへ行ってみよう

オールドタウンはソンクラーでも数少ない観光名所となります。タウン全体がかつての町の風情を残していながら、観光地としてやや整備されている印象を受けます。この地は長く、ムスリム、華僑、ヨーロッパ系と異民族が共生してきたということもあって非常に異彩を放っています。また全体的にどんよりとした空気が流れており、共存ゆえの微妙な緊張感を感じることでしょう。(実際にはそんなことはありませんが。)ちなみにオールドタウンの中にはソンクラー国立博物館が建っています。

ソンクラーで絶対行きたい観光名所5選

1カオ・タン・クワン(タン・クワンの丘)KhaoTangKuan(TangKuanHill)/เขาตังกวน

カオ・タン・クワンは別名タンクワンの丘とも呼ばれる大きな寺院です。丘は海へと向かう途中の標高170mのところにあります。頂上までは往復30B/100円でリフトを使って登っていきます。寺院は、ドヴァラヴァティー式の白い仏塔が特徴的で、19世紀に建立されたと言われています。ただこの寺院の魅力はやはり、頂上から見下ろすソンクラーの景観にあります。海と市街地の両方が同時に見渡すことができ、夕暮れ時に行けば感動すること間違いなしでしょう。また疲れた時にはリフト乗り場で売っているココナッツアイスクリームがおすすめです(笑)。

2ソンクラー国立博物館(SongkhlaNationalMuseum/พิพิธภัณฑ์สถานแห่งชาติสงขลา)

ソンクラー国立博物館は、オールドタウンの中にある19世紀後半に建立された博物館です。外観は中国の影響を受けた様式となっており、ここだけでも長く中国との交流・影響があったことを見て取ることができます。展示は先史時代から現代まで幅広い時代を取り扱っており、内容も中国やヨーロッパからもたらされたものやシュリーヴィジャヤ王国時代のものなど非常にバラエティに富んだものとなっています。また。仏像や陶磁器のような考古学品だけでなく、家具も展示されているので比較的身近に感じやすいと思います。ちなみに入場料は150B/500円です。

3タレー・ノーイ野生保護区(Thalae Noi Non Hunting Area)

タレー・ノーイ野生保護区は1975年に野生保護区に指定された地域で、なんとそのエリアはソンクラー、ナコーンシータマラートなど3県にまたがる非常に大きなものとなっています。。6〜7月になると、湖面にピンクのハスが咲き誇り見るものをうっとりとさせます。また保護区ということもあって、植物だけでなく小ぶりの鳥が飛んでいる様子も観察できます。なんと園内には300種近くの鳥が生息しており、その一つ一つの生態を知る良い機会になるのではないでしょうか。

4サミラビーチ(SamilaBeach/หาดสมิหรา)

サミラビーチはハジャイの町からバンなどに乗って1時間ほどしたところにある大きなビーチです。海や砂浜は他の離島などと比べると、綺麗さでは劣りますが大きなヤシの木がゆらゆらと立っており、のんびりとくつろぐには最適です、またオンシーズンには海の家のようなレストランが開いたり、屋台が軒を連ねたりと食事に困ることもないでしょう。

観光客が集まる人魚像

そしてサミラビーチで最も多くの観光客が集まるのが、中心部にある人魚像です。いつどういう経緯で建立されたかは不明ですが、綺麗な人魚像の周りには多くの観光客が集まって写真撮影に熱中しています。ちなみに大きなネズミと猫の像もあるようなので合わせて探してみてください。

5ソンクラー湖 (Songkhla Lake)

ソンクラー湖はソンクラ北部に広がるタイ最大の湖です。なんと一番長いところでは岸間の幅が30kmにも及び、面積は琵琶湖の1.5倍ほどもあります。そしてこの巨大な湖は、一部がラムサール条約の下保護地域に指定されており、ほとんど人の手が入っていない状態でもあるのです。またそのような湿原エリアでは多くの野鳥を観察することが可能な一方で、非湿原エリアでは漁業も盛んに行われています。また湖上に浮かぶヨー島へは長い橋がかかっており、湖を横断することもできます。

ソンクラー市内をぶらぶら散歩

ソンクラーは非常に穏やかな街で、歓楽街という歓楽街が殆どありません。その中で観光客と地元の人々が多く集まっているのがオールドタウンです。ここには観光スポットとして景観も素晴らしいですが、たくさんのローカルレストランや屋台が軒を連ねていることでも有名です。特に中国系の人々が住んでいるということで、中華料理店が目立ちます。
また、オールドタウン以外では海沿いに多くホテルが建っており、レストランやマッサージ店も多く並んでいます。

夜遊び

ソンクラーの海や湖沿いにはそれほど大きな歓楽街はなく、地元の人々がよって楽しむバーやクラブが所々に点在しています。ただバンなどで少し内陸部に入るとハジャイという名の街に行くことができます(実はソンクラー県ハジャイということでソンクラーの一部とも言えるのです)。こちらのハジャイは絶好の置屋街が2箇所ほど存在しており、レベルの高い若い女の子に会うことができます。夜遊びを楽しみたい人はソンクラーではなくハジャイの方に宿泊することをおすすめします。

バンコクからソンクラーへの行き方

バンコクからソンクラーへは、飛行機、鉄道、バスの3つの交通手段を使うことができます。

飛行機を利用する場合

飛行機はスワンナプーム・ドンムアンの両空港から運航されています。まずスワンナプーム空港からは、8時から20時までおよそ2時間に1本のペースで飛んでいます。またドンムアン空港からは、6時から21時までほぼ1時間に1本のペースで運航されています。(所要時間:1時間30分 料金:約1600〜3000B/5000〜10000円)

鉄道を利用する場合

鉄道を利用する場合は、フアランポーン駅から1日に5本程度午後以降に出発する便が運行されています。所要時間が16時間ほどと非常に長旅になるため、寝台の車両を使う方が良いでしょう(実は普通座席の車両もあります)。また飲食物は途中何度か売り子が乗り込んできたりして、特に困ることはないです。もちろんvipにすれば、食事も提供されます。(料金:250〜450B/800〜1400円 寝台:550〜1500B/1800〜5000円)

バスを利用する場合

バンコクからソンクラーへの直行便はサーイ・ターイ・バスターミナルから1日に数本のペースで運行されています。(所要時間:15時間 料金:800〜1200B/2600〜4000円)

またハジャイを経由して行く便の方が利便性は良いです。乗り継ぎ便の場合は、バンコクからハジャイまでのバスがサーイターイ・バスターミナル出発します。この便は夜を中心に2時間に数本のペースで運行されています。(所要時間12〜14時間 料金:600〜1000B/2000〜3300円)夜行便は深夜11時ごろに一度食事休憩が行われることが多く、到着は翌朝の6時や7時といったやや早めの時間になります。

ハジャイからソンクラーへはミニバスやバンを利用していきます。時計台が目印となるターミナルはハジャイの北側にあるので、わからなければホテルの人に聞いてみると良いでしょう。そして白いバンの運転手に行き先を確認してから乗り込みましょう。版によっては車の中で籠の中に料金を支払って行くというものもあります、また2倍程度の料金をぼったくろうとする輩もいるので相場を確認しておいた方が良いです。(所要時間:30分 料金:約30B/100円)

まとめ

coming soon

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