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【徹底紹介】ハノイの『ノイバイ国際空港』で出来ること、ラウンジの様子、市内へのアクセス:2018年

導入

ノイバイ国際空港とは

ハノイ市にあるノイバイ国際空港は、国内線用の第1ターミナルと国際線用の第2ターミナルの二つのターミナルを持ち、年間2200万人もの旅客処理能力を誇る巨大国際空港です。

第1ターミナルは2018年3月に、第2ターミナルは2015年1月に改修工事を終え、旅客処理能力が跳ね上がるとともに内外装が新しくなり、近代的に生まれ変わりました。両ターミナルともに清潔感のある利用しやすい施設となっています。

今回は第2ターミナルに注目してご紹介していきます!

空港でできること色々

ノイバイ国際空港の第2ターミナルの簡単なフロアマップを紹介すると、

4階:ラウンジ

3階:出国フロア(チェックインカウンター、保安検査等)

2階:入国フロア(イミグレーション)

1階:到着ロビー(荷物受取、税関審査。ATM等各種サービス有)

以上のようになっています。

<<<空路でのベトナム入出国の方法については以下のページ(↓)に詳しく解説しているのでご覧ください!!>>>

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今回はノイバイ国際空港(第2ターミナル)でできる様々なサービスについて徹底紹介していきます!

空港での両替について

ノイバイ国際空港についたらまずやっておきたいのが両替です。現在、成田空港で日本円⇄ベトナムドンの両替をするとレートがかなり不利なので、ベトナムについてから両替するのがおすすめなんです。

到着ロビーにはマリタイムバンクとベトナム投資開発銀行の大手二行が両替窓口を出しています。それぞれの窓口の液晶テレビにその日のレートが表示されているので、有利な方を選んで両替しましょう。

なお、ハノイ市内の両替ショップと大差ないレート(1万円あたり200〜300円くらいの違い)なので、到着と同時にある程度両替してしまうと良いでしょう。

ちなみに、両替する金額の目安としてはこんな感じです↓

・食事はローカル食堂で、スパには行かず、お土産もそこまで買わないつもりの人→1万円

・スパに行ったり代金を気にせずに食事したり、お土産もちゃんと買っていくつもりの人→2万円

空港でのATM

また、到着ロビーにはATMコーナーもあります。MasterCard、Visaなどのキャッシュカードを使って、日本の口座からベトナムドンに両替して引き出すことが可能です。両替のレートは空港の両替ショップより良いくらいですが、手数料がかかる(一回あたり5万ドンほど)ので注意してください。

両替窓口、ATMともに年中無休で、両替窓口は始発便の到着時間から最終便の到着時間まで、ATMは24時間営業しています。早朝/深夜に到着しても大丈夫ですね♪

ただし、旧正月のタイミングは両替窓口は閉まってしまうので気をつけてください。

simカードの借り方

ノイバイ国際空港ではsimカードを購入することができます。

もちろん市内でもsimカードやWiFIルーターを購入することが可能ですが、ネット環境がない(=Google Mapを見られない)まま空港から市内まで移動するのは心細いもの。空港で買うか、あらかじめ日本でWiFiルーターを買っておくのがおすすめです。

さて、ノイバイ国際空港でsimカードを買う場合は、ベトナムの三大通信キャリア(Viettel、Mobifone、Vinaphone)のいずれかのsimを買うことになります。ただし、キャリアの直営店ではなく代理店からの購入です。どれでも大差ないので料金を見て決めてください。

料金は

  • 通信量
  • 通信速度※
  • 国内/国際電話の有無

などによって変動します。

※ベトナムでは4Gはまだ普及しきっておらず、通常速度の3G、高速の4Gとして料金プランが変わります。日本円にすると大した違いはないのでノーストレスの4Gのプランがおすすめです。

参考として料金プランの例を挙げると、

(料金プランはhttps://assetrip.com/wp-content/uploads/IMG_20160818_141346a.jpg に詳しい)

  • 4GB(通信速度は4G)、国内電話45分付きで20万ドン(900円)
  • 6GB(通信速度は4G)、国内電話70分付きで30万ドン(1350円)

となっています。

1週間程度の旅行であれば上にあげたプランで十分足りるでしょう。設定は店員さんがやってくれるので、お金を払ったらしばし待っていてくださいね。

ちなみに simカードの代理店は両替やタクシーチケットも扱っていますが、レートが悪かったりぼったくりの値段だったりすることが多いので買うのはsimカードのみにしましょう。

空港でホテルを予約しよう!

到着ロビーには旅行会社の窓口も営業しています。こちらからは観光案内の他にホテルやツアーの予約ができます。東南アジア諸国巡りをしている人などその日泊まるホテルのあてがまだついていない人は、こちらを利用するのも良いでしょう。リーズナブルなホステルから高級ホテルまでいろいろです。ただし手数料が少し割高なのが難点・・・

しかし、スマホでぱぱっとお得に予約できるサービスもあるんです・・・

ノイバイ空港ラウンジの様子

ノイバイ国際空港4階には出発待ち旅行者のためのビジネスクラスラウンジがあります。ベトナム航空ラウンジとJAL、ANA共用の指定ラウンジの2つです。どちらもダイナースカードやプライオリティパスでは利用できない(=エコノミークラスの人は使えない)点に注意してください。

ラウンジは前面ガラス張りで陽の光が差し込む明るい空間となっています。ふかっとしたソファーに座って観葉植物を愛でたり雑誌を読んだりと出発までのんびり過ごしてくださいね。

もちろんラウンジ内はワイファイ完備。日本に帰国した時の天候を調べたりもできちゃいます。

また、軽食やドリンク(アルコール含む)も充実しており腹ごしらえもできますし、シャワーブースでざっと汗を流すことも可能です。

ビジネスマン向けにPCやプリンター、FAXなどが設置されているのも嬉しいポイントですね。

空の旅に備えてしばし休息を取るのはいかがでしょうか?

空港での暇つぶし

正直に言って、ノイバイ国際空港にはあまり暇つぶしスポットがありません。

空港内にあるものは

  • トランジットエリアのマッサージ店
  • 3階出国フロアの免税品店、レストラン、フードコート
  • 待合用の座席

くらいです。免税品店もすぐに見終わってしまう規模ですし、残念ながらレストラン、フードコートのお味はあまり評判が高くないので本でも読んで暇つぶしするのが一番です。軽めの文庫本や電子書籍などを持っていくと良いでしょう。

空港から市内へのアクセス

ノイバイ国際空港はハノイ市街地と30キロほど離れています。空港から中心部までは

  • 路線バス
  • タクシー
  • エアポートミニバス
  • 旅行会社、ホテル等の送迎車

を使うことになります。

どれも一長一短なので、特徴を比較しつつぴったりの移動手段を選んでくださいね。

タクシーを利用する場合

空港から市街地へ

ノイバイ国際空港からハノイ市街地までタクシーを使う場合は、まずタクシー乗り場に行きましょう。

正規のタクシー乗り場までは以下のルートです。

  1. 税関を抜ける
  2. 到着ロビーに出る
  3. 左に曲がる
  4. タクシー乗り場(TAXIと看板があるのでわかりやすいです)

ノイバイ・タクシーとダイナム・タクシーの2社が、比較的ぼったくりの少な安心なタクシー会社とされているので、できるだけこちらを利用してくださいね。

※正規のタクシー乗り場以外からもタクシーは拾えますが、白タク(自家用車のタクシー)などのぼったくりタクシーに引っかかる確率が跳ね上がります。必ず正規のタクシー乗り場から乗るようにしましょう。

料金と所要時間

料金・所要時間の目安は

  • ハノイ駅まで:45万ドン〜、50分〜
  • 旧市街地まで:40万ドン〜、60分〜

ただし、渋滞にまきこまれるともっと高くなるので注意してください。

タクシー料金について

タクシー会社によって数百ドンの違いはありますが、基本的に初乗り料金(最初の30キロまで)の目安は1万3900ドンです。その後1キロごとに約1万3000ドンずつ増えていきます。

なお、4人乗りタクシーが一般的ですが7人乗りのバンもあり、こちらはもう少し値段が高くなります。

路線バスでを利用する場合

空港からは7番、90番、86番の3種類の路線バスが出ています。

特に便利なのは86番バス。空港からハノイ駅を結んでいます。

86番バス

出発地点は国内線ターミナル、途中の主な経由地点は

  1. 国際線ターミナル
  2. タイ湖沿いのアウコー通り
  3. ロンビエン・バスターミナル
  4. 旧市街東側(ホテル多数)
  5. オペラハウス
  6. メリアホテルハノイ駅

となっています。ハノイ駅以外にも、バスターミナルやホテルの多いエリアを通るのが嬉しいですね。旧市街で宿泊する予定の人にオススメの路線です。タクシーとほぼ変わらない所要時間で10分の1のお値段!ととってもお得です♪

料金は一律3万ドン、国際線ターミナルからハノイ駅までの所要時間は55分です。

86番バスの乗り場へのルート

ターミナル左手を進むとタクシー乗り場に出るので、そこの横断歩道を渡ります。さらに左手に進み、ミニバン乗り場も通り過ぎると「86」の看板が見えてくるので、そこが乗り場です。

7番と90番

7番バスは空港とカウザイ・バスターミナルを結んでいます。料金は8000ドン、国際線ターミナルから終点までの所要時間は50分です。

90番バスは空港とキムまー・バスターミナルを結んでいます。料金は9000ドン、国際線ターミナルから終点までの所要時間は1時間15分です。7番、90番バスの乗り場はターミナルを出て左手すぐにあります。

エアポートミニバスで行く場合

エアポートミニバスは航空会社が運行するミニバスです。

運行会社によって乗り場、料金は異なりますが、最もメジャーなベトナム空港のミニバスはホアンキエム地区のクアンチュン通りにあるベトナム航空オフィス前とノイバイ国際空港を結びます。(所要時間:40分 料金:4万ドン)

ミニバスの利点として、運転手さんにホテルの名前を伝えればその前で降ろしてくれることが挙げられます。しかしホテルが旧市街の道が入り組んでいるエリアにある場合は、近くの適当な地点で下されることもあります。

なお、空港から市街地へ向かうバスは満席にならないと出発しません。最悪1時間以上も待たされることもあるので、時間がない人はタクシーなど他の手段を使うと良いでしょう。ただし市街地から空港へ向かうバスはそのようなことはなく、ほぼ時刻通り運行されるようです。

その他の行き方

旅行会社やホテルの送迎車

ツアーパックを予約している場合は、税関を出て到着ロビーに出たあたりでガイドさんが待機しています。プラカードを持って立っているので、注意して探してみてくだい。

また、夜遅くの到着でバスやタクシーには不安を感じる場合はホテルの送迎サービスを利用するのも一つの手です。割高にはなってしまいますが、安心してホテルまで移動することができますよ。

ツアーパックでもホテルのサービスでも、スタッフさんと合流できなければ大変なので電話番号やメールアドレスなどの連絡先をあらかじめ控えておいてくださいね。

まとめ

coming soon

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