【2018年度完全版】ハノイで絶対行きたいオススメ観光名所34選!「これだけ見れば大丈夫」

ベトナムの首都、ハノイ。歴史ある伝統的なベトナムと発展し続けるベトナムとを両方楽しめる大都市です。

今回は有名どころから穴場スポットまで、ハノイの観光名所34選を徹底紹介します!

ハノイの観光名所34選!!

1:ホーチミン廟

ホーチミン廟はその名の通りベトナムの英雄ホーチミンを祀った廟です。

毎日多くの観光客のみならず、ベトナム人も訪れています。毎日6:00から国旗掲揚、21:00から国旗後納が厳かな雰囲気で行われています。ベトナム史上最も有名な人物なので、一度は訪れたいですね。

国旗後納の様子。厳粛な空気が流れます。

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2:ホアロー収容所

ホアロー収容所は20世紀の対仏、米戦争時に捕虜の収容に使われていた建物です。

1997年に高層ビルとして建て替えられましたが、現在でも負の遺産を過去に受け継ぐべく、一部が保存・公開されています。ギロチン台などもあり、かなり生々しさを感じることでしょう。

禍々しい空気をまとうギロチン台。

当時の収容所の様子が刻まれたレリーフも飾られています。

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3:国立歴史博物館

国立歴史博物館は、紀元前から現代に至るまでのベトナムの歩みが展示されている博物館です。道路を挟んで2つの建物に分かれており、そのうちエリアBと呼ばれる方では、19世紀から始まるベトナム独立への道にスポットが当てられています。

戦争で使用された兵器も展示されています。

中世〜近世の美術品の展示も豊富。

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4:タンロン遺跡/旧ハノイ城跡遺産

タンロン遺跡は11〜19世紀にかけて栄えていたベトナム王朝の首都タンロンの遺跡であり、2010年には世界遺産にも追加されました。現在でも発掘調査によって新た遺物が発見され続けています。タンロンで悠久の歴史に想いを馳せてみるのもいいでしょう。

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5:バック門/正北門

バック門は、タンロン遺跡にある門の一つで、かなり重厚な作りになっています。ベトナムがフランスと戦った際に、フランス軍から打ち込まれた砲弾の跡がそのまま残され、戦いの生々しさを現在に伝えています。

また、タンロン遺跡は有料ですが、この門を見るだけならば無料なのも嬉しいですね。

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6キン・ティエン殿/敬天殿(Điện Kính Thiên/Kinh Thien Palace)

キン・ティエン殿は皇帝の宮殿跡とされているエリアです。階段を上ると、植民地時代にフランス軍やその後北ベトナム軍が司令室として用いた建物が建てられています。龍の手すりからは皇帝時代のきらびやかな歴史がしのばれます。

階段にある龍の彫刻は素晴らしいです!

現在も発掘調査が行われています。

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7:後楼

こちらもタンロン遺跡群の一つ。

後楼は、タンロン城に皇帝がいた時代に皇帝の側室や女官たちが住んでいた、いわば江戸時代の大奥のようなところです。19世紀にフランスに一度破壊されましたが、のちにフランスによって再建されました。現在室内には祭壇のようなものが置かれており、フランスの侵攻で犠牲になった人を弔っています。

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8:ロンビエン橋

ロンビエン橋は、ハイフォン港とハノイを結ぶおよそ1700mにも及ぶ鉄橋です。

ベトナム戦争時には何度も爆撃の被害を受け補修され続けているものの、老朽化が進んでいます。取り壊されないうちに一度見に行って見てくださいね。

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9:ホーチミンの家/ホーおじさんの家

ホーチミンの家はホーチミンが生前住んでいた家と大統領時代の執務室からなります。

見学できるエリアは限られていますが、その質素な佇まいからは生前のホーチミンの暮らしぶりを感じることができるでしょう。

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10:文廟

文廟は孔子を祀った廟(孔子廟)のこと。11世紀にはその内部に大学が建てられ、18世紀後半まで多くのベトナム人が学んできました。池の周りを囲む石碑には300年に渡って行われた科挙の合格者全員の名前が彫られています。

文廟門。このスポットの入り口に当たります。

大中門。文廟門の先にあります。

三つ目の門である奎文閣。ハノイを象徴する建築物です。

文廟の中には孔子像が祀られています。

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11:ホーチミン博物館

ホーチミン博物館はホーチミン生誕100年を記念して建てられた博物館です。

内部にはホーチミンの愛用の品や生活していた住居の復元などが展示されています。ホーチミンの生涯を知りたい人には最適の場所と言えるでしょう。

ホーチミンにまつわる様々なものが展示されています。

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12:ベトナム民族学博物館

ベトナム民族学博物館はどちらかというと人々の暮らしにフォーカスした博物館です。

ベトナム全土から集められた服や食器や生活必需品などは、長い進歩の歴史を感じさせます。外には住居やお墓も忠実に再現されていますよ。

人形を使った展示もあり、わかりやすいですね!

民家が完全再現されています!

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13:ハノイ博物館

こちらのハノイ博物館はハノイのみにフォーカスした博物館ながら、区内最大規模の敷地面積を誇ります。4階建てで、最上階は近代のハノイに関する特別展示がなされています。最大の見所である2フロアを吹き抜けにして作ったジオラマも見逃すことができません。

吹き抜けはかなり見晴らしが良さそうですね!

博物館の中は未来的なデザインになっています。

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14:ホアンキエム湖

ホアンキエム湖はハノイ中心部に位置する大きな湖です。周辺ではサイクリングやランニングなどおもいおもいの時を過ごす人で溢れています。

また2016年には世界に三匹しか生存が認められていなかったシャンハイハナスッポンという大型の亀の死亡が確認され、多くの人が悲しみにくれました。

シャンハイハナスッポン。

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15:西湖府

西湖府は、「聖母道(ダオマウ)」というベトナムの民間信仰の総本山であり、柳杏聖母という女神が祀られています。毎月1日、15日には多くのベトナム人が先祖供養のため訪れ、大いに賑わいを見せます。

入り口。

また、参道には美味しいベトナム料理も並んでいるので是非楽しんでくださいね!

名物のバイントム・ホータイです!

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16:ゴックソン祠/玉山祠

ゴックソン祠は、ホアンキエム湖上に浮かぶ島、ゴックソン島にある13世紀に建立された祠です。聖人やこの島の英雄が祀られているほか、20世紀後半に捕まえられた大きな亀の剥製も展示されています。

亀の剥製。大迫力です!

お寺の中では照明がエキゾチックな雰囲気を作り出しています。

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17:チャンクオック寺/鎮国寺

チャンクオック寺は6世紀に建立された開国寺が17世紀に現在の場所に移されたものです。この寺では菩薩のみならず、関羽や孔子など種々の神や聖人も崇拝対象なんです。そのためもあってか、建立様式も非常に多様なものとなっています。

様々な形の建築物が見えますね!

仏像・神像が所狭しと並んでいます。

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18:一柱寺/独柱寺

一柱寺は11世紀に李朝の太宗が建立した寺で、その名の通り一本の柱の上に仏堂を乗せた寺です。本堂の中には立派な8本手の観音像が祀られています。滅多に見られない形のお寺ということもあり、観光客が絶えません。

本尊の観音様。金色に輝いている姿が神々しい・・・。

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19:鎮武観

鎮武観は、11世紀に建立された道教の寺院です。

高さ4m、重さ4トンにも及ぶ巨大な玄天武神像の足元に触れると、ご利益があると信じられています。道教寺院ということもあって、よく見る寺院とは異なるので、寺院好きには見逃せないスポットです。

玄天武神像。その精巧な作りにも注目です!

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20:タンロン水上人形劇

水上人形劇は、5分程度の短編を水上で上演するベトナムの伝統芸能です。伝統楽器の演奏を伴い、水中にいる操り手がリズミカルな動きを繰り出すため、言語が通じなくてもストーリーがわかるようになっています。

演奏者たち。真剣な表情です。

1000年もの時を農民たちによって受け継がれてきた庶民の芸能だからこそ、上級身分の人々のものであった歴史的遺跡などとは異なる魅力があるのではないでしょうか。

↑実際の水上劇です。ぜひご覧ください!

21:ドンスアン市場

ドンスアン市場は、ハノイの旧市街に位置する大規模のマーケットです。

通常の路上マーケットとは異なり、西洋風にデザインされた屋内市場となっており、日用雑貨や土産、衣料品が中心となって売られています。もちろん食料品も建物の周辺で売られています。

雑多な感じがいかにもベトナム!

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22:旧家保存館

旧家保存館は、マーマイの家とも言われており、伝統的な中国風の家が現在まで保存されています。木造建築の旧家保存館と発展したハノイとの対比によって、何かしみじみとした感情が湧いてきますよ。

↑旧家保存館はこちら!

23:ハノイ旧市街文化交流センター

ハノイ旧市街文化交流センターは、ハノイの旧市街にある有形無形の文化財の認知度向上を目指して2015年に解説された施設です。

ハノイ歌劇場など今回紹介するスポットが網羅的に紹介されていますが、説明がベトナム語のみなので注意が必要です。

↑ハノイ旧市街文化交流センターはこちら!

24:タイ湖/西湖

タイ湖はハノイで最も大きな湖です。

霞みがかっていなければ綺麗な湖面を見ることができ、沿岸のホテルに泊まれば夜景を楽しむことも可能です。公園やゴルフ場も近くにあり、バカンスには最適です。ゆったりとした時間を過ごしたい人にオススメのスポットですね!

夕日を見るのもおすすめ!

↑タイ湖はこちら!

25:ベトナム女性博物館

ベトナム女性博物館は、ベトナムの歴史上の女性が果たしてきたことを家庭生活から事件的功績まで幅広いジャンルで扱う博物館です。何気ない生活の一コマから彼女たちの日常を感じてみてください。

ファッションから食器まで、展示物はとっても豊富!

部屋を模した展示スペースも。

↑ベトナム女性博物館はこちら!

26:ベトナム美術博物館

ベトナム芸術美術館は民族的芸術から近代的芸術まで幅広いジャンルの美術作品を取り扱った博物館です。

青銅器、仏教、少数民族といったベトナム史を語る上で欠かせない要素がどのように芸術に反映されてきたかを知ることができます。

仏像の数はかなり多いです。

民族衣装や陶器なども。

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27:ハノイ歌劇場(Nhà Hát Lớn Hà Nội/Hanoi Opera House)

市劇場は、パリのオペラ座を思い出させるようなフランス風の劇場です。1911年にフランス統治下で建てられたこの劇場は、現在内部の一般公開はされていませんが、夜になるとライトアップされたエレガントな外観を楽しむことができます。その美しさにうっとりすること間違いなしでしょう。

内部は西洋の劇場にも引けを取らない素晴らしさです。

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28:リークオックス通り

リークオックス通りは道幅の広い、外国人観光客向けの店が隙間なく並ぶ通りです。

マッサージ店やおみやげ屋、雑貨屋まで非常に幅広いジャンルの店が並んでいます。それでも人通りはそこまで激しくないためゆったりとした観光が楽しめます。

美味しいフォーを作るお店がひしめくことでも有名なんです!

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29:バックマー嗣/白馬最遷祠

バックマー嗣は、ハノイの東西南北にそれぞれ建てられたハノイ四鎮のうちの一つで、ロンドーと白馬神を祀っています。

李朝の創始者の枕元に現れたとされる白馬神は、地元の人や観光客で絶えず賑わっており、その人気の高さが伺えます。

旅の成功をお祈りしましょう!

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30:ホアンジエウ18番遺跡

ホアンジエウ18番遺跡は、李朝や陳朝の時代の遺物を中心に8世紀以降の建築物、生活物品の跡が残された遺跡です。

中国や日本の陶磁器なども発見されており、この時代の交易の広さを伺うことができます。2002年というつい最近の調査で見つかり始めたのは、とてもビックリですね。

巨大な出土品。何に使われたのでしょうか・・・?

↑ホアンジエウ18番遺跡はこちら!

21:トゥーレ公園

トゥーレ公園は、ハノイでも指折りの面積を持つ公園です。

公園といっても動物園と遊園地が混ざったようなところで、少し古めのアトラクションやクジャク・サルなど様々な動物が子供達に人気です。動物と触れ合えるエリアもあり親子づれでいつも賑わっています。入場料は、大人50円、子供25円ほどです。

キリンなど定番の動物も揃います。

ジェットコースターも楽しめますよ〜

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32:ハノイ公安博物館

ハノイ公安博物館は、ハノイにおける公安の歴史を紹介した博物館です。

歴史と言ってもその始まりは20世紀半ばですが、スパイや CIAとの知られざる戦いなどが事細かに記されています。また現代エリアでは違法ドラッグなど現在の犯罪行為が紹介されており、しばしば子供達の教育の場としても使われています。

制服も陳列されています。

犯罪者から押収した武器。殺傷力が高そうなものばかり・・・

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33:ベトナム軍事歴史博物館

ベトナム軍事歴史博物館は、ベトナム戦争の特にアメリカ軍側にフォーカスした博物館です。

戦中アメリカ軍が用いた爆弾や戦闘機をはじめとした武器などが展示されています。入り口には当時のままで保存されている2機の戦闘機が見所です!

壊れた兵器で作られたオブジェのようなものも。

もちろん陸上兵器もあります!

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34:ハノイ大教会 (セイント・ジョセフ教会)

ハノイ大教会は、フランス植民地時代にキリスト教信者向けに作られた教会です。

十字架を頂上にいただくこの教会には、観光客ばかりでなくカトリックのベトナム人もミサに訪れます。

教会の中はステンドグラスが美しいですね〜

↑ハノイ大教会はこちら!

まとめ

いかがでしたか。盛りだくさんなハノイの観光名所。全て回るのは厳しいかもしれませんが、時間の許す限り気になったスポットを訪れてみてくださいね!