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【チョロンの観光情報とアクセス】必見スポット6選:ベトナムの中華街は面白い![2018年]

チョロン地区。その地区全体が観光地として有名です。

それもそのはず、チョロン地区は、「ベトナムにありながらベトナムじゃない」んです!

今回は、そんなちょっと変わった、チョロン地区について、観光名所6選アクセスをまとめてみました!

チョロンとは

チョロン地区は、ホーチミン市5区と6区にまたがるチャイナタウンです。現在50万を超える華人が生活しています。

チョロンの場所↑

元々ベトナムの内戦に巻き込まれた、華人が難民となって、この地に流入してきたのが、チョロン地区の始まりだそうです。

ベトナム語で「チョ」とは「市場」、「ロン」とは「大きい」という意味で、その名の通り中心部の「ビンタイ市場」をはじめ、華人とベトナム人で賑やかな空間になっています。

チョロンの様子

中華街と言っても、日本人がイメージする、チャイナタウン(光るネオン、派手派手しい装飾など)ではなく、ベトナム的な町並みを基調としています。

しかし、中国式寺院や会館(=華人の交流集会所)は、やはり中国風の建築になっていたり、街中の看板は漢字とベトナム語が併記されていたりと、中国的要素も散りばめられています。

街並み。想像ほど、チャイナタウンではないです。

建物は、思いっきり中国感あるものもあります。

チョロン観光の前に・・・ 注意しておきたい2つのこと

■食事の衛生環境

清潔な環境で調理しているとは言えません(特に街角の屋台など)。特に、生野菜など加工されていないものには、注意が必要です。

■治安

チョロンで気をつけるべきは、ひったくりです。ホーチミン市内でも特に多いので、町を歩くときには、

・貴重品を露出させない
・大金は持ち歩かない
・バッグは体に密着させる
・ひと気のないところは歩かない

などの防犯対策を忘れずに!

チョロンで絶対行きたい観光名所6選

1ティエンハウ寺/天后宮

ティエンハウ寺

ティエンハウ寺は、1760年創建という長い歴史を持つ道教寺院です。

ティエンハウ寺の場所↑

毎日参拝者が押し寄せ、祭壇の前にある香炉には、線香の煙が絶えません。

祭壇のお線香

オンラン会館

オンラン会館

オンラン会館は、華人によって建てられた集会施設です。交流の場であるとともに宗教的な場でもあり、天后聖母を始め、16柱の神々を祀っています。

オンラン会館の場所↑

3ビンタイ市場

ビンタイ市場

チョロン観光最大の目玉であるビンタイ市場。もちろん規模はチョロン最大級で、2000店以上のお店が軒を連ねます。

ビンタイ市場の場所↑

スーパーと服屋と本屋と雑貨屋とあれとこれと…、とあらゆるお店があって、何でも手に入る、ビンタイ市場。下手すれば、丸一日あっても足りないくらいのボリュームです!

お店がたくさん!

4チャータム教会

チャータム教会

1900年創建のこのチャータム教会は、クリーム色に白があしらわれた温かみのある外観が印象的。

チャータム教会の場所↑

チャータム教会は、南ベトナムの大統領ゴ・ディン・ジェムがクーデターの際、無条件降伏をした場所としても有名です。現在では、ミサが毎日開かれ、熱心なカトリック教徒でいつも賑わいを見せています。

街中に、ポツンと立っていますね。

5アンドン市場

アンドン市場

アンドン市場(安東市場)は地下1階・地上3階建ての大きな市場です。

アンドン市場の場所↑

地下には食料品店や食堂があり、1階には女性向けの布・履物・化粧品・貴金属などを扱うお店が雑多に並んでいます。

地下にある肉屋

2、3階は衣服のエリアとなっており、アオザイをはじめとするベトナムファッションのオンパレードです。

アオザイ

3階にはお土産に良さそうな雑貨も売っており、交渉次第ではホーチミンの他の市場で買うよりもずっと安く手に入るんだとか。

6サータイ市場

サータイ市場

巨大な卸売市場であるビンタイ市場に対して、サータイ市場は、地域密着型の小売市場です。

サータイ市場の場所↑

なお、早朝から始まり正午ごろには終わってしまうので、早め早めの行動がオススメです。バインミーやフォー、カットフルーツや様々なローカルフードなど食事系がとっっても充実しているので、朝ごはんは食べずに訪れこちらで朝食をすませるのが良いでしょう。

ーチミン中心部からチョロンへの行き方

ホーチミン市内からチョロン地区へ行くには、

①バス
②タクシー
③バイクタクシー
④シクロ

のいずれかを利用することになります。

① ベンタイン・バスターミナルからバスに乗り、終点でおります。(料金:5000ドン 所要時間:30分

②流しのタクシーを拾うか、レストランやホテルの従業員を通して、手配するかしましょう。(例;ベンタイン市場〜ビンタイ市場 料金:12万ドン 所要時間:20分

③バイクタクシーは基本的に道端で拾うことになります。(例;同上 料金:6万ドン 所要時間:15分

④観光客にとって物珍しいシクロは、残念ながらそんな観光客をターゲットにした悪質なドライバーが多いんです。トラブルが発生しやすいので利用は控えておく方が無難ですが、「どうしても体験したい!」、という場合はホテルの現地スタッフに代わりに交渉してもらいましょう。(例;同上 料金:10万ドン 所要時間:40分

シクロは、日本でいう人力車のようなものです。

まとめ

いかがでしたか。

ベトナムで中国文化に触れて、国々の繋がりを実感するのも一興だと思いますよ!

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