【フエへの行き方】ベトナムが誇る世界遺産!『飛行機、列車、バス』それぞれの時間や料金

古都の雰囲気漂う穏やかな街、フエ。街中には王宮をはじめとする阮朝王室の遺構が残り、歴史の風が薫ります。郊外には皇帝陵もあり、歴史的な観光名所に事欠きません。さらにもう少し足を伸ばせば、世界中を魅了する世界遺産、フォンニャ・ケバン国立公園が。

今回はそんな見所満載の街フエへのアクセスを徹底的に紹介します!

フエへの行き方

日本から直接行く場合

日本からフエへ行く場合は、直行便はありません。ハノイ市のノイバイ国際空港かホーチミン市のタンソンニャット国際空港で一度乗り換え、フエのフバイ国際空港へ向かうことになります。

日本からハノイ、日本からホーチミンへの行き方はこちらのページをご覧ください!
(現在サイト工事中のため、リンクができるまでしばらくお待ちください)

フバイ国際空港の様子。

さて、ホーチミンからフエまでは一日10〜12便(所要時間:約1時間20分)、ハノイからフエまでは一日3〜4便(所要時間:約1時間10分)という運行状況になっています。また、ダラットからも週4便運行しています。ホーチミンからは結構多くの便が発着しているのでアクセスしやすそうですね。

空港からフエ市街地へ

フエの最寄り空港であるフバイ国際空港からフエ市街までは15キロほど離れており、エアポートバスタクシーを利用することになります。

バス乗り場の様子。

バスを使う場合は空港内のチケットカウンターでチケットを購入しましょう。
料金:
5万ドン/約900円 所要時間:約30分

タクシーは空港外のタクシータクシースタンドで拾ってください。
所要時間:20分 料金 20万ドン

列車を利用する場合

ベトナムを南北に縦断するベトナム統一鉄道。フエにもフエ駅があり、ベトナムの主要都市の多くから鉄道で訪れることも可能です。ハノイ方面からは一日7便、ホーチミン方面からは一日6便運行しています。

出発地所要時間
ハノイ12時間半
ホーチミン19時間
ニャチャン12時間
ダナン2時間半

車内の様子。ハードベッドでしょうか。

料金は列車の種類やシートによってかなり異なりますが、標準的なモデル「フエ⇔ダナン間(103km).(ソフトシート車・エアコン有)」でだいたい70,000ドンぐらいです。詳しい料金やダイヤは統一鉄道ホームページ(http://dsvn.vn/#/timve)から確認できますよ。

ベトナムの車窓から♪

飛行機に比べるとかなり時間がかかりますが、電車に揺られてのんびり田園風景を眺める旅も素敵ですね^^

バスを利用する場合

一目でわかる!フエへのバス料金・所要時間一覧表

出発地料金所要時間
ホーチミン27万ドン(約1300円)24時間
ダナン・ホイアン12万ドン(約600円)3時間半
ハノイ20万ドン(約900円)13時間(乗り換えあり)

ホーチミンやダナンなどの主要都市からはフエへの直通バスが運行しています。

ホーチミンから行く場合はミエンタイ・バスターミナルから出発。料金は27万ドン、所要時間は24時間ほどです。ダナン・ホイアンからは料金は約12万ドン、所要時間約3時間30分ほどかかります。

↑ミエンタイ・バスターミナルはこちら!

ただし、ハノイから行く場合は注意が必要。フエへの直行便はないためダナンで乗り換えることになります。料金は約20万ドン、所要時間は約13時間程度です。

寝台バスの車内。ちょっと窮屈かも??

バスは基本的に冷房完備でWi-Fiを備え付けてある車両もあります(エアコンが壊れてしまっているものもありますが・・)。ホーチミン−フエ間などの長距離路線の場合は寝台バスのことも多いです。

フエ市内の移動手段について

市内の移動手段は3つ、タクシー・シクロ・レンタル自転車です。

タクシーは日本のように流しのものを捕まえるか、ホテルなどでスタッフに頼み呼んでもらうかのどちらかです。料金は基本的にメーター制。

運転手が交渉してくることもありますが、メーター料金の方が安いのでそちらを払いましょう。ちなみに、ドアは自動ではないので閉め忘れには気をつけてくださいね。

シクロとは自転車の前に座席を設けた自転車タクシーのこと。座席はまるで明治時代の人力車のようです。

スピードはタクシーほどは出ませんが、逆にそれを生かしてただの移動手段というよりは観光の一部として利用するのがオススメです。

一日レンタルして5万ドン(約230円)ほどが相場のレンタル自転車。かなり割安に市内観光ができます。

水分補給と運転の際は右側通行だということは忘れないようにして、マイペースで観光を楽しみましょう。また、ベトナムの道路事情はまだまだカオスなので十分注意して運転してくださいね。

まとめ

いかがでしたか。予算や旅程にあった交通手段を選び、快適でお得な旅にしてくださいね!