【ホイアンへのアクセス】ベトナムが誇る世界遺産:ダナンやハノイ、ホーチミンからの行き方[2018年]

街ごと世界遺産に認定されている、ホイアン。近年では年間観光客数150万人以上の超人気観光スポットです。

今回はそんな、ホイアンに行こうとしている人必見の情報をまとめました!ホイアンへの行き方出発都市別、移動手段別で紹介していきます!

ホイアンとは

トゥボン川に貫かれる沿岸都市、ホイアン。ホイアンという街の性格を知るためにホイアンの歴史をざっと振り返ってみましょう。

ホイアンは古代チャンパ王国の外港として、アラブ圏・インド圏・中国圏を結ぶハブとして栄え、15世紀からはヨーロッパとアジアをつなぐ中心地として繁栄しました。日本の朱印船も多数来航し、日本人町には1000を超える日本人が居を構えていたんだとか。鎖国政策によって日本人が激減してからは華僑勢力が力を伸ばし、今のホイアンの町並みを形成しました。

その後港湾都市としては衰えましたが、現在は観光都市として発展を遂げています。そんなホイアンは歴史的な街並みが評価され、1999年に街ごと世界遺産に登録されました。日本とも関係の深い歴史の風薫る街ホイアンにぜひ足を運んでみてくださいね!

ホイアンの街並み

ホイアンの場所↑

ホイアンへの行き方(出発都市別)

ダナンからホイアンへの行き方

ダナン−ホイアン間の距離はたった30キロ!
というわけで多くの観光客がダナンとホイアンをはしごします。ここからは一体どんな交通手段を使えば良いのか徹底紹介します!

ダナンからホイアンまではタクシーシャトルバスバイクタクシーのいずれかを利用するのが一般的。

タクシーは料金20ドル/所要時間30〜40分シャトルバスは料金6ドル/所要時間1時間バイクタクシーは料金5ドル/所要時間40分、というのが大体の相場です。シャトルバスのチケットは空港のカウンターで販売しています。タクシーとバイクタクシーは空港付近で流しのものを拾いましょう。

これらの中でのオススメはタクシー!その理由はズバリ、乗り心地の良さでしょう。値段に関しても、複数人でいけばそれほど高くありません。

料金は交渉制とメーター制の2種類がありますが、ぼったくられる可能性のある交渉制はやめておき、メーター制にする方が安心です。

ホーチミンからホイアンへ

ホーチミンからホイアンへは飛行機バス列車を利用することができます。オススメなのは空路。以下を参考にしてみてください。

料金所要時間
飛行機60万ドン(2760円)1時間20分
バス25万ドン(1150円)24時間!
列車20万ドン(920円)17時間
どうでしょうか。飛行機は高いといっても、日本円にすると大した金額ではないですよね。快適さを考えても、飛行機の利用がオススメです。
)飛行機、列車に関してはダナンまでの料金と時間です。ダナンーホイアン間は上述を参考にしてください。

ハノイからホイアンへ

ハノイ市内

結論から言うと、ホーチミンから行くのと同じように、空路がオススメです。以下を参考にしてみてください。

料金所要時間
飛行機70万ドン(3220円)1時間20分
バス40万ドン(1840円)20時間
電車35万ドン(1600円)17時間

)飛行機、列車に関してはダナンまでの料金と時間です。ダナンーホイアン間は上述を参考にしてください。

他の都市からホイアンへ

他の多数の都市からもホイアン行きのバスが運行しています。基本的にエアコンが備えられ、WiFiがある車両もあるそう(激弱のことも多いようですが…)。長距離の場合はスリーピングバス(寝台バス)も運行しています。大した金額の差にはならないので、一番ランクの高いものに乗るのがオススメです。

観光名所に入るには『観光チケット』が必要!

ホイアンの観光名所は入場にチケットが必要なところが多いんです。チケットは5枚綴りで12万ドン。ばら売りはしていないので、計画的に回らないと「2綴り目を買ったのに3枚も残っちゃった・・・」ということになりかねません。チケットが必要なのはホイアン観光局が指定した23の観光名所。あらかじめ確認しておきましょう。なお、世界遺産エリアに入るだけでチケットが一枚必要となるので、気をつけてくださいね。

チケット売り場はホイアン市内12カ所にあります。有効期限は、チケットには購入から24時間以内と記載されていますが、実際のチケットチェックでは2日前、中には3日前のものでも大丈夫なことも。東南アジアのゆるさが表れていますね〜

まとめ

いかがでしたか。

海外旅行のときは『移動も楽しむ』とも言いますが、せっかくなんで観光をしっかりするのがいいと思いますよ!なので、ホイアンに行く時は飛行機を使いましょう!