【徹底紹介】ランソンの観光情報&アクセス:鍾乳洞が有名な国境の町「行って良かった」

ベトナムと中国との国境の近くにある小さな街、ランソン。国境を超える際にただ通り過ぎちゃうのはもったいない!

今回は、ランソンに来たら必ず見たい観光名所2選ランソンへの行き方街の豆知識などを徹底紹介します!

ランソンとは

ランソンは、中国国境に近い人口15万人ほどの街です。

↑ランソンはこちら!

かつてベトナムと中国は中越戦争を戦いましたが、その時侵攻を受けた街の一つがここランソンです。

しかし、現在では戦争の傷跡もそう感じることはなく、むしろ中国との貿易で栄えています。街には、中国製の電化製品や日用雑貨などが溢れており、比較的高品質なそれらの品を求めて多くのベトナム人が訪れます。

穏やかな空気が広がる街です。

ランソンの市場

ランソンには、ハノイからも多くの人が買い物に訪れます。

その理由としては、値段がハノイより安いことや、ハノイでは扱われていない中国製品が売られていることなどが挙げられます。

道端の露店でお得に買い物しちゃいましょう♪

市場では生鮮食品や日用雑貨などお馴染みなものに加えて、電化製品漢方薬など中国から流入した商品が多く扱われているんです。また、中国製の玩具(違法コピー品もざらにあります)も数多く扱われており、ベトナムというよりむしろ中国感が強いマーケットとなっています。

↑のようなおもちゃが並んでいます。

ランソンから中国へ国境越え 

ランソンからは、ドンダンを経由して陸路中国へと渡ることが可能です。ランソンからドンダンへは軽トラを利用して移動できます。30分ほど走ると国境近くまで到着するのでそこからはベトナム側中国側の入管をそれぞれ通過します。

ちなみに、ベトナムの入管は対応が非常に遅く賄賂を要求されることもあります。一方で、中国側は素早い対応をしてくれます。国民性の違いでしょうか・・・?

ランソンの観光名所2選!

タムタイン洞窟/三清洞(/TamThanhCave)

ランソンの一番の観光名所といえばここタムタイン洞窟(三清堂)です。

ここが入口です。

洞窟ツアーに出発!

山の側面を掘るように作られた洞窟の中を進むと、武将や僧の小さな像がところどころで目にとまります。そして開けたところに出るとついにお目当ての洞窟寺院に到着となります。

洞窟の中は狭く暗いので雰囲気満点です!

全体として暗いですが数多くの仏像が安置されており、屋外に出るとランソンの街を見下ろすことができます。秘境の寺院感がものすごいので、寺院のみならず道中も楽しいものとなるでしょう。ちなみに入場料は2万ドン(100円)です。

二清堂

二清堂は、タムタイン洞窟からほど近い洞窟寺院です。洞窟までの道中(といってもわずかな距離ですが)、小さな像が点在しているのもタムタイン洞窟と変わりません。ランソン観光のメインはタムタイン洞窟となるので、そのついでに訪れるのが良いでしょう。ちなみに入場料は1万ドン(50円)です。

入り口はこんな感じ。

洞窟に入るとカラフルなランプがところどころ灯されており、幻想的な印象を受けます。またカップルも訪れており、二人で楽しい時間を過ごしていたりします。

ランソンへの行き方

最後にランソンへの行き方を紹介します!

ハノイから鉄道で行く場合には、ランソンの一つ先のドンダン駅行きに乗り、ランソン駅で降りてください。(所要時間:4時間30分

バスは頻繁に出ているので便利!

ハノイからバスを利用する場合は、ミーディン・バスターミナル、もしくはザップバット・バスターミナルからほぼ30分間隔で出発しています。(所要時間:3時間

↑ミーディン・バスターミナルはこちら!

またカオバンからも毎日数便運行されています。(所要時間:4時間 料金:400円

まとめ

いかがでしたか。ランソンは中国⇔ベトナム間を移動する途中に立ち寄ることが多いでしょう。旅の疲れを秘境寺院の観光で癒してみるのも良いですね!