【ヴィンロンの観光情報】水上マーケット&メコンデルタ観光!「ベトナム感がやばい」

水上マーケット、メコンクルーズ

それらに加え、ホーチミンやカントーからも日帰りで旅行できるので、観光客の満足度も高い、「ヴィンロン」。

今回は、そんなメコンデルタの町、ヴィンロンの観光情報アクセスをまとめました!行きたくなること間違いなしです!

ヴィンロンとは

ヴィンロンはホーチミンから南西70kmにある、人口15万人のメコン川中流の都市です。

ヴィンロンの場所↑

地図を見れば分かるように、ヴィンロンはメコン川の本流がいくつもの支流に分岐する地点であり、交通の要所となっています。なので、ヴィンロンを拠点に、メコンデルタの他の都市へ日帰り旅行、というスタイルを取る旅行者が多いです。

もちろん、ヴィンロン自体にも観光名所はあります!

特に有名なのが、水上マーケットです。水上マーケット自体は「カイべー」という都市にあり、ボートで移動することができます。

カイベーの水上マーケットを楽しもう!

水上マーケットの開かれる、カイべーはヴィンロンの対岸の都市です。水上マーケットは早朝がピークで、昼過ぎには取引終了となるので、早めに移動しましょう!

そんな水上マーケットには住民や観光客に商品を売る「小売舟」と、小売舟に品物を売る「卸売舟」の2種類の商い舟があります。観光客を乗せたボートが水上マーケットに入ると、小売舟が集まってきて、一斉に「買ってくれ、買ってくれ!」とアピールしてきます。この活気こそまさにベトナム。思いっきり楽しみましょう!

魚から果物までなんでもあります!

水上マーケットを観光する時は、岸辺の民家を眺めるのも面白いんです。メコン川は雨季に増水するため、家は高床式の構造になっています。長年川の流れに晒されている柱には年季がありますよ。

日本では見れない光景です。

また、カイベーに来たら地酒を飲むのも面白いですよ。水上マーケット観光が終わった昼過ぎ、こんな時間帯から嗜むお酒は犯罪的な旨さ!これまた名物、メコン川獲れたてのお魚の揚げ物なんかをつまみながら、キュッといっぱいやっちゃいましょう。ただ、カイベーの地酒はアルコール度数が40度以上のものもあるので、飲み過ぎには注意してくださいね。

水上マーケットの場所↑

メコンクルーズを楽しもう!

ヴィンロンの大人気アクティビティと言えば、メコンクルーズです。メコン川の中洲、アンビン島を流れる細い水路を進むクルーズコースで、岸すれすれを小舟同士がすれ違う時などはスリルある体験ができますよ。気分はまさにジャングルを進む探検家!ワクワクが止まりませんね。

ゲームの世界に入ったかのような気分になれます!

クルーズの途中では、果樹園やココナッツキャンディ工場の見学ができたり、川岸の屋台で食事をとったりすることもできます。舟に揺られながら飲むベトナムビールは格別の味です!

現地で人気の、米粉麺「フー・ティウ麺」も屋台で食べれますよ!

また、このヴィンロンはメコン川の本流が支流に分かれる分岐点なので、当然多くの橋が架かって市民の生活を支えています。中でも、ホーチミンからヴィンロンへ行く途中必ず渡ることになる「ミートゥアン大橋」は、巨大で美しいデザインをしている見応えのある橋です。メコンクルーズではこれらの橋をめぐるコースでも楽しめますよ!

ミートゥアン大橋

ヴィンロン市内で絶対行きたい観光名所3選!

1ヴィンロン市場

ヴィンロン市場

ヴィンロン市場は、体育館のような大きな建物がいくつか立ち並び、野菜、魚、肉、雑貨など種類ごとにスペースが分かれています。どの店の前に行っても、元気なベトナムのおばちゃんたちに威勢よく声をかけられ、色々な品物をオススメされるので、市場を出る頃には疲れ切ってしまうかも。

お肉ゾーンには豚や牛などの他に生きた鶏が並べられ、お肉になるのを待っています。つい仏心を出してしまいそうですが、現地の住民はどんどん注文しちゃいます(笑)

衛生面がちょっと不安です。

魚ゾーンにはメコン川で獲れたばかりの新鮮な魚介類が並べられ、銀色の鱗が眩しいくらい!炭火焼にしたらとっても美味しそうです。

買ってその場で食べるのもアリですね!

ヴィンロン市場の場所↑

2チャーヴィン

ヴィンロンから国道53号線を車で1時間ほど移動すると、チャービン省の省都「チャーヴィン」につきます。

チャーヴィンの場所↑

チャービンはベトナムでは少数派に位置するクメール人が多く住む街で、街の雰囲気もベトナムの他の都市とはなんだか違っています。例えば街中にも数多く存在するクメール寺院。クメール民族に古くから伝わる、土着宗教の神々や精霊を精密に刻み込んだ彫刻など、独特な装飾がされています。

チャービンの郊外にも歴史あるクメール寺院があり、チム寺(Chia Chim=鳥寺)が特に有名です。その名の通り白鷺が舞い降りるお寺で、どこか神秘的な雰囲気を感じます。チャービンの南には「アオ・バー・オム」というクメール王朝時代の沐浴場があり、その上には水上寺が立っています。

アオ・バー・マム

3アンビン島でホームステイ体験!

ヴィンロンに滞在する時は、ホームステイもオススメです。

ホームステイキャンプはヴィンロンからフェリーでアンビン島へ渡り、船着場から15分ほど歩いたところにあります。部屋にあるものといえばベッドくらいで、エアコンは基本的にありません。3月下旬の酷暑期はかなり寝苦しいようです。また、シャワーやトイレも部屋にはなく、共用のものが廊下に設置されています。

いくつかホームステイ先も種類があります。↑を参考にしてみてください。

食事は朝夕2食つきます。価格は高めで街で食べる2〜3倍することもあるようですが、お味は折り紙つき!量も十分あるので、総合的には大満足間違いなしです。

異文化交流できる、絶好の機会です!

ホーチミン・カントーからヴィンロンへの行き方

それぞれの都市からバスで移動できます。一例としてデータを載せておくので、参考にしてください。

ホーチミンから料金:5万ドン(230円所要時間:3時間半
カントーから料金:1万9千ドン(90円所要時間:1時間

まとめ

いかがでしたか。

ヴィンロンは、ホーチミンから車で数時間とアクセスもいいので、日帰り旅行で楽しむのがオススメです!