MENU

【カントーの観光情報】水上マーケットがとにかく面白い!:必見スポット4選「ベトナム感がやばい」

「カントーで水上マーケットを楽しみたい!」という人にオススメ!

カントーには水上マーケット以外にも、飽きない観光名所がいっぱいあるんです!

今回はそんな、カントーの観光名所4選アクセスを紹介していきます。

カントーとは

カントーはホーチミンから南西130kmにある、人口120万人のベトナム南部最大の都市です。

カントーの場所↑

カントーは、メコンデルタ地帯の経済をリードする経済の中心地、最先端の農業研究所で知られるカントー大学がある学問の先進地、水上マーケットなどが有名な人気観光地、と3つの顔を持っています。

街全体に活気があふれ、通りを歩くだけで元気をもらえそうな空間です。

交通量の多さも特徴の一つ

水上マーケットを散策しよう!

水上マーケットとは

カントー観光と言えば、ズバリ水上マーケットです。

水上マーケットとは、その名の通り、川の上で陸上と同じように開かれている、マーケットのことです。なんとこの水上マーケット見たさに、年間200万人以上の観光客がカントーを訪れています。

そんな水上マーケットの中でも、特に「カイラン」という地域で行われる水上マーケットが一番有名です。水上マーケットは早朝5時から午前中にかけて開かれますが、ピークは5〜8時とかなり早め。祭りの後状態のマーケットを観光することにならないように注意!

賑やかなマーケット

カイランの水上マーケットの場所↑

舟の特徴

水上マーケットに到着したら、大小様々な舟が行き交っているのがわかるでしょう。実は、マーケットの舟は2種類に分かれています。

一つは、業者向けに大量の品物を販売する「卸売舟」、もう一つは個人を相手に日用品や生鮮食品、簡単な料理など色々な物を売る「小売舟」です。

卸売舟は比較的大型で、長い竿を立てているという特徴があります。竿にはその舟が取り扱う商品がくくりつけてあり、それを目印にして取引が行われるというわけです。観光客が主に利用するのは小売舟の方ですが、卸売舟がどんなことをしているのか観察するのも楽しいですよ!

後ろの竿にパイナップルが括りつけられています。

楽しみ方は?

マーケット観光の真髄はやっぱりお買い物ですよね!元気よく売りつけてくるおばちゃんに、「もうちょっとだけ!」と値切り交渉をしたり、見たことない不思議な料理を食べてみたり、この先使わないであろう雑貨を勢いで買ってしまったり、と自分自身がマーケットに参加するのが一番楽しいわけです。幸い観光客のボートにはたくさんの小売舟が集まってくるので、カイランの人たちとのふれあいを満喫してくださいね!

優雅にドリンクを飲みながら、回るのもアリですね!

水上マーケットへの行き方

水上マーケット観光の方法は、

・ツアーを利用する
・個人で行く

の2つです。

ツアーを利用する場合は、カントーやホーチミンなどの大都市の旅行会社のカウンターで申し込みましょう。当日はただ観光するだけなので、お手軽に楽しむことができます。

個人で行く場合は、カントーからカイランまでのタクシーマーケット観光のためのボートを自分で手配する必要があります。その分、割安なのが魅力ですが、マーケットのピークは早いので、ボートのチャーターに手間取ると観光に十分な時間が取れなくなってしまうかもしれません。また、タクシーやボートの品質が保証されません。他の観光客より早め早めに行動することが優良業者を捕まえるポイントです。

観光するときの注意

マーケット観光をする際に、2つほど注意すべきことがあります。それは、

衛生面
運転手へのマナー

です。

まず、衛生面ですが、食器や調理器具は洗うといっても、メコン川の茶色い水でささっとすすぐ程度です。小売舟ではフォーやフルーツなど魅力的なものが売られていますが、お腹が弱い人や心配な人は避けておくのが無難でしょう。

そして、2つ目は個人のボートをチャーターする人に向けてです。マーケットで自分が飲み物を買った時は、運転手にも買ってあげるのがマナーなんだそうです。自分たちの分だけを買ってしまうと、知らずに運転手の気分を悪くするかもしれないので、気をつけてくださいね。

カントーで絶対行きたい観光名所4選!

1カントー市場

カントー市場

観光客がメインターゲットである「カントー市場」。この市場はオレンジの瓦葺の屋根が印象的な平屋の建物の中に入っており、ほとんどの商品がおみやげ物で占められています。売っているものは、ホーチミンなど他の都市でも買えるものが多いですが、値段が少し安めです。どうせ同じものを買うならカントーで買っちゃうほうがお得です!

ベトナムの他の都市の品物も買えるので便利!

市場には生鮮食品や料理の屋台はありませんが、奥にカントー川の自然を見ながら食事できるレストランがあります。観光客向けの価格なので、安くはないですが、質のいい料理を楽しめますよ。

ちなみに、夜は市場の周辺がナイトマーケットになります。夜12時まで開いているので、食べ歩いたり、屋台を散策したりしてカントーの夜を満喫しましょう!

市場正面がライトアップされて、いい雰囲気になります。

カントー市場の場所↑

2ミーカン・ツーリスト・ビレッジ

ミーカン・ツーリスト・ビレッジ

カントー市街地から南に10キロほど下ったところにあるのが「ミーカン・ツーリスト・ビレッジ」。メコン川の自然や動物たちを使った種々のアクティビティを楽しめる複合観光施設です。内部にはバンガローやレストランもあり、施設に宿泊することもできます。

オススメのアクティビティは、大迫力のワニ釣不安定な舟を操って進む手漕ぎボート。どちらもスリル満点で、手に汗握る体験ができること間違いなしです。他の場所ではできないようなアクティビティが他にもあるので、ぜひ訪れてみてくださいね!

ワニ釣りなんて、日本じゃ絶対できません!

手漕ぎボートも楽しめます!

ミーカン・ツーリスト・ビレッジの場所↑

3タンアン市場

タンアン市場

カントー市場と並ぶカントーの大型市場、「タンアン市場」。カントー市場が観光客向けだとすれば、こちらは地元の人々に愛される地域密着型の市場です。

カントー市場を出てハイバーチュン通りを南に数分歩くと、道沿いに露店が増え賑わいを呈してきます。露店では魚介類や野菜、フルーツなど様々なものが売っていますが、日本では見かけないローカルフードもいっぱいです。品物を観察しながら歩けば、あっという間にタンアン市場へ到着です。

タンアン市場では主に食料品が売っており、屋内部に魚介類・肉類・調味料などが、屋外に野菜や花が所狭しと並べられています。市場は調味料が醸し出すベトナム的匂いに包まれており、異国の地に来たことを実感します。

東南アジア独特の花も買えます!

タンアン市場の場所↑

4カントー博物館

カントー博物館

カントーの地理や歴史を紹介する博物館です。ちなみに入場料は無料です。

日本語の解説はもちろん、英語の解説も多くはなく展示品主体の博物館ですが、人形やセットが充実しているのでなんとなく内容を把握することができます。一階はカントーの風俗や自然を、二階はカントーの歴史を扱っていますが、歴史コーナーでは独立戦争やベトナム戦争のかなりマニアックな内容を紹介しています。歴史マニアの方にとっては大変興味深い博物館でしょう。

カントー博物館の場所↑

カントーへの行き方

メコンデルタ最大の都市であるカントーへは多くの都市から直行バスが出ています。以下を参考にしてみてください。

ホーチミンから料金:6万ドン(280円所要時間:3時間30分
ミトーから料金:5万ドン(230円所要時間:2時間
チャウドックから料金:7万ドン(320円 所要時間:3時間30分

バスの窓から見える風景を楽しんでいれば、いつの間にか着いているはずです。

なお、メコンデルタの諸都市やブンタウなどからも直行便が運行しています。それぞれの便について所要時間や料金などは異なりますので、各都市のインフォメーションセンターなどで確認してください。

ハノイやダナンなど、カントーからかなり離れた都市からは、飛行機で移動するのがオススメです。便数は多くはないので、しっかりダイヤを確認してくださいね。フーコック島やコンダオ島などから移動するときも飛行機を利用することになります。

まとめ

いかがでしたか。

カントーはホーチミンから近く、アクセスもまあまあいいです。

ホーチミンで都会を満喫し、カントーに来て東南アジア感を満喫するのがオススメですよ!

SHARE