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【ニャチャンの観光名所10選】ベトナム屈指のビーチリゾート:「充実した滞在でした」

ベトナムのビーチリゾートで人気のニャチャン。

今回はニャチャンのビーチはもちろん、観光名所10選を詳しく紹介していきます!

ニャチャンとは

「ここはベトナムか?」、と思ってしまうほどに美しいビーチ、そびえ立つ高級リゾートホテルの群れ・・・ここはベトナム唯一のリゾート地「ニャチャン」です!

7kmに渡って続く白い砂浜に、南国情緒あふれるヤシの木がズラリと並ぶこの様子をいきなり見せられて、ベトナムだとわかる人はいないでしょう。

過去、フランスの領土だった過去からリゾート開発が進んだニャチャンのビーチは、外国人観光客のみならず、現地の人々の日光浴の場にもなっています。神に与えられた時間は同じですが、まるで人々ごとに固有の時間軸があるかのように感じさえするのです。これは行った人にしかわからない感情なのかもしれません。あなたもぜひ、この体験をニャチャンでしてみませんか?

ニャチャンの場所↑

ニャチャン・ビーチを満喫しよう!

ニャチャン・ビーチ

この7kmに渡って続く白いビーチには、一体何人の、いくつの物語があるのか・・・ニャチャン・ビーチの白い砂を見ているとそんなことを考えてしまうというくらい、あたり一面に美しい風景が広がっています。南国を思わせる背の高いヤシの木の陰に腰を下ろして暑さを避ける時間は、実際の時間よりも10倍、いや100倍くらい早く流れていくような気さえするのです。

優雅に一休み!

シーズンには、こんなに大勢の人が来ます!

老若男女を問わず様々な人・様々な文化が混ざりあう、ビーチの手前にある遊歩道は、昼夜関係なく人々を楽しみの世界へといざなっています。道中には個性豊かな屋台があり、食べ物・飲み物はもちろんのこと、疲れた足をほぐすマッサージの屋台さえもあるんです。交流を楽しみたいですね!

実はアートの町!?

ニャチャン・ビーチの遊歩道を歩いていると、変わった形の彫刻に出会います。これ、全てについて作った人がわかっているわけではないんです。幾何学的な模様や不思議な形が、全て自然の力のみでできていたとしたら・・・・そこには神秘を超える何かを感じとることさえできそうです。ニャチャン・ビーチの遊歩道を歩いていく際は、是非こちらの彫刻の前で立ち止まって、写真を取りつつ色々考えてみてくださいね!

何を意味しているのかはわかりません。

ニャチャン観光のベストシーズンは…?

「ニャチャンのリゾートに観光に行こうと思ってるんだけど、ベストシーズンはいつ?」というご質問を受けることがよくあります。ズバリ言ってもいいですか?

それは・・・1年中です!手を抜いているわけではありません(笑)。ニャチャンは、1年を通して日本でいうと、初夏から夏の真ん中にかけての気候になります。つまり、1年中そんなに暑くない上にいつでも泳げちゃう、ということなんです!ニャチャン観光が1年中ベストシーズンであると言わずして、なんと言えば良いのでしょうか?さあ、ニャチャンの街があなたを呼んでいる声が聞こえてきましたよ!

ニャチャンで絶対行きたい観光名所10選!

1ヴィンパール・ランド

ヴィンパール・ランド

ニャチャン・ビーチの沖にプカプカと浮かんでいるようにも見える島、チェー島にあるアミューズメント施設が、こちらの「ヴィンパール・ランド」です。

なんといっても見ていただきたいのが「アンダー・ウォーター・ワールド」という水族館なんですが、名前のごとく水中にいるような気分に浸ることのできる水族館です。

日本の水族館の技術を応用している、という話も聞いたことがあるのですが、行ってみるとまさにその通りで、日本の有名水族館のように透明のトンネル型水槽の中を私たちが通れるようになっているんです。

日本だと、だいたいのトンネル型水槽を持つ水族館で見られるものと言えば、やっぱりペンギンですよね。ペンギン、かわいいので大好きですが、ここ「アンダー・ウォーター・ワールド」で見られるのはなんと・・・7000匹のサメ!!日本やアメリカ、ヨーロッパなどの水族館では滅多にみることのできない珍しい種もみることができるんです。まさに100点満点の水族館、という訳です。

トンネル型水槽の様子

カップルや家族連れにはぴったりのスポットになっています。あなたも是非水中生物の世界を体感してください!

チェー島へは是非、本土とチェー島を結ぶ全長なんと3320mのロープウェイをご利用ください!日本でもここまでの長さを誇るロープウェイはそうそうありません。天気のいい日はニャチャン・ビーチや港だけでなく、はるか遠くまで見渡せます。写真には残すことのできないほどの絶景を、その瞳に焼き付けてください。

落ちないか心配になりますね。

奥に見えるのがヴィンパールランドです。

 

2ラオ島/モンキー・アイランド

ベトナムが社会主義の国であることを考えると、かつてのソ連と繋がりがあったということになります。その名残が、実はこのラオ島だと聞いたとき、驚きを隠すことができませんでした。ラオ島には現在800頭を超えるサルがいると言われていますが、もとを辿ればこのサル、なんと旧ソ連の動物実験用に飼育されたものなんです!今でこそサルのショーなどを楽しめますが、あと少し時期が違っていれば実験に連れて行かれたサルだと思うと、なんだか複雑な気持ちにもなります。

島内には、道も関係なしにその辺に猿がうろついています。

食事に群がる様子

ラオ島の場所↑

3国立海洋学博物館

国立海洋学博物館

先ほどご紹介した「アンダー・ウォーター・ワールド」に加えて、こちらの施設も海の生き物を扱うものです。しかし、こちらはアミューズメント施設ではなく、ベトナム唯一の本格的な海洋学に関する博物館となっています。歴史のある博物館で、創立はなんと戦前の1922年!2022年には100周年を迎えることになっています。

部位ごとの標本が無数にあります。

この博物館、国際的にも類を見ないほどの、海洋生物のホルマリン標本があるんです。他にも圧倒されそうな標本や剥製がズラリと並んでいます。特にご覧いただきたいのがクジラの全身骨格標本とジュゴンのホルマリン標本です。どちらも日本ではなかなかお目にかかることのできない、かなり貴重な資料ですので、どうぞチェックしてみてくださいね。人によっては、ホルマリン標本は苦手かもしれませんが・・・(笑)

クジラの標本。デカイ、、、

国立海洋学博物館の場所↑

4泥温泉専門のスパ「I RESORT」

I RESORT

女性の間ではなかなか人気の熱が冷めやまない言葉、「デトックス効果」。それは、老廃物の排出を促してカラダの内側を綺麗にすることで、肌などの表面に出ている部分を美しくしていこう、という考え方のことです。そのデトックス効果を期待できるお風呂が、ベトナムにはあります。それが泥温泉なんです!泥と薬草などの力を借りながらカラダをどんどん綺麗にしていきます。

浴びれば浴びるほど、効果があるようです。

今回ご紹介する泥温泉専門のスパ「I RESORT」は、非常に接客が丁寧で、奥の方にある個室を利用するようにした時、一人一人にマッサージをしてくれるんです!こんなの、なかなか体験できないですよね。せっかくニャチャンにきたなら、全身を綺麗にして帰っちゃいましょう!

 

5ポー・ナガル塔/タップ・バー

ポー・ナガル塔

ニャチャンの時計を、1200年前に戻してみましょう。そこは、現在のニャチャンのリゾートを思わせる風景は広がってなどいませんでした。その当時ニャチャンを支配していたのはチャンパ王国と呼ばれる国です。この王国は独特の文化・宗教を育て上げていたと言われており、北部(現在のハノイ)や南部(現在のホー・チ・ミン=シティ)とは全く風習などが異なっていたと言われています。

仏教国のベトナムで、ヒンドゥー教の遺跡が一部ではありますが立派に残っていて、今でも厚くヒンドゥー教を信仰する人たちが線香をあげにきている様子を見ると、何か言葉では表しきれない素晴らしさのようなものを感じさせられますね。

ヒンドゥー教徒の他に、観光客も多く訪れています。

ポー・ナガル塔の場所↑

6ニャチャン流インスタ映え?!カフェ「SKY GARDEN」

SKY GARDEN

このカフェ、ただものじゃありません。なんと、自然の森の中にあるんです!!軽食や飲み物が、最近話題の「インスタ映え」するというよりは、お店の外観や自然の風合いを残した内装が素晴らしい美しさを持っていると言ったほうがいいかもしれません。店内には、小さな川も流れているんですよ!

木々の間に机や椅子を配置しています。

オススメは、定番のような気がしますが、やっぱりベトナムコーヒーでしょう。シンプルなものを、特に何も考えずにボ〜っとコーヒーを楽しむことの素晴らしさを再認識できると思います。

ベトナムコーヒー

7ヨックレット・ビーチ

ヨックレット・ビーチ

ニャチャンから車で1時間ほど行ったところには、ニャチャン・ビーチに引けを取らないビーチがあります。その名は「ヨックレット・ビーチ」!リゾートにすることを意識して整備しているのでその美しさは一級品です。レストランやホテルが数軒立ち並び、夏にはありとあらゆる国や地域から観光客が押し寄せて賑わいを見せるようになります。

マリンスポーツも充実!

ヨックレット・ビーチの場所↑

8ニャチャン大聖堂

ニャチャン大聖堂

ニャチャンがどういう場所であったかをおさらいしますと・・・そう、戦時中はフランスの領地になったのでしたよね。ということは、キリスト教、特にカトリック(フランスで主に信仰されているのはカトリックです)の遺跡などがあってもおかしくないはずなのでは?と思ったそこのあなた!鋭いですね(笑)!

まったくその通りで、ニャチャンには1934年に建てられた、ゴシック様式の大聖堂があります。ステンドグラスはその神聖さをより一層増し、昼と夜とではまた違う顔を見せているような気がします。夕方にはミサも行なっていますので、時間に合わせて行けばより一層荘厳な大聖堂の雰囲気に溶け込めることでしょう。

聖堂の様子

ニャチャン大聖堂の場所↑

9ダム市場

ダム市場

ダム市場は、現地の文化を楽しむのに最高の場所だと言えます。円のような形になった建物の周りをいくつもの露店が取り囲んでいて、パッと見ただけでは混沌としていて、何が何だかわからない状態です(笑)。しかし時間が経つうちにだんだん慣れてきます。

奥の方には屋台がたくさんあるので、何かつまみながら休憩してみると、まるで現地の雰囲気と1つになったかのような気分が味わえます!ただ、やっぱりごちゃごちゃしているのに変わりはないので、お土産を買うためにダム市場を利用するのはちょっと不便かもしれません。お土産はスーパーマーケットを利用するといい感じに購入できますよ!

市場正面

魚屋さん

服や日用品も揃いますよ!

ダム市場の場所↑

10ホンムン島

ホンムン島

ニャチャンで最も変化に富んだ海の景色を見たいというあなたには、ホンムン島をオススメします!海洋生物学者が、その多様性を理由に研究地として選ぶほどの実力を持っていて、サンゴ礁にイソギンチャク、熱帯魚など、ありとあらゆる海洋生物が生息する環境が広がっているんです。

フェリーで移動できます。

透明な海ですね!

ホンムン島でぜひ体感して欲しいのが、シュノーケリングです。目前で泳ぐ熱帯魚を自分の目で直接見ることができるんですよ!こんな体験は、日本でもなかなかできるものではありません。周囲にあるダイビングショップでは、ほとんどの店においてツアーに参加できるので嬉しいですね。船の底の一部を透明のガラス張りにして、生き物を観察できるようにしてある観光船などもあります。色々な方法で海洋生物たちとお友達に慣れるといいですね!

シュノーケリング!

ホンムン島の場所↑

ニャチャン市内の様子

3km四方のニャチャンの街は、現地の人々と外国人観光客とが混ざり合い、バイクや自転車が途絶えることなく、威勢のいい市場の掛け声などが様々な場所から響き渡ってくるような賑やかな場所であると言えます。市街地に関しては標高のアップダウンがそんなに激しくないので、レンタサイクルでの移動がオススメです。借りる場所にもよりますが、非常に安い値段で借りることができるようですので、自転車移動にもチャレンジしてみてください!

海沿いを自転車で走るのは気持ちいですよ!

ニャチャンではこれを食べよう!!

ニャチャン・ビーチの遊歩道には、たくさんの屋台が並んでいて、どの屋台からも誘惑をするかのごとくいい香りがしてくることがあります。やっぱり、旅の楽しみと言ったら、「食事」ですよね。ニャチャン独特の料理、というのがあるわけではないのですが、屋台のものは非常に味がよく、安さと味を兼ね備えた食べ物ばかりなので、あなたも是非楽しんでください!

現地の人がよく利用する飲食店

ニャチャンの現地ツアー

旅というものは、色々と予定を立てていくのもいいですが、気の向くままにどこかへ向かうというスタイルこそが本物の「旅」ではないのでしょうか、そう思うことがよくあります。でも、それができるのって、言語に不自由しなくて、ある程度の道順がわかって・・・というような限られた土地だけなんですよね、実際は。ではどうしたらいいのでしょうか。

そうです、ツアーを利用すればいいんです!できれば人々の暮らしに溶け込むような、または自然を全身で感じるような、そういったものがいいですね。少しだけ、主なツアーをご紹介しましょう。他にも数多のツアーが、様々な人によって作り上げられています。

島巡りボートトリップツアー(1日)

ニャチャンの沖にある島々を巡るツアーです。海洋の生き物たちとお友達になりたいあなたのために用意されたツアープランと言って間違いありません。スノーケリングで珊瑚礁の美しさに恋をし、熱帯魚たちと一緒になって泳ぐその時間を経れば、人をも含む全ての生き物が母なる海から生まれたということに、改めて気づかされることでしょう。

大勢で観光するときに最適です。

島々を巡るにあたっては環境保護費用が徴収される場合もありますので、担当者に聞いてみたください。

また、船に弱い(酔いやすい)方は、酔い止めの服用をオススメします。結構派手に揺れる時があるので、普段は酔わないという方でも気をつけておいたほうがいいかもしれません。

ニャチャン・リバーツアー(1日)

先ほどは海でしたが、ニャチャンを流れる川を登っていく船旅もいいですね〜。風情のある漁村を訪問したり、陶器づくりで有名な地域を訪れたりします。川を航行するので海よりは揺れが少なくて酔いにくいです。

ニャーフー・ベイツアー(1日)

総じて自然と親しみたい方はニャーフー湾でのツアーに参加するのがオススメです。スノーケリングをして海の中に入ったと思えば次は陸の上でダチョウレースを観戦しながら現地の特産品を味わう・・・というようなプランになっています。実に色々な場所に行って色々なことを体験するので、とてもここでは語りつくせません!全てはツアーに参加していただければわかります!

まとめ

いかがでしたか。

観光スポットが沢山あるので、この記事を参考にしながら行きたいところを決めて、自分なりの旅行プランを立ててくださいね!

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