【ダラットの観光情報&行き方】限られた日数で絶対行きたいスポット13選!「行って良かった」

徐々に日本人観光客からの人気が高まっている都市ダラット。フランス時代の残り香が香る建築に楽しいアトラクション施設、美しい自然など見所が盛りだくさんの街なんです。

今回はそんなダラットの基本情報おすすめ観光名所13選、そしてアクセスを徹底紹介します!

ダラットとは

ダラットは、ベトナム南東部にある高原地帯の街です。この街の特徴を一言で言うならば、「西洋的(フランス的)な街」ですね。というのもこのダラット、フランス植民地時代の影響を受けた建物がたくさん建っているんです!

加えて、高原地帯ということもあり、高温多湿のベトナムの中では比較的過ごしやすい街となっています。ホーチミンなどは予想以上に暑いので、ダラットにくれば、心地よくだらっと過ごせるようになりますよ(笑)。それはさておき、朝晩は冷え込むので長袖も準備していってくださいね。

市内でカフェ巡りをしよう!

ダラット市内には、商店やお土産や、レストランなど楽しめるものはたくあんありますが、今回はカフェにスポットを当てたいと思います。というのも、フランスの統治下に置かれていたダラットは多くのフランス文化を吸収しましたが、その代表的なものがカフェで、現在でも市内にはたくさんカフェが存在しているからです。

ダラットはコーヒー豆の生産も盛ん。

ゆったりした街の性格もあって、街ではアフタヌーンティーを楽しんでいる人を多く見かけます。他の名所に行って観光を楽しむのも良いですが、ゆったりと街の雰囲気を感じながらコーヒーを嗜むのも良いのではないでしょうか?

自然を眺めながらゆったり♪

ダラットで絶対行きたい観光名所13選!

1スアンフーン湖

「Xuan Huong Lake」の画像検索結果

スアンフーン湖は、街の中心部近くにある一周5km程度の湖です。街の中心部にあるということもあり、常時観光客や現地の人々、カップル各々が思い通りにゆったり過ごしているといった感じです。

観光客に人気なのは1時間500円ほどで借りることのできるアヒル型のボートです。ゆらゆら漕ぎながら湖の周りを散策するのが良いのではないでしょうか。晴れていれば、思わずお昼寝したくなるようなポカポカな暖かさになりますよ。

ボートはたっぷりあるので絶対乗れます!

また、湖周辺でサイクリングやランニングをするのもいいでしょう。お腹が空いたら、近くのレストランで陽気な天気と人々を見ながら食事をとってくださいね。この湖のキーワードは「ゆったり」ですよ!

夜景もイチオシ!

↑スアンフーン湖はこちら!

2クレイジー・ハウス/ハンガー

外観で心を鷲掴みしてくるのがこちらのクレイジー・ハウスです。

入り口から何か周囲とは違う雰囲気を醸し出していますが、動物と自然をイメージして作られており、鍾乳洞やら蜘蛛の巣やらと細部までこだわって建てられています。

通路は屋根の上に。狭すぎ!

道はかなり狭くすれ違うのにも一苦労ですが、狭いからこそのワクワク感があります。また、こんな奇抜な形をしている観光スポットではあるものの、実はホテルとしても使われているんです!入場料はおよそ200円となっています。

ホテルとしてのお部屋の様子。

↑クレイジー・ハウスはこちら!

3ダティエン湖/愛の盆地

続いて紹介するダティエン湖ですが、愛の聖地として知られています。

90円ほどのチケットを買って入場するとあちこちに像が見えてきます。そのほとんどが男女が仲良く絡んでいるものとなっているんです。そして、園内にはいたるところにハートをかたどったオブジェクトが散らばっています。

ハート形オブジェクトその1

湖と言いながらも全体的に西洋風の郊外にある大きな公園といった感じになっているので、散歩しながらあちこちにあるインスタ映えスポットで写真を撮ってみてくださいね!

ハート形オブジェクトその2

湖では定番のアヒルボートを楽しめるほか、自転車のレンタルも可能となっているので、涼しい風を感じながら楽しめるのではないでしょうか。

↑愛の盆地はこちら!

4ダラット駅

続いて紹介するのはダラット駅です。

駅は移動に使うだけでしょ、と侮ることなかれ。ここダラット駅はベトナムで一番美しい駅とまで言われており、なんと入場料が必要なんです!

観光用列車の客車。レトロな感じがいいですね〜

このダラット駅、普通の列車が走っているというわけではなく約7kmほどの距離を観光用の列車がゆらゆらと走っているんです。ゆっくりと揺られながらながら風景を楽しみたい人にはぜひおすすめです。また駅舎の中にはお土産屋やレストランもあって、観光客がひっきりなしに訪れていますよ。

さらに駅には日本製のSLが展示されており、歴史を感じる色合いを見せています。

日本製のSL。

↑ダラット駅はこちら!

5リンソン寺

続いて紹介するリンソン寺は、ダラットの中心部から徒歩圏内にある、20世紀初頭に創建されたお寺です。ダラットの仏教の中心地として人々の信仰を集めていますが、境内は基本的に自由に出入りができます。

お寺の入り口。

外観からなんとなく西洋っぽさを感じるのは、やはりフランスの影響によるものでしょうか。外国人観光客などがひっきりなしで訪れますが、寺院内はとても静かで人の雑多さを感じさせません。ダラットの街を楽しんで休憩したくなったらふらっと来たいスポットですね。

境内には豪華なストゥーパ(卒塔婆)が。

↑リンソン寺はこちら!

6ダラット市場

ここダラット市場は他の街にあるマーケットとは異なり、屋内に店舗を連ねているんです。ダラットの特産品であるいちごや、アーティチョークなどを中心に高原の気候を生かした野菜やフルーツが並んでいます。

山盛りのイチゴ!甘くて美味しいんです♪

また、観光客向けの商品もたくさん売られており、お土産に困るといったことはないですよ(笑)。

そして夜には恒例のナイトマーケットが展開されます!少し寒いので長袖が必須ですが、温かくて美味しい料理を心ゆくまで堪能してください!やっぱり肉料理が美味しいですよ。

ナイトマーケットも大にぎわい!

屋台の料理は最高。

↑ダラット市場はこちら!

7プレン滝

滝自体はそれほど大きくないプレン滝ですが、実はこちらの観光ポイントは滝だけではないんです!

なんとゾウの騎乗体験ができ、この騎乗体験では水の中にも入ります。落ちたら大変ですが、滅多にできない体験なので楽しんじゃってください。

また同様に、ボートや馬車など景観を生かした乗り物がたくさんあるので、小さい子供さんがいる家族づれの方は特に楽しめますよ!入場料は90円ほどです。

↑プレン滝はこちら!

8ケーブルカー

ケーブルカーはダラット中心部から少し南に離れたところにありますが、全長が3kmとかなり長いんです!そして、ケーブルカーからは少し田舎っぽい街並みを楽しむことができちゃいます。ダラットの街のどこかゆったりとした空気を感じることができるでしょう!

スタート地点となる駅です。

なお、登った先には禅宗寺院があり、修行に励む僧の様子を見ることができますよ〜!

↑ケーブルカーの出発地点はこちら!

9ダラット市ガーデン/ダラットフラワーガーデン

ダラット市ガーデンは、敷地面積7000㎡にも及ぶ広大なフラワーガーデンです。日本では見ることのできない珍しい花を見ることもできます。

一面の花々。美しい・・

ダラットは有名な花の産地としてベトナム人からは高い人気を受けていますが、園内に咲き誇るカラフルな花々を見ればその人気も頷けることでしょう。また園内には風車も立っているなど西洋の片田舎を思い出すような造りになっており、フランス統治時代の名残を感じることができます。

東南アジアにいる感じがしませんね(笑)

そのほかにも、フラワーアートやお土産屋さんなど施設は充実しており満足度の高い観光スポットとなっています。なお、入場料は大人が2万ドン、子供(身長120cm以下)が1万ドンです。

フラワーアート。花だけでできているんですから見事ですね!

↑ダラット市ガーデンはこちら!

10ダタンラ滝

なかなかの迫力を誇るダタンラ滝は観光客に大人気!

滝まで入り口から約1kmありますがマイナスイオンを浴びつつ徒歩で行くのもいいですし、帰りはコースターを利用して帰ることができるなど小さい子供でも楽しめる観光地となっています。

コースターで帰る!絶対楽しい♪

↑ダタンラ滝はこちら!

11バオダイの別荘/パレスⅢ

バオダイの別荘は、阮朝最後の皇帝バオ=ダイのため1938年に建てられました。フランス風のベージュの綺麗な外装に加えて、内部にはリビングやダイ二ングなど大小30近くもの部屋があります。晩年、彼は何を思いここで過ごしたのでしょうか。

↑バオダイの別荘はこちら!

12ダラット大教会/チャントア教会

ダラット大教会は、19世紀半ばにフランスによって建てられたカトリックの教会です。落ち着いた空気が流れており、内部のステンドグラスはかなり美しいものとなっています。現在でも使用されており、ミサをしていて内部の見学ができない場合もあります。

教会内のステンドグラス。素朴な美しさですね。

↑ダラット大教会はこちら!

13ランビアン山/ラット村

ランビアン山は、標高およそ2000mのトレッキングが人気の山です。3、4時間もあれば頂上まで登ることができ、早朝には美しい朝日を拝むことができます。麓では少数民族のラット族がお土産や雑貨の販売をしており、ゆる〜く楽しむことができますよ。

↑ラット村はこちら!

ダラットへの行き方

このようにフランス情緒あふれるダラットへの行き方ですが、大きく分けて飛行機とバスの2通りがあります。

飛行機

出発地便数/日料金所要時間
ホーチミン543万ドン(約2000円)1時間弱
ハノイ5110万ドン(約5000円)1時間40分
ダナン1100万ドン(約4700円)1時間40分

バス

出発地便数/日料金所要時間
ホーチミン715万ドン(700円)7時間
ニャチャン414万ドン(650円)3時間

まとめ

いかがでしたか。今後ホーチミンやボンベイに次ぐ観光地へなるとも言われるダラットは、見所満載の観光都市です。皆さんも是非訪れてみてください。